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大河ドラマ 鎌倉殿の13人
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471 名前:匿名さん:2022/07/04 14:19
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デイリースポーツの記事より。
ドラマでは相模川からの帰り道、頼朝が馬上で急に体が震え始めて、崩れ落ちた。急病のようでもあり…直前に義時が頼朝に汲んできた水を飲ませる場面があり、虫の知らせのように鳴った鈴の音が、義時にだけ鳴らない演出も。ネット上では直接的には描かずに、北条暗殺説に含みを持たせたのではと話題となった。
第26回。頼朝の容態を見て覚悟を決めて事を進め始めた義時は、密かに火葬の準備を進める八田に「燃え残っては困るのだが」と語った。
頼時が父義時に、頼朝の服は肩が汚れており、落馬時に手をついておらず、先に馬上で気を失ったのではないかと述べた場面では、義時はうなずきながら「よくぞ見抜いた」と返した。
終盤では、権力移行のために動き続けた義時が、姉政子(小池栄子)に「頼朝様に憂いなく旅だっていただくことが、私の最後の仕事と思っておりました」とも述べた。
全て説明がつく発言ではあるが、ネット上では「どうも引っかかった」「本当の死因を知ってるかのよう」「意味深 全てを語らず我々に想像させるの上手い」「燃え残っては困るってのがゾッとした」「暗殺されたんじゃないかと解釈する余地がある」「義時暗殺説っぽい描写が分かりやすく散りばめられてる」と反応する投稿が・・・
凄い。疑問に思ってたことが説明されている。しかも含みという形なんだね。
つい貼り付けてしまいました。