NO.12213309
あんなに出し惜しみしてたのに・・キムタクの娘
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0 名前:匿名さん:2024/10/07 22:22
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テレビはほとんど出てなかったよね。
ティーンエイジャーの時からハイブランド身にまとって、映画は出ていたみたいだけど宣伝活動は担当せず、お高くとまってる感じで。
今しゃべくりに出ているけど、ちらほらセレブ生活垣間見せながらもよくしゃべってる。番組も特番で特別待遇だわ。
これから露出増えるのかしら。
まぁ良い家庭でのびのび育った娘さんなのはわかる。でも何がやりたい人なんだろう。
女優?モデル?デビ婦人みたいなセレブキャラ?
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151 名前:匿名さん:2024/10/25 12:37
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誰かも書いていたけど、私もキムタクは好きだが、嫁やらコーキ?は好きじゃない。まさに七光です。
普通に歩いていたら普通に可愛い子とは思う。
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152 名前:匿名さん:2024/10/25 12:47
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>>145
意地悪だなあ。
特別扱いは本人が望んだことではないかもしれないのに。
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153 名前:匿名さん:2024/10/25 12:58
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>>121さん、怨嗟というのはリアルな知り合いに向ける言葉では?
テレビやSNSでしか観たことがないような芸能人を叩く頭の悪い人に向ける言葉ではないと思います。
キムタクの娘さんとやらに文句があるなら本人に言えばいい。
ここで吠えるだけの人には怨嗟の気持ちはないと思います。
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154 名前:匿名さん:2024/10/31 14:54
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無教養キムタクまたも露呈…ラジオで「故・西田敏行さんは虹の橋を渡った」と発言し物議(ゲンダイDigital)
だってさー。
西田敏行さんをペット扱いしたって、恥ずかしー。
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155 名前:匿名さん:2024/10/31 15:06
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>>154
それはキムタクの使い方が正しいって!
日刊ゲンダイDIGITALより
元ネタは、スコットランドに住むエドナ・クライン=リーキーという女性が、60年以上前に亡くなった愛犬メイジャーのために書いた『虹の橋(Rainbow Bridge)』という散文詩といわれています。本来は“飼い主を残して死んだペットは、最期の時の痛みや苦しみは消え去り、気持ちよくて快適な虹の橋のふもとで飼い主を待っていて、飼い主の死後、一緒に虹の橋を渡って天国に行く”という内容
西田敏行さんは飼い犬がいて数年前に先に死んでる
だからキムタクは、西田さんはこの飼い犬が待つ虹の橋のふもとで飼い犬と再会して、一緒に虹の橋を渡った
という正しい表現だったんだよ
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156 名前:匿名さん:2024/10/31 15:08
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>>155
キムタク、深いね
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157 名前:匿名さん:2024/10/31 15:09
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>>154
キムタクに謝れ‼️
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158 名前:匿名さん:2024/10/31 15:12
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>>154
謝罪してください
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159 名前:匿名さん:2024/10/31 15:12
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>>154
逃げるなよ‼️
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160 名前:匿名さん:2024/10/31 15:17
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>>155
西田敏行さんは寂しく一人亡くなったんじゃない
愛犬と再会して一緒に再会を喜びあって天国へ行ったんだと思わせて
誰にも看取られることなく亡くなって数時間1人きりだった西田敏行さんにも、そばにいてやれなかったと悔やんでる奥様もみんなを救うこと言うね
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161 名前:匿名さん:2024/10/31 15:18
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>>154
恥ずかしいのはお前だ
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162 名前:匿名さん:2024/10/31 15:20
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>>160
なるほどね。奥様のことも救う言葉ですね。
キムタク、流石だなあ。
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163 名前:匿名さん:2024/10/31 15:22
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>>160
んーーー
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164 名前:匿名さん:2024/10/31 15:23
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>>154
謝罪はまだか?
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165 名前:匿名さん:2024/10/31 15:32
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>>164
全くの別人だけど謝っとくよ。
ごめんね、
許してね。
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166 名前:匿名さん:2024/10/31 15:41
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>>165
全然謝れとか思ってないけど
許すよ!
謝れ大会はもう終わった!
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167 名前:匿名さん:2024/10/31 15:44
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>>166
ごめんね