NO.11568929
2024大河『光る君へ』
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0 名前:匿名さん:2023/12/27 10:24
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1月7日からスタート
絢爛豪華『源氏物語』の世界
主演吉高由里子(紫式部)
紫式部の夫 佐々木蔵之介
藤原道長:柄本佑
藤原兼家:段田安則 道長の父。
藤原道隆:井浦新 道長の兄
藤原定子:高畑充希
藤原彰子:見上愛
楽しみだね
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236 名前:匿名さん:2024/01/29 23:16
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>>234
あーだったね
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237 名前:匿名さん:2024/01/30 08:41
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>>235
その心は?
おしもを見られるより頭が恥ずかしい理由はあるんですか?
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238 名前:匿名さん:2024/01/30 09:45
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竹取物語を皆で解釈するところとか、ちょっとオタクっぽくて面白かった(笑)
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239 名前:匿名さん:2024/01/30 10:16
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>>238
うん、ああいう感じで文学を語り合ってたのねと
私も好きな場面だなあ
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240 名前:匿名さん:2024/01/30 10:19
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>>237
選べないくらいということでは?
別人。
胸と下半身とかどっちもいやでしょ
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241 名前:匿名さん:2024/01/30 10:22
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平安時代を舞台にした漫画だと
結構帽子はずしてるよね
リラックスシーンではずしてる
もちろん濡れ場でも帽子はしてなかった
でも濡れ場は良いのか
仕えてる女房が髪を結ってあげるシーンとかあった
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242 名前:匿名さん:2024/01/30 10:24
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て言うかしもじもの人はみんな帽子かぶってないような…してたっけ
天狗みたいな帽子?
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243 名前:匿名さん:2024/01/30 15:29
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>>242
だいたい貴族の家で働くような人たちは短い帽子かぶっているよ。
底辺な庶民はどうか分からないけど。
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244 名前:匿名さん:2024/01/30 15:34
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市井の人たちもなんか帽子みたいなの被ってるか、ほっかむりしてるんじゃない?
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245 名前:匿名さん:2024/01/31 12:20
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姫たちが座っている中身はどうなっているんだろ。スパッツも無いから寒いよね。正座?
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246 名前:匿名さん:2024/01/31 12:22
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あきこは出戻りで戻って来てるのに、
帝のところに自由に行けるんですか?
帝の屋敷と右大臣の屋敷は繋がっているの?
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247 名前:匿名さん:2024/01/31 12:26
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>>246
家は繋がってない、でも元々いた内裏の部屋はある。そこへ戻るのは多分自由
手続きに対しては省略しているのだと思う
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248 名前:匿名さん:2024/01/31 12:33
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>>247
ありがとう。繋がってはいないけど、出入りは自由なんですね。
牛車か何かに乗って行くんですかね。
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249 名前:匿名さん:2024/01/31 12:37
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>>247
館の見取り図がほしいなあ
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250 名前:匿名さん:2024/01/31 13:09
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>>248
先触れとかはするよ。
検非違使もいるだろうし。
方違えに都合のいい日に限られるし
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251 名前:匿名さん:2024/01/31 18:18
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そういえばあの乳母みたいな人、一瞬、期待したよね。
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252 名前:匿名さん:2024/01/31 18:29
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>>251
何を期待したんだろう。ハグ?キス?
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253 名前:匿名さん:2024/01/31 20:59
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>>252
結婚じゃないですか?
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254 名前:匿名さん:2024/01/31 21:25
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>>253
え!使用人と結婚はないでしょ。
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255 名前:匿名さん:2024/02/01 07:57
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ネットで平安あるある、おもしろい。
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256 名前:匿名さん:2024/02/01 08:05
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>>253
結婚はなくても手がつく(手を出す)はあるし
そうなれば手当もつく
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257 名前:匿名さん:2024/02/01 10:06
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>>256
何も無かったのかしら。
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258 名前:匿名さん:2024/02/01 10:10
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>>257
ないでしょ。婆さんだったし。
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259 名前:匿名さん:2024/02/01 10:11
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>>258
さあどうだろうねえ
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260 名前:匿名さん:2024/02/01 10:16
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>>256
あればいいね。
あのお付きの人。
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261 名前:匿名さん:2024/02/01 12:19
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ひとつ屋根の下にお互いしかいないし。
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262 名前:匿名さん:2024/02/01 13:05
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>>261
娘や息子がいるじゃん
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263 名前:匿名さん:2024/02/01 15:14
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>>262
いや、そうではなく…。
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264 名前:匿名さん:2024/02/01 15:14
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>>263
あ、そういう対象が、1人しかいないってことか
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265 名前:匿名さん:2024/02/01 15:17
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>>261
殿にとってはそうだけど、
下女にとっては下男がいるよね?
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266 名前:匿名さん:2024/02/01 15:28
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貞操観念とかどのくらいだったんだろうね。
筒抜けなつくりだし。
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267 名前:匿名さん:2024/02/01 15:52
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娯楽無いしねぇ。
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268 名前:匿名さん:2024/02/01 16:05
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>>266
平安時代に貞操観念なんてあるのか?
夜這い文化だよね。
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269 名前:匿名さん:2024/02/01 16:42
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>>268
庶民のはないのかな。教育次第なのかなー。
貴族の人たちには一応観念としてはあるよね。
二夫にまみえず。
と言ってこられたら逃げるのは難しいだろうね。
空蝉の例はあるが。
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270 名前:匿名さん:2024/02/01 16:42
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>>266
ほとんど忘れてしまったけれど、契りを交わして何日か後に一緒に餅を食べたり、結婚の約束みたいなのもあったような。
約束をしたのに他の人のところに通ったり通わせたりすると、不実な人と言われてしまうぐらいのペナルティーだったと思うけれど。
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271 名前:匿名さん:2024/02/01 17:14
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>>270
三日夜の餅の儀だね
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272 名前:266:2024/02/01 17:43
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>>270
所顕し?だっけ
公式に認めた場合と
こっそりではまた違うしね。
でもそれもこれも貴族の話だからねー
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273 名前:匿名さん:2024/02/03 13:52
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センターなのね。
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274 名前:匿名さん:2024/02/03 14:18
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>>273
思った。
左大臣家からの舞姫だからかな。
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275 名前:匿名さん:2024/02/03 16:01
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>>274
そうかなって私も思った。
舞姫達、皆余裕ね。
観客の公達の顔見てたよね。
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276 名前:匿名さん:2024/02/03 17:10
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>>274
上手とかは関係ないのかな。
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277 名前:匿名さん:2024/02/03 17:22
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身分の上下があるから世が乱れず安泰なのだというような話をきいて、なるほどと思った。
でも競い合いはどうしてもあるよね。
蹴落としたり、足を引っ張ったり。
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278 名前:匿名さん:2024/02/03 17:45
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>>276
家柄で決められただけだと
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279 名前:匿名さん:2024/02/03 18:40
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花子とアンのとき、ナマケモノに似てると言われてたよね。なんか思い出す。
それるが、ゲゲの奥さんはいったんもめんに似てると。
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280 名前:匿名さん:2024/02/04 04:56
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ネタバレを読んだが…まあ史実だけど、これからいろいろあるね。
楽しめそう。
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281 名前:匿名さん:2024/02/04 09:28
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左大臣の姫、私的には惹かれる。
突然威をかざしてピシャリと鋭い言葉を投げかけて、場が静まり返ったところで
なーんてね。オホホ とかわいらしく笑い、また場を緩ませる。
さすがだなと思う。
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282 名前:匿名さん:2024/02/04 10:27
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>>281
倫子さま、美人だよね。
黒木華の顔が平安時代の姫にピッタリ。
元々ブサイクでは全くないけど、今風の目パッチリな派手な顔立ちではないところが時代劇に見事にマッチして、雰囲気も所作も(これは演技だろうけど)ふんわりしてる中にも凛としたものが見えてほんまもんの姫ってスゲーなあとおもう。
まひろは倫子さまに惹かれるけど、のちの道長の正室だもんな…
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283 名前:匿名さん:2024/02/04 10:35
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>>282
美人なのか。
平安美人なんだよね、平安ではこっちの方が殿方の目に留まるのよねと自分に言い聞かせながら見てる。
どう考えても、まひろの方が美しい。
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284 名前:匿名さん:2024/02/04 20:58
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道長の字が…人間味溢れる。
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285 名前:匿名さん:2024/02/04 20:58
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打ち明けましたね。
段田安則も全部知ってたんだね。