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NO.9192108

心愛ちゃん父への裁判の状況

0 名前:匿名さん:2021/01/20 16:13
千葉県野田市で2019年1月、小学4年生栗原心愛(みあ)さん=当時(10)=を虐待して死亡させたとして、
傷害致死などの罪に問われた父、勇一郎被告(43)の控訴審第1回公判が19日、東京高裁(近藤宏子裁判長)であった。

 弁護側は、一審判決には事実誤認などがあり、量刑も重過ぎると主張。検察側は控訴棄却を求め、即日結審した。判決は3月4日。

 昨年3月の一審千葉地裁判決は、起訴された六つの罪を全て認定し、「凄惨(せいさん)で陰湿な虐待」と非難。
懲役16年の判決を言い渡し、勇一郎被告が控訴していた。

 一審判決によると、勇一郎被告は19年1月22〜24日、心愛さんを自宅で立たせ続けたり、シャワーで冷水を浴びせ続けたりする暴行を加えて衰弱させ、
飢えやストレスによるショック、致死性不整脈、溺水のいずれかで24日夜に死亡させるなどした。

ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210119-00000055-jij-soci


因みに我が身可愛さに我が子を一緒になって虐待死させた母親の方は以下の通り

罪に問われた母親のなぎさ被告(32)の判決公判が26日、千葉地裁で開かれ、
小池健治裁判長は懲役2年6月、保護観察付き執行猶予5年(求刑懲役2年)を言い渡した。
tps://www.sankei.com/affairs/news/190626/afr1906260007-n1.html

この裁判では、母親が撮影した心愛ちゃんへの虐待の様子に裁判員裁判の女性が1人泣き崩れ裁判が一時中断、その後その女性は裁判員を辞退したとのこと。
それほど凄惨な虐待の限りを尽くして我が子を殺しておいて、やった自分には正当な刑罰すら受ける根性もないいい大人たち。
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