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NO.6607708

もし誤って×にされたら

0 名前:紘ママ:2013/06/09 20:25
小学四年生の子供を持つ母です。
国語のテストの「気にかかる」の意味を答えなさい。
という問題で、
「心にとめる」「心配する」の他に3個の選択肢が
ありました。
うちの子供は「心配する」を選んで×が付いて
いました。
正解は「心にとめる」だそうです。
ですが、辞書で調べたところ
「気にかかる」の意味は「心にとめて考える。心配する。」とあります。
こういう場合、担任の先生に言って、もう一度検討して貰うほうがよいのでしょうか?
それとも、些細なことなので放置しておくのが賢明で
しょうか?
1 名前:紘ママ:2013/06/10 13:08
小学四年生の子供を持つ母です。
国語のテストの「気にかかる」の意味を答えなさい。
という問題で、
「心にとめる」「心配する」の他に3個の選択肢が
ありました。
うちの子供は「心配する」を選んで×が付いて
いました。
正解は「心にとめる」だそうです。
ですが、辞書で調べたところ
「気にかかる」の意味は「心にとめて考える。心配する。」とあります。
こういう場合、担任の先生に言って、もう一度検討して貰うほうがよいのでしょうか?
それとも、些細なことなので放置しておくのが賢明で
しょうか?
2 名前:紘ママ:2013/06/10 13:13
>>1
先ほどの投稿は「気にかける」を「気にかかる」と
間違えて記載してしまいました。
正しくは下記の文章です。
申し訳ありません。

小学四年生の子供を持つ母です。
国語のテストの「気にかける」の意味を答えなさい。
という問題で、
「心にとめる」「心配する」の他に3個の選択肢が
ありました。
うちの子供は「心配する」を選んで×が付いて
いました。
正解は「心にとめる」だそうです。
ですが、辞書で調べたところ
「気にかける」の意味は「心にとめて考える。心配する。」とあります。
こういう場合、担任の先生に言って、もう一度検討して貰うほうがよいので
しょうか?
それとも、些細なことなので放置しておくのが賢明で
しょうか?
3 名前:とりあえず:2013/06/10 13:14
>>1
担任の答え、また担任が持ってるものの答えが間違ってる場合もある。

その時は、子どもに先生に聞いてごらんと言ってます。
冬休みの宿題で、去年4年の長男の宿題でどうしても答えがおかしいものがありました。
何度やっても長男が出す答えになり、計算機でやってみても長男の答えが正しい。
担任から配られた、答え合わせ用の回答が間違えてました。
ほかのお母さんたちとも冬休み中にあい、やはり答えが合わないと子どもがいうというので、三学期が始まったときに担任には子供たちからいいました。

ほかにも、時々先生がテストの答えを間違える事はあり、ただ、親が言う前に子供が気づいて先生に聞いて、採点しなおしてもらってるという事はありますよ。

とりあえず、子どもに辞書引いたらって言って確認させてみては?
4 名前:文脈:2013/06/10 16:43
>>1
それは、長い文章の中からピックアップしたものではなく
ただ単に、意味を聞かれてるのでしょうか?

文脈からだったら、何とも言えませんよね。
5 名前:軽く:2013/06/10 17:16
>>1
子どもから質問させてみてもいいと思うよ。先生のミスも時々ありますから。

でも先生のミスだとしても、先生を責めては先生に嫌われるだけですし、それに入試などの大事な試験でも、採点ミスを指摘し訂正してもらうことは普通に考えて無理です。

点数のことは気にせずに、本当に間違いなのか、それだけを確認するほうがいいです。
6 名前:うん:2013/06/10 20:57
>>4
>それは、長い文章の中からピックアップしたものではなく
>ただ単に、意味を聞かれてるのでしょうか?
>
>文脈からだったら、何とも言えませんよね。

そうだね。
文脈によって、より近い意味を聞かれる場合もあるかも。

単体での問題だったのかなぁ…?

ちなみに他の3個はどんな言葉だったのだろう?
(全部で5択ってことだよね?)
7 名前:適当なもの:2013/06/11 16:04
>>1
文章から適当なものを選択するという問題ではないのですか?

そうなると文章に一番あう適当な選択肢を選ばないと
×です。


下線分の意味として適当なものを選びなさいというような問題は、4から5の選択肢から2個にしぼられます。
大抵、どっちも正解に思われるものが2個残ります。
そして、より一層文章に合うのを選ばないといけません。

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