NO.8372669
周りはどうですか?
-
39 名前:匿名さん:2020/04/16 23:08
-
>>31
基本的にスーパーなど不特定多数の密の空間に出入りするときは使う。
けれど家では使わない。
コロナの細胞膜は油脂でできてるから、石鹸、洗剤で十分。
たまに部屋にスプレーして、スマホを拭くぐらいだから、それほどアルコールは減らない。
通勤通学だと電車とかは気を付けないといけないと思うけど。
密の空間から帰宅すると、普通に石鹸で手洗いしてうがい。
ウィルスが最も検出されるのは咽頭。
また耳管入り口から侵入して中耳炎になることも。
喉や喉の脇が痛い時は特に念入りにうがいをする。
ウィルスと免疫が闘ってるけど、ちょっと過剰になってきてるから喉が痛いのだろうし、ウィルス量を減らしすお手伝いをして、肺への侵入を防ぐ。
入浴時にシャワーでガバガバお湯を入れて喉を洗う感じ。
通勤してるなら、毎日喉洗いしてもいい。
風邪の引き始めなど咳が出始めたときも、とっても効果がある。
そしてお風呂から出たら、生姜を摺って生姜湯を口や喉の隅々に行き渡らせるように流し込む。
辛いけど、免疫力アップと殺菌作用で翌朝は痛みもなくケロッと好調。
もし目が充血したら、ウィルスが過剰になって結膜炎などになりかけているのかもしれない。
お風呂で目をそっと洗って、ウィルス量をまず減らす。
市販で涙成分のも出ているらしい。
その後、湯に浸かりながら目を閉じて、目を洗った刺激を落ち着かせる。
翌日には充血もなくなりおさまる。
ウィルスも細菌もをゼロにはできないし、してはいけない。
ウィルス量を
少しの量に免疫が闘うことで、抵抗力がつく。
もしかしたらそのうち抗体もできるかもしれない。
抗体ができれば最強。
新型コロナは変異が早く、ワクチンが出来てもそのときには効かなくなる可能性があり、ワクチンわー作るのは困難になるかもしれないと言われている。
闘える免疫を育てることは大事だよ。