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山奥の山奥の農家の話
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14 名前:匿名さん:2021/08/19 10:20
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皆さん、お返事ありがとうございます。
私が聞きたいのは、皆さんがそれぞれの立場なら、
どうしたのだろう?どう思うのだろう?
私の考えと同じなのか?
またはどのように違うのだろうか?
等々、みなさんの考えです。
法要は息子の法要でもあり、
お盆であれば、先祖代々の法要でもあります。
山奥の山奥の農家での相続ですから。
結果としてはBが相続したのですが
相続税がかかる、本当は相続したくなかった
と言ってたようですが、嫁には今まで
1円も預けず、渡さず、管理させなかったようです。
嫁いでも娘である事には間違い無いので
Bがしてきた事も親孝行ではあるのでしょうが
ある程度のところで、もう資金管理も嫁に譲れば
もう少し上手くいったのではないかな?とも
私は思えてなりません。
皆さんが、Bの立場なら、嫁の立場なら
どうされましたか?
もし私が、Bだったら、親の事は心配ですから
やはり頻繁に訪ねたかもはしれません。
ですが、もう少しお金の事はオープンにして
嫁とも、揉めないようにしたかなと思います。
娘が親の通帳握ると、嫁には見せない渡さない
逆に使い込む可能性もあるのかな?と思いました。
そう思われたくも無いので、私なら見せます。
またもし、私が今回の嫁の立場だったら
夫も亡くなった後、何年間か山奥で
姑の面倒も見ながら小姑にも耐えて
生活をする事そのものが難しいかなと
亡くなった夫の気持ちを考えたら
姑の面倒を見て欲しいとも思うだろうけど
どこまで頑張れたかは不明です。
どこかで小姑にプチって切れて倒れたかも。
なので、よく頑張ったんだろうなと思いました。