NO.7721006
障害者に関わったら負けの日本
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36 名前:匿名さん:2019/08/23 09:54
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障害児を育てて来たので、当然周りのママ友など知り合いは同じように支援児に苦労してきてる人ばっかりです。
でも他害性のある子の行いを真摯に謝る人と、
障害性質を盾に謝罪そっちのけで我が子を庇うことばっかりの人と両タイプいるのは間違いないです。
ちょっとくらいの付け焼き刃の教科学習力アップよりも対人スキルや道徳的なことの方が100倍大切なのに。
厄介な子のお母さんに限って「もっと勉強させてくれ」とかコミュニケーション授業を削ってでも「教科を丁寧に見てくれ」とか言ってんだよね。
通級に無駄に固執するのもそのタイプ。
障害児親でも うわぁ…て思うんだから、普通級の親御さんなら尚更理解できないだろうし怒り心頭だよねそりゃ。
我が子の素行で問題あらばその都度真摯に謝るお母さんの子は、その時すぐにはわからなくても何か肌で感じとり続けていて、段々落ち着いて今とってもいい子。お母さんの地道な努力に頭が下がる。
自分が同じ立場ならそんな根気よく寄り添えたかわからない。
だから障害の有無で判断しないで、その人の人柄そのものを見て判断してください…ということはつまり「主に同意」派。
健常でも障害でも、取り返しのつかないレベルの迷惑を他人様にしてしまったら育てかたが間違ってたと親も糾弾されるんだろな。
死ぬまで答えは出ない言われるけど、本当に恐ろしいもんなんだと思うわ。責任重大なのだと、
子育てって。