NO.9517408
ワクチン接種後の死亡例
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59 名前:匿名さん:2021/06/11 13:43
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発起人:高橋徳(クリニック徳院長・ウイスコンシン医科大学名誉教授)による
「ワクチン接種中止」の意見書 より抜粋
70歳以下の年齢層において、新型コロナウイルス感染症による死亡率は、0% (30代以下)、0.1% (40代)、0.1% (50代)、0.7% (60代) 、 3.2% (70代) 、 11.1% (80代以上) です(4)。このように死亡率がごく低いにもかかわらず、国民全員に対してのワクチン接種には大きな疑問があります。
平成30年、5,250万人の日本国民がインフルエンザワクチンの接種を受け、3名の死者が報告されています(5)。現在まで、1,000万人弱の日本国民がコロナワクチンの接種をうけていますが、すでに接種後85名の死亡例が確認されています(6)。若年層(50歳以下)の死者も10名(12%)存在します。
以上の事実から、コロナのワクチン接種は、中止すべきと考えます。
〜ここまで
将来のある、子供や若者へのワクチン接種に対して慎重になることまで否定しないでよ。
日本では20代未満の死亡・重傷者が皆無なのに、デメリットが未知数の新技術の外国ワクチンを接種する意味。