NO.10990037
英国王の戴冠式は秋篠宮ご夫妻に託されるも4年半ぶりの園遊会は「参加自体がストレス」不安
-
0 名前:匿名さん:2023/03/03 06:35
-
「'19年は即位関連の儀式や行事が執り行われたことから、春秋の園遊会は中止に。
翌年からはコロナ禍に突入したため、
令和に入ってからは1度も開催されていませんでした」(前出・皇室担当記者)
春の園遊会は従来、4月に開催されてきたが、今年は5月11日という日取りに。
「そのことを問われた陛下が、“長時間のフライトとなるなど厳しい日程だった”と振り返られたように、
雅子さまは相当な労力を要したようです」(宮内庁関係者)
心理学に詳しい東京未来大学こども心理学部長の出口保行教授は、
飛行機特有の不安について説明する。
「機内では気分が悪くなっても外に出られないため、
移動中はもちろん、搭乗前から“具合が悪くなったらどうしよう”と緊張が高まります」
園遊会の準備に専念されるとしても不安は拭いきれない。
「皇后として、対面した相手と時宜にかなった会話をするためには、
事前の情報収集も必須。皇太子妃時代以上に大きなプレッシャーがかかると思います」(出口教授)
動き出した皇室は“不安ずくめ”だが、両陛下は支え合って乗り越えられるのだろう。
かねて園遊会は、療養中の雅子さまにとって負担が大きい行事とされている。
「多くの招待客と同時に接し、円滑なコミュニケーションが求められる園遊会は、
参加自体が大きなストレスになりえます。
'13年4月、園遊会を欠席された雅子さまが、
その2週間後に行われたオランダ国王の戴冠式に列席し、
“海外には行けるのに……”と非難を浴びたこともありました」(皇室ジャーナリスト)
イギリスまで行っても英国王主催のレセプションはストレスでしかなかった模様
英語も日本語も駄目か。