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東国原英夫氏「松本人志の騒動は“メディアスクラム」
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0 名前：匿名さん：2024/02/11 08:58
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東国原氏は「週刊文春」以外の週刊誌でも、松本の過去の飲み会について取り上げ始めた件について注目。「衝撃的な写真を入手し、それを掲載する。これは“メディアスクラム”ですよね。売れるということも、写真を載せた動機の一つたと思うんですよね」と批判していた。
また「1998年、手前みそで申し訳ないですけども。私が風俗にいったときの事件で“そのまんま東 淫行”って書かれました。淫行なんか一切成立してないのに」と回顧。
「あるいは“淫行?”と、ちょっと?マークを付けてっていうのを、メディアスクラムを組まれて総攻撃をされたんですね。あのときのことが、ちょっと蘇りましたわ」スポニチ
ヤフコメ
報道する側はミスリードを起さないように内容を明確にし、ミスリードを誘発させるような記事は掲載するべきではない。
ミスリードを誘発して金を稼ぐ仕組みこそコンプラ的におかしいことを世間は理解するべきです。
裁判でも記事の内容が正確に国民は捉えられているかを検証して欲しい。
もし文春の掲載を見た人が松本人志を犯罪者として捉えているのであれば
『性加害を訴えている女性がいます。』と掲載してると言う文春の主張ではなく、
犯罪者なのかどうかと言う争点に変えるべきです。
わざと国民へミスリードを起こさせるような記事を書いたなら名誉毀損では済まない話し。
暴力事件が犯罪なのにマスコミのこのミスリードが犯罪にならないのが不可解すぎる。
メディアがスクラムを組んで国民を誤った方向へ扇動する、
これは第二次世界大戦中にもあったことは周囲の事実。
今、l戦時中と同じ事が起きているのかもしれないね。