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今のうちに犯罪多発中
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0 名前:匿名さん:2020/05/31 11:23
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種苗法さえ法案が通っていれば、重犯罪として捜査取締ができたのに。。。
次に法案が上がれば通るだろうから今のうちに全国で新種の苗を盗んで何処かの国へ持ち帰る犯罪が多発するだろう。
今回の事件なんてタイミングのいい犯罪だ。
そして、農家の人達、誰が、何の目的でこんなことをするのか分からない!とか言ってちゃ永遠に盗まれ続けるよ!
もうはっきりしてるじゃない。結構な数、日本のヒット商品や新種がよその国で生産発売されてるの見てるじゃない。
無防備でいるってことは共犯ですか?って思われるくらいおかしな話だよ。
日本一になった途端、口蹄疫が大流行して、日本一の種牛はみんな殺処分。農業試験場に保管されていた日本一の種牛の精子が盗まれたり、
岡山県が県をあげて力を入れて開発した美味しい葡萄がなぜかどっかの国で大量生産されてたり、
これからだと頑張って開発した新品種のイチゴの苗が盗まれてよその国で新種として生産発売されてきたじゃない。
なんで今回のこともまた口を揃えて、なぜだか分からないって言っちゃうのかな。悔しいよ。
佐賀の新品種「いちごさん」の苗、盗難相次ぐ
佐賀県が20年ぶりに開発し、県内で栽培されているイチゴの新品種「いちごさん」で、苗の盗難が相次いでいる。
「いったい、だれが何のために?」。関係者は、動機や目的が見えないとして一様に困惑する。
苗は農家に広く行き渡り、戸外で管理するため、有効な対策も取りにくいのが実情だ。
いちごさんは、昨年11月に唐津市の農家から親苗10株余りが盗まれた。
その後も、今年1月に同市で子苗40本、4月には伊万里市で親苗20本余り、5月には杵島郡白石町で親苗40本と計4回盗まれた。
いちごさんは、県やJAなどが7年をかけて約1万5千株の中から選抜した新品種。
県が育成権をもち、JAが許諾を受けて、農家に苗を配布している。
tps://www.saga-s.co.jp/articles/-/528883