NO.6626687
0.15の世界
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5 名前:やっぱり目はね:2011/05/16 00:08
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>>4
子供の頃からずっとド近眼(最悪の時で0.08)で、
4年前にLASICでいきなり裸眼1.5になりました。
正直に言います。
めがね、ちゃんとしたのかけさせてやってください。
目が良くなってから、本当に世界が変わりました。
自分では見えてると思っていましたが、「本当に見える」と、「私、全然今まで見えてなかったんだ!!」ということがわかりました。
気づけないんです、見えてないことに。
だって見たことがないから。
ショックでした。
何より、本当に世の中が明るい。輪郭や色が全然違って感じられる。くっきりした世界。
ああ世の中ってこんなに鮮やかだったんだなーってビックリしました。
子供の頃からこんな世界が見えてたら、人生変わってただろうなーと。
めがねは「度がすすみやすいから」と、かけても0.8〜1.0くらいにしてたんですよね。
昔のことで、ガラス製だったから、ちゃんと度を合わせると重すぎるっていうのもあって。
薄いプラレンズになってからは高くて、そんなに買い替えもしなかったから、多分合ってる期間の方が短いくらい。
ソフトコンタクトを18歳から15年していましたが、眼球細胞が大きくなってきてしまって、もう限界でした。
いずれコンタクトや手術など検討されるとは思いますが、「ちゃんと世の中の鮮やかさを見せてあげる」ということって、お子さんにとって財産だと思います。
めがね、ちゃんと作ってあげてください。