NO.8228266
トイレットペーパー
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425 名前:401:2020/03/01 16:21
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>>408
コアノンだけど送ろうか?って言ったら、
(ちなみに55メートルじゃなくて150メートルでした)
まだ2パックはあるからちょっとは大丈夫、と言うので
じゃあ今度生協の人にコアノン用の芯棒を3本ほど頼んでおくけど間に合うね、
と言ったら
いざとなったら頼むよ、
いつでも言ってね
で終わっています。
家によってはワンタッチでセットできるペーパーホルダーになってる家もあるし、
同じ生協取ってる人はコアノンは家族に評判が悪い(カラカラ出ない・幅が狭いので使いづらいらしい)
など色々あるのを知っているのでそういうやりとりになります。
向こうも千円以上送料掛けてペーパー送るのもどうかと思ってるかもしれないし・・
あと、総務省ではなくて経済産業省からのお願いでした。失礼しました。
それと「こんなことで」というのは、本当に災害で、ではなく「デマ情報拡散で」という意味です。
以下経済産業省のHPより
東日本大震災においては、被災地のみならず、全国的にトイレットペーパーの不足が発生しました。トイレットペーパーの国内生産の約4割は静岡県で行われているため、東海地震等が発生した場合には、トイレットペーパーが全国的に深刻な供給不足となるおそれがあります。
このため、経済産業省の働きかけを受け、日本家庭紙工業会は、「トイレットペーパー供給継続計画」を策定し、災害の際には、その構成員がトイレットペーパーの増産等を行うことになっていますが、それでも1か月程度の混乱が起こることが予想されています。
また、トイレについても同様であり、東日本大震災では、上下水道の仮復旧までに相当の時間を要し、トイレ不足の問題が改めてクローズアップされました。大規模災害時においてもトイレは必要不可欠なものであり、災害用トイレを用意して、いつでも使用出来る環境を整えておくことが重要です。
多分この情報に触れたのは市の広報誌だったと思います。