NO.6626409
あさが来た 年が明けて後半へ突入
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20 名前:裏子:2016/01/21 16:56
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>>1
「番頭さんが出ていくまではお世話します」って
うめは加野屋に残るんだな。
雁介にはついていかないんだ。
でも雁介もわかってたんだろうな。
気持ちを抑えるうめは残るけれど
雁介がだんだん気持ちが出るようになってるのは
出ていくと決めたからなんだろうな。
こういうのを本当の大人の恋愛っていう気がする。
ところで秘書は五代の東京行きを
あさに伝えに来たのかお師匠さんなのかどっちだろう。
いやもちろん物語的にあさなんだろうけど。
私の勝手な裏設定では
五代は美和のパトロンとして晴花亭の経営を後押ししてる
五代と美和は大人の関係(秘書も承知)
美和は五代を愛してる事になってる。