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国連と統一教会との深い繋がり。メッセージが批判されるなら、国連も批判して然るべき。

0 名前:匿名さん:2022/08/08 18:42
八幡和郎

いま日本で議論されているのは、この宗教団体の信者の支持を受けた政治家が、
教団関連の平和運動などの集会に出たり、挨拶を寄せていたことらしい。

しかし、不思議なことに、
この平和運動の資金が流れている世界の政治家や各種団体に対して批判はほとんどされていない。

集会に出たりして金をもらっていたより、集会に出ただけとか挨拶寄せただけのほうが集中的に批判されているのだからおかしな話だ。
ウクライナでも統一教会は勢力をかなりもっており、ウクライナ支援にも熱心だ。



おりしも、国連のグテーレス総長も来日中で、なんと、8日には天皇陛下におめにかかるそうだ。
国連と統一教会は、まさにズブズブだ。

とくに潘基文前国連事務総長は、鮮鶴平和賞とかいうのを創立者(文鮮明夫人)特別表彰とかいうかたちで、受けて100万ドルもらったり、
カンボジアのフンセン首相とともに、今年の二月、天宙平和連合(UPF)の「ワールドサミット2022・韓半島(朝鮮半島)平和サミット」の共同組織委員長を勤めている
まさに広告塔的存在だ。

鮮鶴賞はいわば統一教会版ノーベル賞だが、その受賞は以下の通り。この人たちにも絶縁と賞金の返還でも求めたら良い。

第1回(2015年8月28日)受賞者:インドのM・ビジェイ・グプタ博士と、アノテ・トン大統領(当時、キリバス) 最初のテーマは「海」

第2回(2017年)受賞者:サキーナ・ヤクービ博士、ジーノ・ストラーダ博士

第3回(2019年2月9日)受賞者:アキンウミ・アデシナ博士と、女性人権活動家のワリス・ディリー女史 第3回テーマは「アフリカの人権と開発」

第4回(2020年2月5日)受賞者:マッキー・サル大統領と、ムニブ・A・ユナン司教、及び創設者特別賞として潘基文(パン・ギムン)前国連事務総長

第5回(2022年2月12日)受賞者:サラ・ギルバート博士とGaviアライアンス(Gavi, the Vaccine Alliance=ワクチンと予防接種) 創設者特別功労賞には、カンボジアのフンセン首相
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