NO.6626041
先生だって人間なのに
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10 名前:主:2018/05/20 00:14
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>>1
生活指導の会議の場で現状を報告しました。
「個人的な思いもあるが、もし標的が私ではなく児童であれば大きないじめ問題になるから」という前置きで。
その場には管理職も加害児童の担任もいたのだけれど、
後日担任から「指導しました、関係児童は14人でした」という報告があったものの、加害児童の態度は変わらず管理職からは何の言葉もありません。
先日PTAの広報から毎年恒例の「PTA新聞に載せる先生の写真」の依頼を受けましたがお断りする旨、管理職に伝えました。加害児童たちは明らかに私を標的によからぬことをすると予想できるから。
もう少しすると卒業アルバムのための写真撮影も始まります。
6年担任じゃなくても職員の集合写真もあるしクラブや委員会の担当はあるので、その担当教員として6年生と一緒に写真に写らなければならないのが例年ですが、今年は断固拒否しようと思っています。
担任から指導されてもなおも改善されない彼らの心をどうにかしてあげることはドラマの世界でしかありえない。
人が苦しむ姿を見て快楽を覚えると言う性分は学校教育だけでは変えられない。本来彼らが持って生まれたものか親の躾でそうなったのか、はたまた社会的な環境のせいなのか、わからないけど、
彼らがこの先もその性分ゆえ多くの人を傷つけるのは間違いない。でも、彼らを変えることはできないなら、せめて彼らの被害者を最低限に抑えるために、彼らが在学中は私だけが標的になって他の善良な児童を守りたいと思います。