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《国会議員がそこに立っちゃダメだろ》天皇皇后両陛下「モンゴルご訪問」渦中に河野太郎氏があり得ない行動
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0 名前:匿名さん:2025/07/24 17:44
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モンゴルでの両陛下の動静を報じるテレビや新聞のニュースで目立っていたのは、首席随員を務めた河野太郎衆院議員だ。宮内庁関係者が語る。
「両陛下の様子を報じる映像や写真に、やたらと河野さんが写りこんでいるんです。両陛下やカメラマンの立ち位置はあらかじめ決まっていますから、“カメラを意識してわざと写る場所に立っているのではないか”と訝しがる声もありました。首席随員とは言え、主役は両陛下なんですが…」
たしかに、河野氏は自身のSNSに《タローをさがせ。》と綴って宮内庁インスタグラムの写真を引用するなど、自身の“映り込み”を意識していたフシはある。
「今年春の園遊会では、愛子さまと佳子さまがお立ちになった場所に“出現”。その時も“一般の招待客とのご様子が撮りたいのに”“国会議員がそこに立っちゃダメだろ”という声が漏れていました」(皇室記者)
雅子さまには「フラッシュ禁止」なのに…
過去にデジタル大臣を務めた河野氏は、現地滞在中にも頻繁にSNSを更新した。しかし、これも別の騒動を生んだ。
「やたらめったら写真を撮影しまくり、政府専用機内の様子を投稿した際には“危機管理上大丈夫か?”と心配する声もありました。また、同行した記者団の写真を勝手に撮って投稿したことに困惑する声があり、現場の記者からの不満や疑問が河野氏側のスタッフの耳に入り、のちに投稿を削除しました」(宮内庁関係者)
極めつけは雅子さまに対しての行為だった。今回のモンゴル訪問に限らず、公務の際に雅子さまを「フラッシュ撮影しない」のは、皇室担当記者やカメラマンにとって常識だ。宮内庁が作成する取材要項などにもフラッシュ禁止の旨が明記されている。
「モンゴル伝統の『シャガイ』を両陛下がご覧になったときのことです。これは、羊の骨を指で弾いて的に当てる競技です。その際、河野氏は煌々とスマホのフラッシュライトをつけて撮影をしていました。一般の人ならいざ知らず、首席随員である河野氏の“ルール無視”の行動には、関係者も呆れかえっていました」(別の宮内庁関係者)ニューポストセブン
この人本当にロクなことしないね。
老害か、さっさと引退すればいいのに。