NO.8065546
義家に帰省する人 ー
-
23 名前:匿名さん:2020/01/01 00:06
-
元旦朝イチで夫の実家に行きます。
1月3日にも行きます。
徒歩圏なので、しょっちゅう顔を出します。
夫は普段、週1-2回会社帰りに実家に寄ってから帰宅します。
「もう親も高齢だから」と言いますが、結婚20年、ずっと同じ調子。
親が60代で超元気だったころからペース崩さず。
私の実家は1年に一度か2年に一度。
一番空いて3年に一度のときもありました。
例外は母の葬儀で、イレギュラーで行くことになり不機嫌そうでした。
公共交通機関で行くと片道3時間を軽く超えます。
電車の中で倒れて、医師に叱られ、免許もなく、以来夫が「行ってもいいよ」というときに「運転していただく」感じです。車なら道が空いていれば一時間ちょっとで着きます。
今年はお盆に行ったので(滞在2時間)来年のお盆に行ってくれるかどうか・・再来年になるかもしれません。
俺の親は高齢だからと繰り返すので「父も80歳を過ぎてる」というと「だから?」と冷たい目つき。
倒れて亡くなっても、何日も、何か月も発見されないと思います。近所付き合いもないし・・。
「何年も親の顔を見ない子どもなんて珍しくもない。1年か2年に一度見られるだけでありがたいと思え」と平然と言い放ちます。自分は週何度も行くのに、妻の親など孤独死しても知ったことかと思っているのでしょうね。
夫の母が転んで怪我をしたとき、泡を食って会社を早退して駆けつけていました。
病院に行くほどでもないのに「念のため」と連れて行き、結局塗り薬に包帯で済んだのに「母さん痛かったろう。可哀そうに」と実家に泊まり込んでいました。徒歩圏なのに。
私の母が危篤のときもすぐ行こうとせず、亡くなったという連絡を待っていた。
いざ行ってから死ぬまで長引いたら時間の無駄と思ったらしいです。
行きたいなら勝手に行けば?と言うので医師に止められているというと「じゃあ待ってればいいじゃん」
何を待つのか怖かったです。