NO.9146254
朝ドラ「おちょやん」を語ろうスレ
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344 名前:匿名さん:2021/04/02 09:55
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>>341
ひょっこりはんに赤紙がきた。
空襲で防空壕に逃げ込んで、中にいた子連れの赤ちゃんが泣きだした。
いらついたジジイが「静かにさせろ」と怒鳴ったりするところ
同じ壕にいた塚地が千代を相手に漫才を始めた。
千代もそれを受けて二人で漫才ごっこをして和ませた。
あとで天海があれが有名な何とかって漫才師だって教わる。
鉄製品を回収、トランペットを出せ、とせまられ、
みつえは「ない。質屋にだした」という。
じゃあ警察に言うまでだ。とせまられると、
「そこまでいうなら、質に入れたお金と最後の包丁と鍋をもってけ。その前にそれで最後だから
もう私を指してからもってけ。この身はお国に捧げる」
と言って体を張る。で、婦人会もその覚悟を認めるように帰っていく。
トランペットはあったけど、帰った時にないとかわいそうだから。
岡安は閉める、女中はみんなちりじりに旅立つ。
一緒に疎開をというみつえに
ごりょんさんはここを離れない。お父ちゃんだけ連れて行き、と粘る。
劇団がツルカメから援助を打ち切られ
解散を迫られる。(毎日空襲警報で寝られず、食べ物は配給、お客は少ない)
もう皆も限界だというところで解散を決心するも
千代だけは一人でも続けるという。
ところまで。
今日はまだ見てない。