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栃木ママ友連続自さつ事件のその後

0 名前:ちょっと長い:2015/09/25 21:21
 栃木県佐野市にある児童数70人あまりの小さな小学校に子供を通わせる母親のA子さんとB美さんが相次いで自さつしたのは今年4月中旬だった。

 連続自さつを報じた読売新聞の栃木県南版(7月3日)によると、A子さんとB美さんの子供は学校で所持品を隠されるなどのいじめを受け、不登校になった。A子さんとB美さんがいじめた子の母親に「やめてほしい」と改善を訴えると、他の母親たちからLINEで陰口を叩かれるようになったという。

「B美さんは亡くなる前日、PTA総会に出席していました。そこである母親から突然、『あなたはどうするの?』と言われたそうです。B美さんはその数日前に亡くなられたA子さんととても親しかったので、“A子さんは自さつしたけれど、B美さんはどうするの?”という意味だと捉えて凍りついたそうです。B美さんはその後、泣きながら帰られました」(近隣住民)

 自さつ後、市教育委員会には「B美さんは、学校に強い影響力を持ち、母親グループの中心的な存在だったXさんとトラブルを抱えていた」という情報がもたらされた。市教委によってXさんとB美さんの遺族が話し合う場が設けられたという。

「地元では“誰がマスコミにしゃべったんだ”と犯人捜しが行われ、保護者たちは“次のいじめのターゲット”になりはしないかと戦々恐々としていました。

 そんな中、この夏休みにXさんを中心にしてママ友や子供たちの食事会が開かれたそうです。“まさかこんな時に…”と誰もが思ったそうですが、誘われた保護者は“参加しないと目をつけられるのではないか”という恐怖心から平静を装って出席するしかなかったそうです。結束を固めて“事件”の口止めをしようという思いもあったのかもしれません…」(近隣学校の保護者)

 参加した誰もが騒動の話題を避け、食事会はゾッとするほど穏やかに進行していったという。

※女性セブン2015年10月8日号より抜粋

この事件、本当に卑劣。
保護者は声を挙げないのか?
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