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医療事故で女性死亡、県が和解金支払いへ…看護師がアラームに気づかず50分間放置
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0 名前:匿名さん:2024/02/14 14:39
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兵庫県は13日、尼崎総合医療センター(尼崎市)で入院していた80歳代の女性が意識障害になり、その後死亡した医療事故があったとして、遺族に損害賠償金2150万円を支払うと発表した。
発表では、気管切開手術を受け、入院していた女性は2021年12月、血中酸素濃度が低下して心肺停止状態になった。心肺蘇生を行ったが、低酸素脳症による意識障害となり、23年2月に死亡した。
県によると、当時の状況を確認したところ、血中酸素濃度の低下を知らせるアラームが作動していたが、看護師が別の患者の対応にあたるなどしていて気づかず、約50分間放置していたという。読売新聞
患者80代、気管支切開している。意識もないんんじゃないの?
病院にどこまで求めるのか。