NO.11568929
2024大河『光る君へ』
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0 名前:匿名さん:2023/12/27 10:24
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1月7日からスタート
絢爛豪華『源氏物語』の世界
主演吉高由里子(紫式部)
紫式部の夫 佐々木蔵之介
藤原道長:柄本佑
藤原兼家:段田安則 道長の父。
藤原道隆:井浦新 道長の兄
藤原定子:高畑充希
藤原彰子:見上愛
楽しみだね
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436 名前:匿名さん:2024/02/25 14:24
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>>433
そういうのが平安美人だろうにって思った
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437 名前:匿名さん:2024/02/25 14:35
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>>436
たぶん妻として話相手になったり、一緒にいるとき気を利かせたり、そういうのに不向きと思われたのではなかろうか。
まひろとも、ああいうの地味なのが邪魔にならずにいい とか比べられていたしね。
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438 名前:匿名さん:2024/02/25 15:39
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黒木華の他の二人はかわいい人とそうで無い人がいるね。
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439 名前:匿名さん:2024/02/25 15:53
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>>437
公任だよね「ああいう地味なのが良い、あれは家柄がダメだが」って。
後々公任と紫式部は恋仲になるとかならないとか。
調べると出てくるから何か楽しみにしている。
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440 名前:匿名さん:2024/02/25 20:49
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うわーー捕まっちゃったーーー!!
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441 名前:匿名さん:2024/02/25 20:56
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あの、呪咀とか何か降りてくるのは本当だと思います?
現代も効くかしら?
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442 名前:匿名さん:2024/02/25 20:58
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>>441
本当だと思います。
現代にも居ます。インチキではなく、変な宗教でもなく。
いたこさんは存在しています。
親族が実際に経験済みです。
誰も知らない事実を知る事になり、衝撃でした。
詳しくは書けません。
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443 名前:匿名さん:2024/02/25 21:26
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>>442
そうか、霊感?みたいなのがある人はいるのね。私の周りにはいないし、そういう事で有名な人も知らない。
呪咀なんてどこかで行われているのかしら。
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444 名前:匿名さん:2024/02/25 21:27
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まひろの父が道長兄を天皇にとりなしたのは情?それとも政治?
道長次兄、飲みにきたとき実に好青年だったよね。
演技うまいったら。
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445 名前:匿名さん:2024/02/25 21:31
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>>444
よく普通に対応出来るよね。
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446 名前:匿名さん:2024/02/25 21:32
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>>444
政治と情、半々だと思う
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447 名前:444:2024/02/25 21:39
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>>445
7年間何度も顔合わせて割り切れたとか
>>446
半々。そうかも。
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448 名前:匿名さん:2024/02/25 21:54
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直秀に「一緒に行くか?」って言われたら
んもう、海の見える国へホイホイ行っちゃうわ!!
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449 名前:匿名さん:2024/02/25 21:56
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逃げたヤマガラが鳥かごの上にとまって鳴いていたのが象徴的だったわ。
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450 名前:匿名さん:2024/02/25 22:18
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>>448
でもその日暮らしの盗賊だからなあ。
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451 名前:匿名さん:2024/02/25 22:25
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>>441
信じるかどうかだと。
脳は自分を黙せますから。
当時は真剣でした。だからある。
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452 名前:匿名さん:2024/02/25 22:28
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>>437
そういうのを求めてる?
あの時の女性観なら
正妻は家柄。
性愛は愛人って言ってたじゃん。
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453 名前:匿名さん:2024/02/26 13:54
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>>452
正妻にも子どもは産んでもらわないとだし、せっかくの正妻だからいろいろな相談はしたいだろうし、女性としてある程度の魅力はほしいだろうしね。
家柄だけで鈍くさい女性は困るという公達もいたのかも。
左大臣の姫でなくても他に選択肢があればね。
なんなら正妻の方は親にセッティング任せて、形式的に文出したりで楽に見合い結婚することも可能だったかも。
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454 名前:匿名さん:2024/02/26 14:06
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>>453
それはそうだが
贅沢は言えないので
正妻には何よりもまず家柄。って話してたじゃん
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455 名前:匿名さん:2024/02/26 14:09
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>>454
でも実際家柄としては申し分のない女性に幻滅したわけで。
全然好みじゃないって思いながらも求婚するかどうか だね。
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456 名前:454:2024/02/26 14:19
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>>455
家柄がよすぎると肩身が狭いっていう話も古典では出てきてたね。
いろいろあるんだろうさ。若いし。
愛人に産ませた子でも正妻の養女にしてしまえば問題ないしね。
日本でも外国でも貴族が考えることは似ている。
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457 名前:匿名さん:2024/02/27 22:40
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直秀に「行かねぇよな」って言われたら行かない自信ある
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458 名前:匿名さん:2024/02/28 11:14
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>>457
「連れてって!」
って言ったら連れてってくれそうではあるまひろが言えば。
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459 名前:匿名さん:2024/03/01 07:53
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富士美術館で源氏物語展やってる。
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460 名前:匿名さん:2024/03/02 17:05
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左大臣家の源氏って、源頼朝とは無関係ですか?
貴族と武家のつながりがよくわかりません。
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461 名前:匿名さん:2024/03/02 19:18
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>>460
wikiとかに書いてそう
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462 名前:匿名さん:2024/03/02 19:20
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>>460
源氏は天皇の血筋で臣下に下ると付けられるとかだったと思う。
頼朝の祖先は清和源氏とかいうよね。
ごめん。正確では無い
この頃(平安時代)まだ武士はいない。
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463 名前:460:2024/03/03 10:20
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複数のサイトを見たり、前の北条の大河を思い出したりして、自分の中ではなんとか輪郭がつかめそうになってきました。
頼朝の清和源氏は軍事貴族とかで、頼朝の時期は平安末期。
今は平安全盛期ですので、左大臣家の源氏は清和より早期の源氏で、軍事という役割もなかったように感じられます。
天皇は傍系(甥等)が継ぐことも多かったし、母親も同じ家柄というわけでもなかったりして、清和源氏は子孫というにはかなり遠い親戚なのかなぁと想像してみました。
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464 名前:匿名さん:2024/03/03 20:33
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直秀しんでしまった
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465 名前:匿名さん:2024/03/03 21:08
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>>464
あれは想定して無かった。
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466 名前:匿名さん:2024/03/03 21:25
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>>465
私も(別人)
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467 名前:匿名さん:2024/03/03 21:41
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>>464
え・・・そうなのね。
心して録画見るわ。
ショックだなぁ。早すぎる~。
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468 名前:匿名さん:2024/03/03 21:43
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直秀のシに顔、美しかった。
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469 名前:匿名さん:2024/03/03 21:53
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流罪かー、これでもう毎熊克哉さんの出番終了なの?寂しいなあと思ったら・・・
まさかの処刑!!ショックすぎる!!
直秀やってる毎熊さんが好きだったわ。
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470 名前:匿名さん:2024/03/03 21:59
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道長が俺が余計なことをして皆を殺したーって嘆いてたけれど、何が悪かったのかな。
検非違使に賄賂を渡したことで?
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471 名前:匿名さん:2024/03/03 22:13
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>>470
あらすじ読んだらね書いてあったか。
検非違使は、腕一本へし折るくらいのつもりだった。
が、道長にお金もらって「手荒なことはしないでくれ」ってことで、暴力無しで流罪にすることになった。
でも、流すところまで連れて行くのが面倒になって、
殺してしまった。
と。
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472 名前:匿名さん:2024/03/03 23:16
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>>471
あらすじってどれ?公式のかな。
私もそこの部分が解りにくいなと思ってたんだよね。
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473 名前:匿名さん:2024/03/04 05:33
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>>471
その方が楽?具体的に言えば良かったのかな。
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474 名前:匿名さん:2024/03/04 08:31
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鳥野辺って聞いて「うわぁ…」となってしまった。
あのシーン、いやぁ大石静全開じゃねーか!と思っちゃったよ。
もう泣いた。道長の、まひろの、直秀のそれぞれの思いを慮ったら泣くしかない。
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475 名前:匿名さん:2024/03/04 08:33
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>>471
そうなんだ。なるほど。
私は藤原家に不満でもあってやったのかと思った。
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476 名前:匿名さん:2024/03/04 09:14
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>>474
トリノベだけでわかるん
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477 名前:匿名さん:2024/03/04 09:16
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調べて来た。日本も鳥葬やってたんだね。
チベットの方だけかとおもってた。
こんな湿気のある国で鳥葬なんか出来るのかな、コンドルも居ないのに。
鳥野辺って清美寺の近くで、今も墓地になってるんだね。
だから京都の人なた地名を聞いたらわかるのね。
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478 名前:匿名さん:2024/03/04 09:22
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>>477
鳥葬というより風葬に近いんじゃないかな。
まあ、どんな言葉を使っても「ただ打ち捨てる」ことに変わりはない。
直秀を埋めるあのふたり、もう2人共通のトラウマをこれでもかとばかりに植え付ける脚本、どんな人だよと思ったら大石静か。納得。
何故かその情報頭に入ってなかった。
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479 名前:匿名さん:2024/03/04 09:38
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>>478
そうだね
あえての鳥葬は基本的には宗教観に基づいてる。
打ち捨てだもんね。放置。
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480 名前:470:2024/03/04 11:46
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>>471
ありがとうございました。
お陰様で謎が解けました。
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481 名前:匿名さん:2024/03/04 12:30
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直秀のモデルが藤原保輔という人だと知って、色々調べたら澤田瞳子さんの「のち更に咲く」という小説が保輔のお話と聞いて今から本屋巡りをして探してこようと思います。
直秀ロスは自分でなんとかせにゃならん…!
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482 名前:匿名さん:2024/03/04 12:50
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>>481
wikiで見たらすごい壮絶な最期だった。
見なければよかった
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483 名前:匿名さん:2024/03/04 12:54
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>>481
モデルがいたんですか!
創作かと思っていた。
482さんの話を聞くと検索するのが怖い。
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484 名前:482:2024/03/04 12:55
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>>483
経歴、のところは最後まで読まない方がいいです。気持ち悪いので。
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485 名前:匿名さん:2024/03/04 14:28
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>>484
やっぱり芸とかしてたの?