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脳に“ゴミ”を溜めて認知症を招く「恐るべき睡眠薬」とは?医療・製薬業界が激震
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0 名前:匿名さん:2025/02/23 10:21
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心療内科やメンタルクリニック、精神科で処方されることも多い睡眠薬「ゾルピデム」(商品名マイスリー)が、「脳のゴミ排出システム」の作用を妨げ認知症につながる可能性を指摘した論文が、世界の医療界や製薬業界をざわつかせている。この分野の権威でデンマーク出身の神経科学者、マイケン・ネダーガード氏に話を聞いた。ダイヤモンドオンライン
有名な睡眠薬「ゾルピデム」(商品名マイスリー)が、「グリンパティック・システム」の作用を妨げる可能性を指摘しました。グリンパティック・システムを分かりやすく言うと、「脳のゴミ排出システム」のことです。このシステムがうまく機能しないと、脳のゴミ=たんぱく質「アミロイドβ」が蓄積されます。その状態は、アルツハイマー型認知症と深く関連することが分かっています。
飲んでる人いませんか?