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高松で車中、6才3才が熱中症で亡くなった
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204 名前:匿名さん:2020/09/09 01:36
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女児放置死事件、容疑者の夫に直撃した結果・・ やり場のない怒りを胸に発した言葉
「女のほうに聞いてください」──やり場のない怒りを胸に、建設会社経営の父親Aさんはそう言葉を絞り出した。「女」とは、Aさんの妻で亡くなった幼い姉妹の母・竹内麻理亜容疑者(26・保護責任者遺棄致死容疑で逮捕)のことだ。
竹内容疑者は姉妹が通っていた幼稚園ではPTA役員を務めていた。近隣住民は「目立つ女性だった」という。
「この辺は古い集落で年配の住民が多いので、高級外車を乗り回す若い女性は珍しい。早朝に奥さんの車がないことがよくあったけど、いま思うと……。
奥さんがお子さんを遊ばせる姿は見たことがありません」
一方で父親のAさんは「子煩悩」として知られていた。
「三輪車に乗っているお子さんの横について近所を散歩する姿を見かけました。自宅前の駐車場で賑やかにバーベキューをしていたこともありましたよ」(前出・近隣住民)
Aさんを知る人が証言する。
「Aさんはイケメンだし、近所では“よいパパ”と評判でしたよ。SNSにも愛らしい2人の写真を載せていたくらいですから。それでも、なぜかSNSに母親の姿がないことが不思議でしたね。まさかこんなことになるとは……」
夫のAさんを裏切り、子供たちの命を奪った竹内容疑者。本誌・女性セブン記者が彼女の自宅を訪れると、Aさんは隣接する事務所にいた。
「いまの状況では何もお答えすることはありません」と言葉少なに語るだけ。
そして、帰ろうとした記者に向かって「話が聞きたいなら、女のほうに聞いてください」と語った。
妻がとった行動が今も受け入れられないといった様子だった・・
現場に駆けつけた救急隊員がぐったりとした姉妹に蘇生を試み、救急車で運ばれていくとき、竹内容疑者は涙を流すでも取り乱すでもなく遠巻きに見るばかりで、救急車にさえ乗らなかったという。
夜毎飲み歩かれ、挙句子供2人とも殺され、実は不倫されてて、失意のどん底の今マスコミに追い回され、踏んだり蹴ったりの旦那さんだ。