NO.10858472
真夜中さん
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0 名前:匿名さん:2022/12/24 10:01
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2022/12/24 02:58
[匿名さん]
暇な空白さんてアカウントの人すごいね。
「こちらの取り下げが行われなかったので、本日、のりこえねっと(正式名称:ヘイトスピーチとレイシズムを乗り越える国際ネットワーク、代表:上野千鶴子さん)に不法行為に基づく165万円の損害賠償請求訴訟を提訴しました。」
石井ポンペ:「原住アイヌ民族の権利を取り戻すウコチャランケの会」代表。
上野千鶴子:東京大学名誉教授。
宇都宮健児:元日弁連会長。
雁屋哲:漫画原作者。
北原みのり:コラムニスト。セックスグッズショップ「ラブピースクラブ」代表。
河野義行:松本サリン事件被害者。元長野県公安委員会委員。
佐高信:評論家。
辛淑玉:人材育成技術研究所所長。 第15回多田謡子反権力人権賞受賞者。
鈴木邦男:新右翼団体「一水会」顧問。
高里鈴代:強姦救援センター・沖縄(REICO)代表。 「基地・軍隊を許さない行動する女たちの会」共同代表。
田中宏:一橋大学名誉教授。
田中優子:法政大学学長・学校法人法政大学理事長。
知花昌一:真宗大谷派僧侶。
中沢けい:小説家。
西島藤彦:部落解放同盟中央書記長。
西田一美:労働組合役員。
前田朗:東京造形大学教授。日本民主法律家協会理事。
松岡徹:元部落解放同盟中央本部書記長。
村山富市:日本国第81代内閣総理大臣。社会民主党名誉党首。
若森資朗:一般社団法人 協同センター・東京理事。
和田春樹:東京大学名誉教授。
これだけの著名人の集団を相手にするのか。
#23 2022/12/24 03:17
[匿名さん]
「地獄の門」と化したColabo騒動、東京都や国に問題はなかったのか
12/15(木) 19:12配信
文春オンライン
この記事の記者さんはできるだけ中立的に書かれているとはいえ、 仁藤氏と面識があら…もっと見る
緩やかなNPO会計方針の「Colabo」
東京都も、2017年までは、忙しいなりにきちんとした公的資金交付先の団体の資金使途については職員がそこそこ細かく内容を精査していたと説明しています。その後、2017年の年度末から2018年暮れにかけて、Colaboの仁藤夢乃さんが、ゆかりの深い旧立憲系会派や共産党系だけでなく、都民ファーストの各都議にも働きかけ、あろうことか「東京都から細かく精算について書類仕事を求められて煩わしいので、善処して欲しい」とかいう陳情をしてしまいます。
Colaboは一般社団法人であり、より厳格な公益法人会計方針ではなく、緩やかなNPO会計方針を採用しています。過日はほとんどお小遣い帳のような単式簿記で許されていたものが、2021年6月「特定非営利活動促進法の一部を改正する法律」により改正NPO法が施行されて、事業会社での一般会計方針に準じた複式簿記が義務付けられました。
改正に至った背景は、NPO法人が脱税の受け皿になったり、公的資金を注入したのに親族の会社に発注をかけて資金を飛ばすなどの不正が横行したため問題となっていたところ、2014年に復興支援を手掛けたNPO法人「大雪りばぁねっと。」での巨額不正事件(事業費7億9,000万円)で、代表であった岡田栄悟さんが業務上横領容疑で逮捕、懲役6年の実刑判決が確定するという事件もありました。舞台となった岩手県や山田町のズサンな事業検査によって詐取が発覚することなく、しばらく放置されることになり、摘発が遅れ被害額が増えたことも遠因となったわけです。