NO.7480278
子ども時代の嫌な思い出
-
3 名前:匿名さん:2019/05/22 18:20
-
前に書いたことがありますが、小学校一年生の時、担任から「蛍光灯」というあだ名をつけられみんなの前でバカにされていました。
反応が遅いからと言う理由でした。
信号機の色ぬりの宿題で、赤、黄色、緑み青で色を塗って提出した時に、担任から両親へ連絡がいきました。
学校では担任から信号機の色は赤青黄色です!とみんなの前で怒られ、色が分からないのかと馬鹿にされ、家に帰ると両親に囲まれて同じことを言われ、
お前は信号機の色が分からないから車に轢かれて死ぬんだと延々と怒られた思い出があります。
中学生の時は美術部でしたが、ピカソの青の時代に影響を受けて自画像を青一色で描いていたところ、両親に頭を人差し指でツンツンするポーズで
「人間の皮膚は肌色だぞ、お前の目はガラス玉か?髪の毛の色は黒だぞ、お前の目はガラス玉か?」と馬鹿にされたことが忘れられない思い出です。
小学校一年生の出来事以来、色へのこだわりが染みついた気がします。