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生活保護者が携帯を持っていた
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6 名前：匿名さん：2023/06/12 20:45
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所有率が７割を超えるものは所有しても良い
生活保護の制度では、国民の所有率が７割を超えるものは生活必需品であると認められるため、生活保護受給者も所有が認められます。
スマホにおいては、国民の所有率が９割程度にも及ぶ立派な生活必需品です。
確かにスマホの本体代はどんどん値段が上がっていますが、値段が上がることと、生活必需品であることは別の話ですので、生活保護受給者がスマホを所有することは問題ありません。