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スレ泥棒のレスを貼っていくスレ

9 名前:匿名さん:2022/11/13 22:15
2022/11/13 22:10
[匿名さん]
雅子さまはお立場にもかかわらずWould youという丁寧語すら用いてないのです。せめてMay Iでしょう。英語の拙さと共に、お里が知れる逸話です。またこの時、警備の都合から時間が厳密に限られていたのですが、雅子さまがサインねだりで時間を超過、警備を混乱させています。
第一、皇太子妃がミーハー言葉で芸能人にサインをせがむなど。

その時の雅子さまの言葉がEnglish Journal 2008年11月号に記録されています。「Oh,no,oh,wait,we want you to sign something for us」

これは些細な一例でこだわることもありませんが、雅子さまがアメリカの高校で英語が出来ない人たちのためのクラスにいたことは、どう擁護説明するのでしょうね?「英語が出来ない外国人の子」が3年後に突然ハーバードと奇跡はどう説明するのでしょう。自然界には芋虫や毛虫が蝶になる奇跡が存在しますが。雅子さまは芋虫並の奇跡を体内に秘めていらしたのでしょうか。

雅子さまのハーバード論文への疑義は、貶める目的の想像によるものではなく 論文手伝いの1人糠沢和夫氏の証言が公にあります。糠沢氏の他に論文に手を貸したのは当時経団連理財部長と東京銀行の真野調査部長、 国際金融情報センターの榊原総務部長で、経緯は 『THIS IS 読売』1993年4月号で述べられています。

証言者の糠沢 和夫氏は、経済人、外交官。むつ小川原開発社長、経団連専務理事を経て、経団連出身者として初の特命全権大使や、 民間人初の外務省大臣官房文化交流部長を務めた人です。

綺羅星の如き財界人3人を結集した雅子さまの卒論が、ハーバード大で落とされるわけもないのです。

外交官としてバリバリ活躍していた優秀な雅子さまが、無理強いに皇室に入れられて病んだ、という嘘がまかり通っていますが、上記を見れば虚偽だと解かるでしょう。入内は遥か前から路線として仕組まれていたことです。嫌なら付き合っている男性が他にいると言えば、簡単に逃げられたことであり、歴代のお后候補の人たちは巧みに処しています。入内してからあれこれの言い訳は無用、覚悟もなしに入ったのが悪いのだしいよいよ嫌なら離婚も選択肢として可能でした。それを今更。

雅子さまのいとこ(男。小和田家か江頭家かは不明)が大阪の精神病院に長いこと遺棄状態であることから、元々家系的に精神の病の因子はお持ちだったのではないでしょうか。以前、その内因した精神病の発端は、外務省での不倫相手の死がきっかけだった、とそれなりに信用できる筋から聞いたことがあり、その時は聞き流していたのですが、今ふと思い出して調べてみました。

●奥克彦参事官死去45歳 2003年11月29日
●雅子さま 長い療養生活への出発点は2003年12月4日。40歳の誕生日を5日後に控え、帯状疱疹を発症して入院。

日時はピタリと符合していました。このように負の部分はすべて他のせいになり、作り上げた美点は御本人の優秀さとして広報されます。

雅子さまの事実に根ざさない上げ底褒めは、今後もいよいよ続くと思われます。「生前退位」の違法性と共に、国民が永久に騙されていていいことではありません。いきなり真実が明らかになることはありませんが、年数をかけて皇室内の嘘と虚飾、企みはいずれ日の本に明らかになる、と断言しておきます。
たとえそれが、令和に生きるすべての人々がこの世を去ってから後のことであるにしても。

真実はいずれ、明かされなければなりません。書き続けた記事はそのための捨て石であり、一時的な批判で書いてきたわけではありません。

虚言で称揚される雅子さまと新天皇陛下ですが、それと反対に虚言でさんざん貶められているのが秋篠宮家です。



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時事通信
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