NO.7879118
子育ては犠牲なの？
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128 名前：匿名さん：2019/10/20 18:07
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>>127
実際さ、生まれたての赤ちゃんの手足 すぐ壊れちゃいそうに儚かったよね
指だって頭だってどれをとっても触れるのもこわごわになっちゃうくらいだった
4、5歳になってもまだまだ儚い手足だった
あんなにすぐ壊れそうな体を蹴り飛ばしたり、投げ飛ばしたり、壁に投げつけたりなんて出来ないよ
ましてご飯をあげない、ミルクをあげないとか恐ろし過ぎる
寝ている寝顔見てても涙が出て、あんまり寝てると息してるのかと不安になって鼻息を聞きに耳を近づけて
小さい頃の子供を思い出すと、横に寝るのも怖々だったのを思い出すよ
いつ死んでもおかしくないくらい儚い命だと思って接してた
どうしてそんな小さな体を大人のしかも男の力で嬲りものに出来たんだか理解できない
それを一緒に出来た母親の気持ちなんてなおのこと理解出来ない
いくつになっても私にとって子供は一瞬でも気をぬくと死んでしまう儚い命だよ
いつも無事を祈らずにはいられないよ