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天皇ご一家が9億円弱なのに秋篠宮邸は50億円…佳子さま「ひとり暮らし」で求められる納得の説明
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0 名前:匿名さん:2023/09/07 13:34
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6月30日になって初めて宮内庁が公に認めた一件だ。秋篠宮さまが皇嗣になられるなどしたことに伴って、宮邸の改修がスタートしたのが’20年3月だった。
「それに先立ってご一家の仮の住まいが’19年2月に、約9億8000万円をかけて完成しています。一方で宮邸の改修費は約34億6600万円と公表されており、合わせると44億円を超える額が費やされていることになる。もちろん税金による支出です」
元々、職員の事務室として使おうとしていたところ、佳子さまの生活スペースを確保する必要ができたため圧迫されたとみられます。入札金額は約4億7400万円とされ、一連の秋篠宮邸プロジェクトと合わせれば50億円近くになるとみられます」(同前)
一方、’21年9月に天皇ご一家は改修された皇居・新御所で生活を始められたが、費用は約8億7000万円とされた。
「今回の秋篠宮邸のプロジェクトと同列に論じるのはムリがあるかもしれませんが、延べ床面積がほぼ同じなだけに比べられても仕方ないのではと言われています。『何をどうやったら50億円もかかるのか』といった厳しい声も聞こえてきている。FRIDAY
身分を弁えてもらいたいものです