NO.6705980
八幡和郎著書「妃殿下の研究」からの引用です。
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46 名前:X:2016/11/18 10:31
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>>1
紀子さまは宮中の伝統行事や祭祀をしっかりお努めになっている。
加えて国内外の公務と子育てを両立してこられた。
何年か前には博士号を取得。
海外の絵本を何冊も翻訳されている。
絵の才能(緻密なパートリッジ・コーチンが凄い)
日本語・英語・手話でのスピーチ。
最強の母親でありスーパーキャリアウーマンじゃ。
>●最難関の外交官試験に合格
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> 外交官試験もやや客観性に乏しいものでした。当時の外交官試験は外務省独自の試験で、公務員試験を通る必要がなかったのです。
> まして当時、小和田氏は外務事務次官一歩手前の条約局長でしたから、その子供ならペーパーテストがそこそこだったら、まず落とされないでしょう。「当時の外交官試験でも、それなりに客観性はあった」と外務省の人は言うでしょう。
> ですが外交官試験の合格者に外交官の子供が異常に多いことはよく知られている通りです。それが英才教育の成果なのか、情実が働いた成果なのかは別として、一般家庭の子弟が外交官になるよりは、外交官の子供が外交官になるほうが、ハードルがかなり低いのはたしかです。
>●できる女のイメージ
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> 雅子様は経歴からして群を抜く能力を持つ自立心旺盛な強い女性だとみられています。
> しかし、その経歴は親の庇護のもとで得られたものであり、能力が客観的に証明されたものではないことは先に書いたとおりです。また父親の職場に就職したことからしても、。自立心旺盛であり、新たな環境にも順応力が高いとはいえなかったのです。周囲の期待がそもそも見当外れだったのです。