NO.8791518
小室圭、母の借金が
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98 名前:匿名さん:2020/08/26 15:01
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>>96
週刊新潮の記事だったが、いまは出てこない。削除されたのかも。この記事では立て続けに二人死んだとなっていて、表向きは借金問題で死んだとなっている。
2005年8月11日18日合併号
「皇宮警察」また出た自殺者は「秋篠宮」担当
皇室の守護を目的とする皇宮警察。その本部に所属していた警視(58)が7月15日、自ら命を絶った。実はこの人、秋篠宮家の護衛を担当する侍衛官だったという。
昨年夏にも自殺者か出たというが、一体、皇宮警察で何か起きているのか。
亡くなったのは、護衛部の侍衛官、加藤達夫氏(仮名)だ。侍衛官とは、護衛部長の直轄で皇室警護の現地指揮をとるのが主な仕事。皇宮警察本部にはたった3人しかいない。天皇皇后両陛下、皇太子ご一家、秋篠宮家の下に各一人ずつ配置され、加藤氏は秋篠宮家を担当していた。お出かけの際には必ず身辺の警護にあたっていたというから、秋篠宮ご夫妻もさぞやお心を痛めていらっしゃるに違いない。
むろん、スキャンダルを極度に嫌う皇宮警察だけに、内部でも厳しい箝口令が敷かれているという。
皇宮警察の広報も、「自宅近くに車を止め、その中で縊死していました。原因については、全くわかりません」と言うだけだ。だが、
「昨年8月にも加藤の後輩が、首を吊って自殺しているんです」
と明かすのは、皇宮警察関係者のA氏だ。
「加藤氏と一緒に秋篠宮家の護衛にあたるのが、護衛部の護衛3課。自殺したのは、3課の高山弘(当時47)=仮名=という側衛官です。高山は、眞子さまや佳子さまをよく学習院に送り迎えしており、紀子さまの大のお気に入りだった。加藤は高山を直接の部下のように面倒を見ていました」
もっとも、高山氏は私生活ではかなりいい加減だったという。
「大の女好きで、生活がハデでね。一千万単位の借金を作り、それか原因で白殺したんです。高山は私に“加藤さんに借金の保証人になってもらっている”と言っていた。もしかすると加藤は、高山の残した借金の返済を迫られていたのかもしれません」(同)
秋篠宮家担当の護衛官がたて続けに自殺するとは、尋常ではない。