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NO.10300140

小室さん名前無し

167 名前:匿名さん:2022/04/16 13:55
大丈夫そうよ〜
以下4月14日日刊ゲンダイDIGITALコピペ

小室さんの2度目の不合格がほぼ確定とされる中、小室さんが現在勤務中の法律事務所から解雇される可能性が高くなってきた。

小室さんが現在使用している学生ビザの期限は5月。司法試験に合格して晴れて弁護士資格を手に入れていれば就労ビザに切り替える手筈だった。仮に弁護士事務所をクビになった場合はビザは失効となり、強制帰国を免れない。

そこで浮上してきた案が眞子さん側の通称アーティストビザと呼ばれる「O-1ビザ」の取得だという。O-1は芸術・科学などの分野で卓越した能力があると認められた人物だけが取得できるビザ。

4月14日の女性セブンでは、そもそも眞子さんがMETで活動をはじめたのも最初からO-1の取得が目的だったのではないかと報じられている。眞子さんの芸術ビザに小室さんが扶養として入れば、このままアメリカに滞在し続けることができる。

問題なのは眞子さんの扶養に小室さんが入ると、扶養者が働くことは禁止となる。すなわち、小室さんは否が応でも無職とならざるを得ず、ヒモ状態となり、強制的に「ロイヤルニート」が爆誕することになるかもしれない。

年2回行われるニューヨーク司法試験の中でも2月の試験は難関で、今回の合格率は45%で、再受験の合格率は30%だった。

毎年7月の試験の方が合格率が60%と高く、2月の試験はダメもと受験であり、最初から7月の試験に勝負をかけているという見方もある。7月の試験を踏まえて雇用先の法律事務所と交渉していたとしたら、いきなりクビになることはないかもしれない。

また、仮にクビになったとしても、無職のまま7月までは試験勉強に専念することができる。

3月15日のデイリー新潮では外務省がビザが切れて2人がアメリカにいられない場合でも、他の国に在住できるように既に手配済みだと報じていた。

つまり、たとえビザが切れたとしても、小室夫妻は日本に戻らなくてもいいようになっているというのだ。
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