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スレ泥棒のレスを貼っていくスレ
8 名前:匿名さん :2022/11/13 22:14
2022/11/13 22:06
[匿名さん]
英語は貧弱
高校はベルモント市の公立ベルモントハイスクール に編入したのですが、英語が出来なかったのでESL (English as Second Language)の下のクラスに振り分けられたのでした。普通に出来ない子より、もっと下のクラスです。のちにワングレードアップして普通に出来ないESLのクラス入りしたのですが「英語が喋れない、書けない子」扱いであったことに変わりはありません。
いわば「英語劣等生クラス」からいきなりハーバード大の講義についていける英語を身につけるなど、現実にはあり得ません。しかしとりあえず入学して卒業したのは事実ですが、この時父親の小和田恒氏が教授として同大にいたことを忘れてはなりません。
雅子さまはオックスフォードは単位が取れず落第帰国されましたが、オックスフォードに小和田恒氏は関係していませんでした。大学も外務省も、父親がいたからこそで、父親の力が及ばない所では落第生。
東大も確か、小和田恒氏が名誉教授であった(要再検証ですが、東大に関わっていたのは事実)時代かと思いますが正規入試に依るものではなく帰国子女枠で東大に編入されていて、講義にはほぼ出ていず一年で中退しています。これを擁護派は外務省入省試験に通ったので、と言い繕いますがそれならなぜ、わざわざ枠を使ってまで東大に「とりあえず」入られたのか、箔付けのためだったのでしょうか。世間はきれいに騙されて、東大もきちんと入学、単位をきちんと取得しての卒業だと思い込まされてしまっています。
その外務省入省も、当時は5枠あった「VIP子弟枠」を使用しての入省です。
ハーバード、東大双方に小和田恒氏という父親の権力が介在。
小和田氏の存在がない、オックスフォードでは外務省から9人派遣留学されていてそのうちの1人ですが、普通1年間で修士号が取れる所、雅子さまお一人取得が出来ず倍の2年間もい続けたのに結局、落第、すごすご帰国して国費一説には1500万円を溝に捨てた形、国費の無駄遣いはその頃からです。
これに関して擁護派は「外務省から呼び戻されたので単位が取れなかった」と言い繕うのですが新米ペーペーの省員を呼び戻すほどの重大な用件があるはずもなく、御本人がヘタれて帰国したか普通の倍の年数いてもまだ単位が取れないでいる雅子さまに外務省が見切りをつけたか、どちらかでしょう。9人いて雅子さまを除く8人は1年間で単位を取得、すんなり外務省に戻っているのだから。
以上、細かく述べましたがものごとをもっとシンプルに言うなら、雅子さまの英語レベルでハーバードの講義をまともに受けて卒業するのは絶対にないです。動画で僅かに残っている英語のスピーチは今は見つかりませんが(どうせ証拠隠滅で消されているでしょうが)初めて耳にした時は尻もちをつきました、その英語の稚拙さに。それが学歴に疑いを抱き調べ始めた動機です。
⇒動画 ttps://m.youtube.com/watch?v=6gqE5G_sA9U&feature=youtu.be
雅子さまの英語力の低レベルなのは、外国人歌手がばらしてしまっています。利害のない外国人が何よりの証言者でしょう。皇太子時代の新天皇陛下の英語については、当時のオーストラリア人の教師が「ナルちゃん、頭悪い。英単語もろくに覚えない」として、暴露されています。家庭教師付きのフランス語も中途挫折。人工膀胱の尿袋については、ネパールの留学生がさらっと書いています。
雅子さまが晩餐会など外国要人に会いたがらずご体調の波で欠席なさりがちなのは、英語のその稚拙さを知られたくないからとも思えます。
雅子さまが数カ国語堪能など、笑止です。英語さえおぼつかないお方が。
日本語も怪しげなのは、有名です。「くわがた、くわがた、あの、あの」発言を筆頭格として、あれこれ記録されています。語学には日本語も含まれます。日本語に能力を持たない人が、英語に対してだけ卓越しているということはありません。幼少期から英語圏で育ち日本語を余り使わない生活環境でない限りは。
雅子さまが皇室に馴染めないのは、海外でのお暮らしが長いせい、とも擁護派は言うのですが、紀子さまも同様です。紀子さまの英語はひんぱんに動画に残っていますが、雅子さまのは見つけたのはたった一つ。
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