NO.7355916
不登校気味
-
42 名前:匿名さん:2019/04/01 13:15
-
少し似た状況になったことがある。
課題が多すぎて自分の学習ペースをコントロールできなくなって、学校生活自体が不安定になってしまった。
うちは結局、先生と話し合って学習量を調整したり、受診や投薬、転地療法で気分を変える、などで乗り切った。
こなせない課題がたまっていく恐怖感、すごくかわいそうだよ。
子供から先生に話ができたらいいけど、子供と先生は対等な立場じゃないから、高圧的な先生なら、親が少し間に入ってもいいかもしれない。
課題量がきっかけだとはっきりしているのだから、アドラーの自己肯定感の話とは少し種類が違うと思うけれど。
>26
>不登校を受け入れてる親が甘い。
それは他人からはわからない感覚だよ。
娘がプチ不登校の時、私が子供を物理的に学校に引っ張って行くことはできないとつくづく実感した。
親として当然、散々サポートはしても、実際に学校に向かうかどうか、決めるのは本人以外にはできないからね。
小さい子じゃないからね。