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キャサリン妃が入院手術 公務復帰は4月以降、公務延期を謝罪
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0 名前:匿名さん:2024/01/18 01:01
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英王室は17日、ウィリアム王子の妻、キャサリン妃が16日に入院したとする声明を出した。「予定されていた腹部の手術のため」としている。手術は成功したが、10~14日間は病院にとどまるという。また、現在の容体から、公務への復帰は4月以降になる見通しという。
英王室は病名を明らかにしていない。世間の関心が高まることは認めつつ、「キャサリン妃は子どもたちが可能な限り日常を維持できることを望んでいる」と理解を求めた。キャサリン妃はまた、公務を延期せざるをえないことを謝罪しており、「できるだけ多くの公務に、できるだけ早く、以前のように戻ることを心待ちにしている」という。
英紙サンデー・タイムズの王室担当記者によると、キャサリン妃はがんではないが、ウィリアム皇太子との海外渡航の計画はすべてキャンセルされたという。