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「南京事件」否定しない外務省HP変更を 「記述の根拠ない」阿羅健一氏が要望
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0 名前:匿名さん:2024/04/03 14:30
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日中戦争時の1937年に旧日本軍による南京占領で起きたとされる「南京事件」を巡り、
近現代史研究家の阿羅健一氏は2日、外務省を訪れ、
同省ホームページ(HP)の記述を変更する必要性を主張した。
HPには同事件について「日本軍の南京入城後、非戦闘員の殺害や略奪行為等があったことは否定できない」と記載されている。
阿羅氏は「記述の根拠は全くない。外務省HPは英文でも世界へ発信されたまま、さまざまな著作に引用されている」と訴えた。
外務省は、なにやってるの…