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NO.6705980

八幡和郎著書「妃殿下の研究」からの引用です。

0 名前:皇室問題:2016/11/16 09:05
後半のこの部分は特に共感を覚えました。

 『失敗の「本質」がなんだったのかきちんとした分析を行うことを避けてはなりません。しかも皇太子の問題の根には現代日本の社会や家族が抱えている悩みと共通した問題があります。つまり、妃殿下や皇室について考えることは、この国の社会や家族の現在と未来を考えることにほかならないのです。
 失敗したら黙して語らないのが立派だとこの国は言いがちです。しかし、それでは次の成功は得られないのみならず、同じ失敗を繰り返すことになります。』


日本人として大事なことでしょう。
真面目に話したいです。

ちゃんと知っておきたいのです。
なぜこうなってしまったのか。

そして見つけました。
すごく納得できる内容だったので
紹介します。


ご一読を。


ー八幡和郎著書「妃殿下の研究」からの引用です。ー

◆海外へのマイナス・イメージ発信

 皇室は世界でもっとも長い歴史があり、また、日本の伝統的な文化の体現者です。
 世界に向かって、よいイメージを発信すべきで、また、皇室は国民の安寧を祈る存在であり日本国統合の象徴です。国民にも新しい時代の明るいメッセージを送ることが望まれます。
 しかし現状では世界に対しても逆に日本という国のイメージダウンになる発信も目立っています。

◆それは「いじめ」でも「わがまま」でもない

 皇室は国民がひとつにまとまっていく上でたいへん大事な制度ですから日本人として興味本位でないしっかりとした関心を持って考えていくべきで、雅子さまをめぐる問題は、もっとも国民が心配しているものです。
 女性外交官(原文まま)として華やかな仕事
をされていた聡明な雅子さまがどうして適応障害になってしまわれたのでしょうか。
 これにが二つのやや極端な意見があり週刊誌などで感情的な論争が繰り広げられています。
 あれだけ有能な雅子さまが病まれてしまったのは宮内庁のいじめが原因だとか皇室の時代錯誤の古い体質に問題があるというものです。
 もうひとつはわがまま説です
 外交官のキャリアがあり結婚された段階で二十九歳になられていた雅子さまが環境に適応しないのはわがままゆえだという批難です。
 世論もこのような雅子さま擁護派と、批判派に二分されたかのようです。
 しかしこの二つはいずれも的を射ていませんし対立をあおるようなこうした論評こそが雅子さまの立場を悪くしていると思います。 
 この二つの説はともに雅子さまがたぐいまれなほど優秀で、性格的にもたくましいスーパーウーマンだという前提にたっているからです。
 しかし、それがおおいに疑問なのです。
 雅子さまが優秀であることはまぎれもない事実ですがふくらみすぎたイメージは不幸な誤解です。

◆スーパーウーマン伝説の裏事情

 ●田園調布雙葉小学校というお受験の世界で最高度の名門校お受験はされていません。

 父親である外交官・小和田恒氏の海外勤務からの帰国に伴って、母親の母校である小学校に二度目の編入試験で「編入」されたのです

 ●世界的な難関大学である米国ハーバード大学に合格し卒業されたのは事実です。

 しかしこのとき、小和田氏は在米大使館公使としてハーバードの客員教授をしていました。米国の入試では面接とか論文の比重が大きいのです。面接では誰の子かといったこともわかっていますから客観性はかなり犠牲になります。
 雅子さまのハーバード大学での卒業論文は日本について論考したもので、高く評価されたといいます。しかし執筆に当たっては、父親の友人である財界の官僚の一流どころの人物が雅子さまの面接に気軽に応じるなどして手伝ったわけで、普通の学生では考えられない特別な助けを得て勝ち得た評価です。

●東京大学という日本一むずかしい大学の試験に合格されていません。

 東京大学には三年生からの学士入学で編入されているのであって、世間の人が思い浮かべる「東大入試」に合格されたのではありません。加えて 小和田氏は東京大学で長期にわたり講義を持っていました。ハーバート大学卒業という看板もありますから、学士入学の試験では、こうしたことが有利に働きます。
 また入学の仕方がどうであれ、東京大学法学部は単位取得がかなり難しく、トコロテン式には卒業させてはくれないのですが、雅子さまは 中退されており、この点でも 東京大学法学部「卒業生」としての能力の証明はされていません。

●最難関の外交官試験に合格

 外交官試験もやや客観性に乏しいものでした。当時の外交官試験は外務省独自の試験で、公務員試験を通る必要がなかったのです。
 まして当時、小和田氏は外務事務次官一歩手前の条約局長でしたから、その子供ならペーパーテストがそこそこだったら、まず落とされないでしょう。「当時の外交官試験でも、それなりに客観性はあった」と外務省の人は言うでしょう。
 ですが外交官試験の合格者に外交官の子供が異常に多いことはよく知られている通りです。それが英才教育の成果なのか、情実が働いた成果なのかは別として、一般家庭の子弟が外交官になるよりは、外交官の子供が外交官になるほうが、ハードルがかなり低いのはたしかです。

 もちろん、雅子さまが世間一般の標準からすれば、きわめて優秀なことに疑いはありません。しかし、学歴、職歴だけを見て、誰もが「スゴイ!」と手放しで感嘆するほどに飛びぬけた優秀さなのかどうかは、どこをとっても客観的に証明しようがないというのが公平な見方でしょう。 少なくとも普通の家庭に生まれた少女が同じコースを歩む場合よりも、はるかに優遇された道を歩んでこられたといえます。
 またここも大事なところですが 自分の境遇が有利に働くような選択をあえてされてきたということもいえます。


●できる女のイメージ

 雅子様は経歴からして群を抜く能力を持つ自立心旺盛な強い女性だとみられています。
 しかし、その経歴は親の庇護のもとで得られたものであり、能力が客観的に証明されたものではないことは先に書いたとおりです。また父親の職場に就職したことからしても、。自立心旺盛であり、新たな環境にも順応力が高いとはいえなかったのです。周囲の期待がそもそも見当外れだったのです。

●皇太子ご夫妻の結婚は失敗なのか?

 多くの人はが昭和における美智子さまのご成婚と平静ににおける雅子さまのご成婚を重ね合わせ、この国の明るい未来を体現するカップルの誕生を祝ったのです。
 しかし妃殿下になられてからの雅子さまは美智子さまとは対照的な道を歩まれました。
ご成婚のときには誰もが予想出もしなかった結果が、いま現実としてあります。この結婚は決して成功だったなどとはいえない現実を受け入れる必要があります。
 失敗の「本質」がなんだったのかきちんとした分析を行うことを避けてはなりません。しかも皇太子の問題の根には現代日本の社会や家族が抱えている悩みと共通した問題があります。つまり、妃殿下や皇室について考えることは、この国の社会や家族の現在と未来を考えることにほかならないのです。
 失敗したら黙して語らないのが立派だとこの国は言いがちです。しかし、それでは次の成功は得られないのみならず、同じ失敗を繰り返すことになります。

●宮内庁だけが悪いともいえない

 このように見てくると雅子さまついて生じてる問題の原因が「いじめ」でも「わがまま」でもないことがわかると思います。問題は起こるべくして起こったものなのです。

①日本だけではない

 世界中のロイヤルファミリーで、結婚を巡ってこれまでにない障害が生じて折、皇室で起きている問題の根っこがあります。

②皇室だけでない
 家業の跡取り息子と結婚する相手は妻になると同時に、結婚する家や商売を支える重い義務を負うことになるので、そこに矛盾が生じます。

③宮内庁の問題
 昭和天皇や大正天皇とその兄弟に際して、してどのような女性が望ましいか高いレベルで検討が行われ、それの合致した妃殿下が選ばれました。

 けれど皇太子夫妻についてはそうした組織的な対応がなされなかった。出会いもそもそも少なく選択肢も広がらなかった。
 その結果妃殿下候補本人についても両親など周辺環境についても検討が十分にされることなく不適切な選択が行われ、また十分なお妃教育もなく、安易にご成婚ということになってしまった。 

 皇后陛下や雅子妃殿下のように、婚約から一年未満の準備期間で、しかもご進講スタイルのお妃教育は泥縄式のそしりを免れないでしょう。 雅子さまの場合、ご進講は合計五十時間だったそうですから即席もいいところです。
 お妃教育期間中に、自分が皇室に向かないと思ったら婚約破棄してもらっていいのです。そのほうが、結婚後のトラブルになるよりは。皇室のためにも本人のためにもいいのではないでしょうか。。
51 名前:信号固定:2016/11/18 22:42
>>1
愛子さん、不規則登校の登下校に、信号操作して 青固定してるんだって。

こういう事するから批判されるのにね。
52 名前:クワイエットルーム:2016/11/18 22:51
>>1
リアル、クワイエットルームにようこそだなぁ笑
53 名前:いいのいいの:2016/11/19 07:05
>>52
>リアル、クワイエットルームにようこそだなぁ笑

でもこのスレ内だけならいいじゃない
何の害も無いし、今後他スレで皇室発言さえしなかったらいくら言っても埋められないんだから。

皇室好きな方が存分に悪口言える場も必要だよ。

今後は絶対に開けない様にしましょうね。

私達は気持ち良く人生過ごしましょ^^
54 名前:そうか:2016/11/19 07:14
>>52
>リアル、クワイエットルームにようこそだなぁ笑

このスレは見てないけど映画は見た。
イメージがわいた。

ほんとにあんな感じなんだってね、閉鎖病棟って。
ああいう人、院内はともすると「普通」に見えるしね。
病む、というのは、見方からすればそれが普通だったりするのかも知れない。
ママ友地獄とおんなじ。
55 名前:トランプ:2016/11/19 08:20
>>1
あれだけトランプ叩いていた日本のマスコミ、急にトランプアゲアゲになっていませんか?

孫娘のPPAPとか、長女の人気っぷりを報道したり。


手のひら返しあからさまですね。



アメリカでも マスコミへの反発が強くて、今回の大統領選ではネットとSNSによって様々な情報が収集されたそうです。


日本で言われている、キチガイ・便所の住人が時代を動かしたわけですね。
56 名前:失礼:2016/11/19 08:27
>>52
皇室スレに皇室の話せずにこう書くのは
マナー違反になるんじゃないの?

今は実験中だと思っているけど、
次新しくたったスレには、このようなレスはいけない
と私は思う。
57 名前:ごめんなさい。最後。:2016/11/19 09:00
>>56
>皇室スレに皇室の話せずにこう書くのは
>マナー違反になるんじゃないの?
>
>今は実験中だと思っているけど、
>次新しくたったスレには、このようなレスはいけない
>と私は思う。

まさしく、その通り。
皇室好きな皆様に気持ち良く語って頂く為に私達は他の話題を入れたらダメです。

お互いにマナーを学びましょう。

失礼しました。
58 名前:シツエカテ讀テ、ニ、ハ、ヒ。ゥ:2016/11/19 09:22
>>56
、ハ、ホマテ。ゥ
59 名前:ちゃんとね:2016/11/19 09:29
>>58
> なんの話?
>


実感なんてどこにも書かれてないでしょ。

新制度実験中という意味。
60 名前:58:2016/11/19 09:31
>>59
ソキタゥナル、テ、ニ、ハ、ヒ。ゥ
61 名前:皇室問題:2016/11/19 10:31
>>1
真面目にレスをくださった方々にお礼申し上げます。
皆様鋭く問題点を突いておられますね。



関係のない話題と埋め立て等の嫌がらせ行為はご遠慮願います。

以後は、紹介した八幡和郎さんの引用文を読まれた方と
皇室の価値を大切に考えるからこそ
現在の皇室に違和感や危機感を覚えている者同士の
情報の掲示や意見交換の場にしたいと思います。
62 名前:ティアラ:2016/11/19 12:17
>>61
先日の通訳されている方でしょうか。
とても綺麗な日本語を使われるので、私が書き込むより何倍も説得力がありますね!頼りになります。



これは某掲示板でどなたかがまとめてくれている大事な資料 本当なら皇室への信頼が揺らぐどころか、、ですが、真偽どう思われますか?
よろしくお願いします。

現在行方不明のジュエリーのまとめ
http://blog.livedoor.jp/royalfamily_picture/archives/1045821073.html
63 名前:愛子様:2016/11/19 16:21
>>1
スレ主さん長い


愛子様は6時間目だけ登校。
車に乗るときに、赤信号を愛子様のためだけに操作されたとか。すごいですね。
64 名前:みどり:2016/11/19 17:37
>>63
東宮家の車での移動は登校でも警備上
信号を赤にしないと昔に聞いたことがあります。

浩宮さまの登校時もそうだったのではないかな。
秋篠宮さまも、清子さんも東宮家の時はノンストップだと想像していました。

どなたか詳しくご存じの方いらっしゃいませんかね。
65 名前:えーと:2016/11/19 19:04
>>64
信号操作は東宮に限らずすべての皇族が対象です。
だから愛子さまだけじゃなく佳子さまや
悠仁さまの登下校時も操作されてるらしいよ。
信号で止まると、皇族の乗った車の左右にも
護衛の車を付けないといけないから。
そうするより青にしてさっさと行かせた方が
費用も安く済むんだとか。

ちなみに総理大臣や外国の要人も信号操作の対象だそうです。

昔、皇宮警察にいた知り合いから聞いた話です。


>東宮家の車での移動は登校でも警備上
>信号を赤にしないと昔に聞いたことがあります。
>
>浩宮さまの登校時もそうだったのではないかな。
>秋篠宮さまも、清子さんも東宮家の時はノンストップだと想像していました。
>
>どなたか詳しくご存じの方いらっしゃいませんかね。
66 名前:違いますよ!:2016/11/19 19:17
>>65
信号を操作できるのは、天皇皇后両陛下と 皇太子夫妻だけですよ。

登下校時に操作されたのも初めてですよ。
67 名前:コピペ:2016/11/19 19:22
>>66
「天皇皇后両陛下や皇太子ご夫妻がお車で移動される際には、綿密なスケジュールが組まれ、信号操作が行われるのが通常です。


つまり、赤信号で停車されることはありません。しかし、愛子さまがおひとりの時には異例です。


今回、特別に信号が操作されたのは、愛子さまが最近、極度に周囲の視線や報道陣のカメラに対してデリケートになられているからだそうで、
愛子さま自身も車内で顔を伏せられたり、体勢を低くされたりすることもあるそうです」(宮内庁関係者)

〜続き・詳細 は以下引用元をご覧ください〜

NEWSポストセブン 2016.11.17 16:00
68 名前:えーと:2016/11/19 19:40
>>67
そうなんですね。
コピペありがとうございます。

間違った情報を書いてすみませんでした。


>「天皇皇后両陛下や皇太子ご夫妻がお車で移動される際には、綿密なスケジュールが組まれ、信号操作が行われるのが通常です。
>
>
>つまり、赤信号で停車されることはありません。しかし、愛子さまがおひとりの時には異例です。
>
>
>今回、特別に信号が操作されたのは、愛子さまが最近、極度に周囲の視線や報道陣のカメラに対してデリケートになられているからだそうで、
>愛子さま自身も車内で顔を伏せられたり、体勢を低くされたりすることもあるそうです」(宮内庁関係者)
>
>〜続き・詳細 は以下引用元をご覧ください〜
>
>NEWSポストセブン 2016.11.17 16:00
69 名前:皇室問題:2016/11/19 19:48
>>62
ティアラ様

お褒めの言葉、痛み入ります。

行方不明のジュエリーについてですが
宮中行事の際、ティアラや勲章を着用する決まりの場面で
皇后陛下がその決まりを守らないことに首を傾げます。
特に国賓を招いての宮中晩餐会においては
細かくプロトコールが決められているはずなのですが…
エリザベス女王は90歳でしたか、
華やかにティアラとジュエリーをまとい、凛とされていますよね。

現在の皇室には不可解な点が多いです。
李下に冠を整さず、ということわざがありますが
国民に不信感を抱かせるような皇室であってほしくないと
切に願います。

雅子妃のティアラに関しても様々な憶測が出ているようです。
こちらのまとめが参考になり、面白いですよ。
「Dosuko Wiki 第一ティアラ」



あ、通訳の方は別の方です。


愛子様

長くてすみません(汗)、気を付けます。

公式な行事に参加される場合ならともかく、
通学時にまで信号操作をしますか…
70 名前:そりゃあ:2016/11/19 20:03
>>67
ネットが見られる環境なら、何を言われてるかわかるだろうし、思春期だし、人の視線が気になって仕方ないだろうなあ。
海外留学とかさせたら良いのにね。
アレコレ言われるこの環境から、解放して差し上げたい。
中学生なのに、可哀想。


>「天皇皇后両陛下や皇太子ご夫妻がお車で移動される際には、綿密なスケジュールが組まれ、信号操作が行われるのが通常です。
>
>
>つまり、赤信号で停車されることはありません。しかし、愛子さまがおひとりの時には異例です。
>
>
>今回、特別に信号が操作されたのは、愛子さまが最近、極度に周囲の視線や報道陣のカメラに対してデリケートになられているからだそうで、
>愛子さま自身も車内で顔を伏せられたり、体勢を低くされたりすることもあるそうです」(宮内庁関係者)
>
>〓続き・詳細 は以下引用元をご覧ください〓
>
>NEWSポストセブン 2016.11.17 16:00
71 名前:うん:2016/11/19 20:14
>>70
>ネットが見られる環境なら、何を言われてるかわかるだろうし、思春期だし、人の視線が気になって仕方ないだろうなあ。
>海外留学とかさせたら良いのにね。
>アレコレ言われるこの環境から、解放して差し上げたい。
>中学生なのに、可哀想。
>
そうかも。

でもじゃー海外に行けっていうのも気の毒なきがするしな。
72 名前:でも:2016/11/19 20:18
>>70
何もやましいことがないなら、ネットで何を書かれようが
堂々としてればいいと思うよ。
馬鹿どもが何か言ってるわ〜って。

>>今回、特別に信号が操作されたのは、愛子さまが最近、極度に周囲の視線や報道陣のカメラに対してデリケートになられているからだそうで、
>>愛子さま自身も車内で顔を伏せられたり、体勢を低くされたりすることもあるそうです」(宮内庁関係者)

こういう事するからあることないことをごちゃごちゃ言われるんだよ。
73 名前:ええ:2016/11/19 20:20
>>72
中学生に?

それが日本のいい大人のすること?
74 名前:きっと:2016/11/19 20:54
>>72
皇室の人はネットなんかしないんじゃないかな。
75 名前:いや:2016/11/19 20:59
>>74
>皇室の人はネットなんかしないんじゃないかな。

するでしょ。
皇室は牢獄か。
76 名前:確か:2016/11/19 21:08
>>74
>皇室の人はネットなんかしないんじゃないかな。

愛子さまスマホ持ってるらしいよ。
ネットのニュースにもたまに
愛子さまやご家族のことが書かれてるし
ヤフーのだと愛子さまを障害扱いしたり
酷いコメントもあるから、そういうのを見てしまい
精神が不安定になってる可能性もありそうだ。
77 名前:きっと:2016/11/19 21:15
>>76
スマホですか。
変なところ生活は一般国民と同じなんですね。
まー、将来は皇籍から離れる方だし
そんなものなのかもしれませんね。
78 名前:うん:2016/11/19 21:37
>>76
>>皇室の人はネットなんかしないんじゃないかな。
>
>愛子さまスマホ持ってるらしいよ。

そういやどっかのネットニュースに書いてたね。
眞子さま佳子さまも持ってるみたいだし
持ってないのって高齢の皇族か
悠仁さまぐらいじゃないか?
79 名前:嫌ですね:2016/11/19 21:44
>>1
一国民として、皇室(特に雅子妃殿下)のご病気を心配する・憂いているだけなら兎も角、
ご成婚そのものを、「失敗」と位置付けた文章を載せるのは如何なものかと思います。
80 名前:横に逸れちゃってごめんね:2016/11/19 21:45
>>1
すごくお上品な言葉遣いしてる人、皇室スレにいるよね。
あの人、口調はお上品なのに、書いてる内容が酷すぎて嫌い。
それだけ。

>後半のこの部分は特に共感を覚えました。
>
> 『失敗の「本質」がなんだったのかきちんとした分析を行うことを避けてはなりません。しかも皇太子の問題の根には現代日本の社会や家族が抱えている悩みと共通した問題があります。つまり、妃殿下や皇室について考えることは、この国の社会や家族の現在と未来を考えることにほかならないのです。
> 失敗したら黙して語らないのが立派だとこの国は言いがちです。しかし、それでは次の成功は得られないのみならず、同じ失敗を繰り返すことになります。』
>
>
>
>
>日本人として大事なことでしょう。
>真面目に話したいです。
>
>ちゃんと知っておきたいのです。
>なぜこうなってしまったのか。
>
>そして見つけました。
>すごく納得できる内容だったので
>紹介します。
>
>
>ご一読を。
>
>
>
>
>ー八幡和郎著書「妃殿下の研究」からの引用です。ー
>
>◆海外へのマイナス・イメージ発信
>
> 皇室は世界でもっとも長い歴史があり、また、日本の伝統的な文化の体現者です。
> 世界に向かって、よいイメージを発信すべきで、また、皇室は国民の安寧を祈る存在であり日本国統合の象徴です。国民にも新しい時代の明るいメッセージを送ることが望まれます。
> しかし現状では世界に対しても逆に日本という国のイメージダウンになる発信も目立っています。
>
>◆それは「いじめ」でも「わがまま」でもない
>
> 皇室は国民がひとつにまとまっていく上でたいへん大事な制度ですから日本人として興味本位でないしっかりとした関心を持って考えていくべきで、雅子さまをめぐる問題は、もっとも国民が心配しているものです。
> 女性外交官(原文まま)として華やかな仕事
>をされていた聡明な雅子さまがどうして適応障害になってしまわれたのでしょうか。
> これにが二つのやや極端な意見があり週刊誌などで感情的な論争が繰り広げられています。
> あれだけ有能な雅子さまが病まれてしまったのは宮内庁のいじめが原因だとか皇室の時代錯誤の古い体質に問題があるというものです。
> もうひとつはわがまま説です
> 外交官のキャリアがあり結婚された段階で二十九歳になられていた雅子さまが環境に適応しないのはわがままゆえだという批難です。
> 世論もこのような雅子さま擁護派と、批判派に二分されたかのようです。
> しかしこの二つはいずれも的を射ていませんし対立をあおるようなこうした論評こそが雅子さまの立場を悪くしていると思います。 
> この二つの説はともに雅子さまがたぐいまれなほど優秀で、性格的にもたくましいスーパーウーマンだという前提にたっているからです。
> しかし、それがおおいに疑問なのです。
> 雅子さまが優秀であることはまぎれもない事実ですがふくらみすぎたイメージは不幸な誤解です。
>
>◆スーパーウーマン伝説の裏事情
>
> ●田園調布雙葉小学校というお受験の世界で最高度の名門校お受験はされていません。
>
> 父親である外交官・小和田恒氏の海外勤務からの帰国に伴って、母親の母校である小学校に二度目の編入試験で「編入」されたのです
> 
> ●世界的な難関大学である米国ハーバード大学に合格し卒業されたのは事実です。
>
> しかしこのとき、小和田氏は在米大使館公使としてハーバードの客員教授をしていました。米国の入試では面接とか論文の比重が大きいのです。面接では誰の子かといったこともわかっていますから客観性はかなり犠牲になります。
> 雅子さまのハーバード大学での卒業論文は日本について論考したもので、高く評価されたといいます。しかし執筆に当たっては、父親の友人である財界の官僚の一流どころの人物が雅子さまの面接に気軽に応じるなどして手伝ったわけで、普通の学生では考えられない特別な助けを得て勝ち得た評価です。
>
>●東京大学という日本一むずかしい大学の試験に合格されていません。
>
> 東京大学には三年生からの学士入学で編入されているのであって、世間の人が思い浮かべる「東大入試」に合格されたのではありません。加えて 小和田氏は東京大学で長期にわたり講義を持っていました。ハーバート大学卒業という看板もありますから、学士入学の試験では、こうしたことが有利に働きます。
> また入学の仕方がどうであれ、東京大学法学部は単位取得がかなり難しく、トコロテン式には卒業させてはくれないのですが、雅子さまは 中退されており、この点でも 東京大学法学部「卒業生」としての能力の証明はされていません。
>
>●最難関の外交官試験に合格
>
> 外交官試験もやや客観性に乏しいものでした。当時の外交官試験は外務省独自の試験で、公務員試験を通る必要がなかったのです。
> まして当時、小和田氏は外務事務次官一歩手前の条約局長でしたから、その子供ならペーパーテストがそこそこだったら、まず落とされないでしょう。「当時の外交官試験でも、それなりに客観性はあった」と外務省の人は言うでしょう。
> ですが外交官試験の合格者に外交官の子供が異常に多いことはよく知られている通りです。それが英才教育の成果なのか、情実が働いた成果なのかは別として、一般家庭の子弟が外交官になるよりは、外交官の子供が外交官になるほうが、ハードルがかなり低いのはたしかです。
>
> もちろん、雅子さまが世間一般の標準からすれば、きわめて優秀なことに疑いはありません。しかし、学歴、職歴だけを見て、誰もが「スゴイ!」と手放しで感嘆するほどに飛びぬけた優秀さなのかどうかは、どこをとっても客観的に証明しようがないというのが公平な見方でしょう。 少なくとも普通の家庭に生まれた少女が同じコースを歩む場合よりも、はるかに優遇された道を歩んでこられたといえます。
> またここも大事なところですが 自分の境遇が有利に働くような選択をあえてされてきたということもいえます。
>
>
>●できる女のイメージ
>
> 雅子様は経歴からして群を抜く能力を持つ自立心旺盛な強い女性だとみられています。
> しかし、その経歴は親の庇護のもとで得られたものであり、能力が客観的に証明されたものではないことは先に書いたとおりです。また父親の職場に就職したことからしても、。自立心旺盛であり、新たな環境にも順応力が高いとはいえなかったのです。周囲の期待がそもそも見当外れだったのです。
>
>●皇太子ご夫妻の結婚は失敗なのか?
>
> 多くの人はが昭和における美智子さまのご成婚と平静ににおける雅子さまのご成婚を重ね合わせ、この国の明るい未来を体現するカップルの誕生を祝ったのです。
> しかし妃殿下になられてからの雅子さまは美智子さまとは対照的な道を歩まれました。
>ご成婚のときには誰もが予想出もしなかった結果が、いま現実としてあります。この結婚は決して成功だったなどとはいえない現実を受け入れる必要があります。
> 失敗の「本質」がなんだったのかきちんとした分析を行うことを避けてはなりません。しかも皇太子の問題の根には現代日本の社会や家族が抱えている悩みと共通した問題があります。つまり、妃殿下や皇室について考えることは、この国の社会や家族の現在と未来を考えることにほかならないのです。
> 失敗したら黙して語らないのが立派だとこの国は言いがちです。しかし、それでは次の成功は得られないのみならず、同じ失敗を繰り返すことになります。
>
>●宮内庁だけが悪いともいえない
>
> このように見てくると雅子さまついて生じてる問題の原因が「いじめ」でも「わがまま」でもないことがわかると思います。問題は起こるべくして起こったものなのです。
>
>①日本だけではない
>
> 世界中のロイヤルファミリーで、結婚を巡ってこれまでにない障害が生じて折、皇室で起きている問題の根っこがあります。
>
>②皇室だけでない
> 家業の跡取り息子と結婚する相手は妻になると同時に、結婚する家や商売を支える重い義務を負うことになるので、そこに矛盾が生じます。>>③宮内庁の問題> 昭和天皇や大正天皇とその兄弟に際して、してどのような女性が望ましいか高いレベルで検討が行われ、それの合致した妃殿下が選ばれました。>> けれど皇太子夫妻についてはそうした組織的な対応がなされなかった。出会いもそもそも少なく選択肢も広がらなかった。> その結果妃殿下候補本人についても両親など周辺環境についても検討が十分にされることなく不適切な選択が行われ、また十分なお妃教育もなく、安易にご成婚ということになってしまった。 >> 皇后陛下や雅子妃殿下のように、婚約から一年未満の準備期間で、しかもご進講スタイルのお妃教育は泥縄式のそしりを免れないでしょう。 雅子さまの場合、ご進講は合計五十時間だったそうですから即席もいいところです。> お妃教育期間中に、自分が皇室に向かないと思ったら婚約破棄してもらっていいのです。そのほうが、結婚後のトラブルになるよりは。皇室のためにも本人のためにもいいのではないでしょうか。。
81 名前:コピペ:2016/11/19 21:47
>>78
愛子さま、夜中までラインだって。



“不規則登校”が続く愛子さま。二学期の期末試験では8教科分を欠席した。しかし、その一方でお忍びで遊園地・東京ドームシティアトラクションズへ行かれ、宮内庁関係者も首を傾げていたという。

 学校でも外でも疑問視される行動を続けられる愛子さま。そんな愛子さまに少々困惑ぎみの子供たちもいた…。それは愛子さまと仲が良い同級生たちだ。

「愛子さまは学校から東宮御所に戻られると、『LINE』をよくなさっているようです。時には夜中までおやりになることもあり、お友達たちも返すのが大変みたいで…。お友達のママの中には“愛子さまは遅刻しても大丈夫だけど、うちの子は遅刻できないから夜中までLINEをさせられない。でも、愛子さまのLINEはスルーできないし”なんて悩んでいる人たちもいるそうです」(学習院関係者)

 同級生たちを憂うつにさせる、愛子さまのマイペースぶり。しかし、このような状況に一部の学習院OB・OGからは、こんな声があがっているのだという。

「卒業後、女子高等科に上がる際、中学時代の成績や出席状況、学校での生活態度などを鑑みて、高等科への入学OKかの判断がされます。もし、愛子さまの状況が、今後2年間も続いてしまえば、進級時に、大きな問題となって関係者やOG、そして在校生から、“愛子さまの進級には一考を要する”といった不満が噴出しかねません」(前出・学習院関係者)

 以前、女性セブンがお伝えしたとおり、雅子さまは愛子さまに高校受験をさせて、学習院以外の学校へ転校させるという計画もお考えだという。

※女性セブン2015年1月8・15日号


つか、15年の1月なら中1の時、2学期 期末試験8教科も欠席したんだ。知らなかった。
82 名前:それはさ:2016/11/19 22:00
>>81
子どもに寝なさい!って怒れば良いのに。
夜中のLINEこそ、皇室の人だからって、遠慮する必要ないでしょ。
不登校気味なんだから、愛子さんにイジメられるとか、ハブられるとかないんだし。

>愛子さま、夜中までラインだって。
>
>
>
>“不規則登校”が続く愛子さま。二学期の期末試験では8教科分を欠席した。しかし、その一方でお忍びで遊園地・東京ドームシティアトラクションズへ行かれ、宮内庁関係者も首を傾げていたという。
>
> 学校でも外でも疑問視される行動を続けられる愛子さま。そんな愛子さまに少々困惑ぎみの子供たちもいた…。それは愛子さまと仲が良い同級生たちだ。
>
>「愛子さまは学校から東宮御所に戻られると、『LINE』をよくなさっているようです。時には夜中までおやりになることもあり、お友達たちも返すのが大変みたいで…。お友達のママの中には“愛子さまは遅刻しても大丈夫だけど、うちの子は遅刻できないから夜中までLINEをさせられない。でも、愛子さまのLINEはスルーできないし”なんて悩んでいる人たちもいるそうです」(学習院関係者)
>
> 同級生たちを憂うつにさせる、愛子さまのマイペースぶり。しかし、このような状況に一部の学習院OB・OGからは、こんな声があがっているのだという。
>
>「卒業後、女子高等科に上がる際、中学時代の成績や出席状況、学校での生活態度などを鑑みて、高等科への入学OKかの判断がされます。もし、愛子さまの状況が、今後2年間も続いてしまえば、進級時に、大きな問題となって関係者やOG、そして在校生から、“愛子さまの進級には一考を要する”といった不満が噴出しかねません」(前出・学習院関係者)
>
> 以前、女性セブンがお伝えしたとおり、雅子さまは愛子さまに高校受験をさせて、学習院以外の学校へ転校させるという計画もお考えだという。
>
>※女性セブン2015年1月8・15日号
>
>
>
>
>つか、15年の1月なら中1の時、2学期 期末試験8教科も欠席したんだ。知らなかった。
83 名前:逸れないで〜:2016/11/19 22:05
>>80
お互いに「出ていけ」なんて言わず、気持ちよく共存しませんか? と提案があって、皆賛同したんですよ。

だから、逆に皇室スレに皇室を語る以外でレスするのも、マナー違反だと言う事になっている流れです。

ご協力よろしくお願いします。
84 名前:ティアラ:2016/11/19 23:27
>>69
きちんと考えてくれて、ありがとうございます。


昔は 国会で皇室の事を取り上げていたそうですが、なぜ疑問も上げられないようになったのでしょうね?
仰るように、先日のベルギーの晩餐会でも 皇后がティアラもサッシュも付けませんでしたね、誰も何も言えないなんて、他にどんな独断行動をしているのか。
天皇皇后の強い希望で、ってよく耳にしますが、ようは誰もが言いなりなんですね。憲法違反の摂政拒否まで言いだして。

噂されているように、マスコミと裏で繋がっているように思えてしまいます。そうなると 清廉潔白のイメージが違ってきます。


ドスコはウィキになってほとんど見ていないので、少し覗いてみますね。

これから 誕生日話題も続くので また新情報よろしくお願いします。
85 名前:ブーメラン:2016/11/20 08:32
そこまで同級生達に気を遣わせてるのに学校休むとか、ただのさぼりじゃない。


もっとメンタルに何かあるのかと思ってた。我が儘と思われてもしょうがない。
ブーメランで返ってきてるだけ。



>愛子さま、夜中までラインだって。
>
>「愛子さまは学校から東宮御所に戻られると、『LINE』をよくなさっているようです。時には夜中までおやりになることもあり、お友達たちも返すのが大変みたいで…。お友達のママの中には“愛子さまは遅刻しても大丈夫だけど、うちの子は遅刻できないから夜中までLINEをさせられない。でも、愛子さまのLINEはスルーできないし”なんて悩んでいる人たちもいるそうです」(学習院関係者)
>
> 同級生たちを憂うつにさせる、愛子さまのマイペースぶり。しかし、このような状況に一部の学習院OB・OGからは、こんな声があがっているのだという。
>
>「卒業後、女子高等科に上がる際、中学時代の成績や出席状況、学校での生活態度などを鑑みて、高等科への入学OKかの判断がされます。もし、愛子さまの状況が、今後2年間も続いてしまえば、進級時に、大きな問題となって関係者やOG、そして在校生から、“愛子さまの進級には一考を要する”といった不満が噴出しかねません」(前出・学習院関係者)
>
> 以前、女性セブンがお伝えしたとおり、雅子さまは愛子さまに高校受験をさせて、学習院以外の学校へ転校させるという計画もお考えだという。
>
>※女性セブン2015年1月8・15日号
>
>
>
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>つか、15年の1月なら中1の時、2学期 期末試験8教科も欠席したんだ。知らなかった。
86 名前:原因かも:2016/11/20 08:36
>>84
女性セブンから。

「美智子さまは以前から、古くからのお知り合いとセッションをされることが多くありました。美智子さまがピアノ、他のかたはチェロやバイオリンなどを弾かれ、それは優雅なハーモニーを奏でられていた。それが、ここ最近はそういった場が設けられなくなったどころか、美智子さまがピアノの前に座られるお時間もぐっと減ってしまったのです」
そんな美智子さまが“音色を失われた”理由は、以前から抱えられている首と肩の痛みが増してしまわれたからだといいます」(前出・宮内庁関係者)
「京都滞在中に強い痛みに襲われ、美智子さまは帰京されてから侍医の治療を受けられました。それ以前から、美智子さまはお手振りが減り、いつもなら1人でも多くのかたに顔をお見せになろうと左右を向かれるのに、それも少ない。お席に着かれたり立たれる際にも、机に手をつかれてお体を支えられていました」(前出・皇室記者)


肩や首が痛いのなら、宝石キラキラなティアラをしていなくても当然かも。
あなたや私がするようなイミテーションじゃなくて、本物の宝石なら、重いだろうしね。
87 名前:んー。:2016/11/20 08:42
>>85
気を遣う必要無いけどね。
愛子さんが言い訳になってるような気がする。
愛子さんは、学校にも出てこないし、皇室の方だから、雅子さんに、うちの子にLINEしてる?うちの子、夜中までLINEしててさーって、やんわりとでも釘をさすようなこともおいそれとできないし。
他の子とLINEしてるのを、子どもが愛子さんのせいにしてるだけのような気がしてならない。


>そこまで同級生達に気を遣わせてるのに学校休むとか、ただのさぼりじゃない。
>
>
>もっとメンタルに何かあるのかと思ってた。我が儘と思われてもしょうがない。
>ブーメランで返ってきてるだけ。
>
>
>
>>愛子さま、夜中までラインだって。
>>
>>「愛子さまは学校から東宮御所に戻られると、『LINE』をよくなさっているようです。時には夜中までおやりになることもあり、お友達たちも返すのが大変みたいで…。お友達のママの中には“愛子さまは遅刻しても大丈夫だけど、うちの子は遅刻できないから夜中までLINEをさせられない。でも、愛子さまのLINEはスルーできないし”なんて悩んでいる人たちもいるそうです」(学習院関係者)
>>
>> 同級生たちを憂うつにさせる、愛子さまのマイペースぶり。しかし、このような状況に一部の学習院OB・OGからは、こんな声があがっているのだという。
>>
>>「卒業後、女子高等科に上がる際、中学時代の成績や出席状況、学校での生活態度などを鑑みて、高等科への入学OKかの判断がされます。もし、愛子さまの状況が、今後2年間も続いてしまえば、進級時に、大きな問題となって関係者やOG、そして在校生から、“愛子さまの進級には一考を要する”といった不満が噴出しかねません」(前出・学習院関係者)
>>
>> 以前、女性セブンがお伝えしたとおり、雅子さまは愛子さまに高校受験をさせて、学習院以外の学校へ転校させるという計画もお考えだという。
>>
>>※女性セブン2015年1月8・15日号
>>
>>
>>
>>
>>つか、15年の1月なら中1の時、2学期 期末試験8教科も欠席したんだ。知らなかった。
88 名前:セントァ、ハ、鬢オ:2016/11/20 08:45
>>1
ケア、ホセントァ、ハ、鬢オ。「コヌト羣ツ、ホ、ウ、ネ、マ、キ、ハ、、、ネ。」


、゚、ハ、エ、ッノ眛フ、ヒ、荀?荀テ、ニ、ソ、鬘「、ス、ウ、゙、ヌハクカ邵タ、?ハ、、、陦」
89 名前:無理:2016/11/20 08:49
>>86
>
> 肩や首が痛いのなら、宝石キラキラなティアラをしていなくても当然かも。
> あなたや私がするようなイミテーションじゃなくて、本物の宝石なら、重いだろうしね。
>


そうだね。
私も首や肩の調子が悪いときがあったので、そういう時は服装もとても軽いものにしないと肩や首の痛みが増して、頭痛で嘔吐してた。
年配の美智子さまが首が痛いのに、ティアラなんてどう考えても重すぎて無理だよ。

ましてや、本物の宝石だろうしね。
イミテーションでも首が痛いような人は無理だけど。
90 名前:すっきりしない:2016/11/20 09:21
>>89
雅子さまと同じで、これはできないって言いながら お出かけや遊びは元気になさるから 疑問を持たれるんだけどね。

旅行や鑑賞は元気、テニスではしゃぐ、ピアノは何時間もできる。


皇后はそうだとして、皇太子妃が第一ティアラをつけない理由は不明。



有志が何度も メールで問い合わせをしているところみたいです。
91 名前:それってさ:2016/11/20 09:30
>>90
>有志が何度も メールで問い合わせをしているところみたいです。

威力業務妨害にはならないの?
92 名前:大丈夫!:2016/11/20 09:35
>>91
ならないよ。

市井の要望を聞くページだから。
93 名前:、ス、?テ、ニ、オ:2016/11/20 09:40
>>92
>、ハ、鬢ハ、、、陦」
>
>サヤー讀ホヘラヒセ、ケ、ッ・レ。シ・ク、タ、ォ、鬘」

ヘラヒセ、ク、网ハ、、、隍ヘ。」
・ニ・」・「・鬢マ、ノ、ウ、ヒ、「、熙゙、ケ、ォ。ゥ
、テ、ニハケ、、、ニ、?ヌ、キ、遑ゥ
ヘラヒセ、テ、ニ、ホ、ネ、マー网ヲ、ネサラ、ヲ、ア、ノ。」
、゙。「ヘラヒセ、ク、网ハ、、、ォ、鮠隍?遉?ハ、、、テ、ニオワニ籠」、ャネステヌ、キ、ニ、?ホ、ォ、筅ヘ。」
94 名前:とりあえず:2016/11/20 10:25
>>1
なにが失敗 ?

>後半のこの部分は特に共感を覚えました。
>
> 『失敗の「本質」がなんだったのかきちんとした分析を行うことを避けてはなりません。しかも皇太子の問題の根には現代日本の社会や家族が抱えている悩みと共通した問題があります。つまり、妃殿下や皇室について考えることは、この国の社会や家族の現在と未来を考えることにほかならないのです。
> 失敗したら黙して語らないのが立派だとこの国は言いがちです。しかし、それでは次の成功は得られないのみならず、同じ失敗を繰り返すことになります。』
>
>
>
>
>日本人として大事なことでしょう。
>真面目に話したいです。
>
>ちゃんと知っておきたいのです。
>なぜこうなってしまったのか。
>
>そして見つけました。
>すごく納得できる内容だったので
>紹介します。
>
>
>ご一読を。
>
>
>
>
>ー八幡和郎著書「妃殿下の研究」からの引用です。ー
>
>◆海外へのマイナス・イメージ発信
>
> 皇室は世界でもっとも長い歴史があり、また、日本の伝統的な文化の体現者です。
> 世界に向かって、よいイメージを発信すべきで、また、皇室は国民の安寧を祈る存在であり日本国統合の象徴です。国民にも新しい時代の明るいメッセージを送ることが望まれます。
> しかし現状では世界に対しても逆に日本という国のイメージダウンになる発信も目立っています。
>
>◆それは「いじめ」でも「わがまま」でもない
>
> 皇室は国民がひとつにまとまっていく上でたいへん大事な制度ですから日本人として興味本位でないしっかりとした関心を持って考えていくべきで、雅子さまをめぐる問題は、もっとも国民が心配しているものです。
> 女性外交官(原文まま)として華やかな仕事
>をされていた聡明な雅子さまがどうして適応障害になってしまわれたのでしょうか。
> これにが二つのやや極端な意見があり週刊誌などで感情的な論争が繰り広げられています。
> あれだけ有能な雅子さまが病まれてしまったのは宮内庁のいじめが原因だとか皇室の時代錯誤の古い体質に問題があるというものです。
> もうひとつはわがまま説です
> 外交官のキャリアがあり結婚された段階で二十九歳になられていた雅子さまが環境に適応しないのはわがままゆえだという批難です。
> 世論もこのような雅子さま擁護派と、批判派に二分されたかのようです。
> しかしこの二つはいずれも的を射ていませんし対立をあおるようなこうした論評こそが雅子さまの立場を悪くしていると思います。 
> この二つの説はともに雅子さまがたぐいまれなほど優秀で、性格的にもたくましいスーパーウーマンだという前提にたっているからです。
> しかし、それがおおいに疑問なのです。
> 雅子さまが優秀であることはまぎれもない事実ですがふくらみすぎたイメージは不幸な誤解です。
>
>◆スーパーウーマン伝説の裏事情
>
> ●田園調布雙葉小学校というお受験の世界で最高度の名門校お受験はされていません。
>
> 父親である外交官・小和田恒氏の海外勤務からの帰国に伴って、母親の母校である小学校に二度目の編入試験で「編入」されたのです
> 
> ●世界的な難関大学である米国ハーバード大学に合格し卒業されたのは事実です。
>
> しかしこのとき、小和田氏は在米大使館公使としてハーバードの客員教授をしていました。米国の入試では面接とか論文の比重が大きいのです。面接では誰の子かといったこともわかっていますから客観性はかなり犠牲になります。
> 雅子さまのハーバード大学での卒業論文は日本について論考したもので、高く評価されたといいます。しかし執筆に当たっては、父親の友人である財界の官僚の一流どころの人物が雅子さまの面接に気軽に応じるなどして手伝ったわけで、普通の学生では考えられない特別な助けを得て勝ち得た評価です。
>
>●東京大学という日本一むずかしい大学の試験に合格されていません。
>
> 東京大学には三年生からの学士入学で編入されているのであって、世間の人が思い浮かべる「東大入試」に合格されたのではありません。加えて 小和田氏は東京大学で長期にわたり講義を持っていました。ハーバート大学卒業という看板もありますから、学士入学の試験では、こうしたことが有利に働きます。
> また入学の仕方がどうであれ、東京大学法学部は単位取得がかなり難しく、トコロテン式には卒業させてはくれないのですが、雅子さまは 中退されており、この点でも 東京大学法学部「卒業生」としての能力の証明はされていません。
>
>●最難関の外交官試験に合格
>
> 外交官試験もやや客観性に乏しいものでした。当時の外交官試験は外務省独自の試験で、公務員試験を通る必要がなかったのです。
> まして当時、小和田氏は外務事務次官一歩手前の条約局長でしたから、その子供ならペーパーテストがそこそこだったら、まず落とされないでしょう。「当時の外交官試験でも、それなりに客観性はあった」と外務省の人は言うでしょう。
> ですが外交官試験の合格者に外交官の子供が異常に多いことはよく知られている通りです。それが英才教育の成果なのか、情実が働いた成果なのかは別として、一般家庭の子弟が外交官になるよりは、外交官の子供が外交官になるほうが、ハードルがかなり低いのはたしかです。
>
> もちろん、雅子さまが世間一般の標準からすれば、きわめて優秀なことに疑いはありません。しかし、学歴、職歴だけを見て、誰もが「スゴイ!」と手放しで感嘆するほどに飛びぬけた優秀さなのかどうかは、どこをとっても客観的に証明しようがないというのが公平な見方でしょう。 少なくとも普通の家庭に生まれた少女が同じコースを歩む場合よりも、はるかに優遇された道を歩んでこられたといえます。
> またここも大事なところですが 自分の境遇が有利に働くような選択をあえてされてきたということもいえます。
>
>
>●できる女のイメージ
>
> 雅子様は経歴からして群を抜く能力を持つ自立心旺盛な強い女性だとみられています。
> しかし、その経歴は親の庇護のもとで得られたものであり、能力が客観的に証明されたものではないことは先に書いたとおりです。また父親の職場に就職したことからしても、。自立心旺盛であり、新たな環境にも順応力が高いとはいえなかったのです。周囲の期待がそもそも見当外れだったのです。
>
>●皇太子ご夫妻の結婚は失敗なのか?
>
> 多くの人はが昭和における美智子さまのご成婚と平静ににおける雅子さまのご成婚を重ね合わせ、この国の明るい未来を体現するカップルの誕生を祝ったのです。
> しかし妃殿下になられてからの雅子さまは美智子さまとは対照的な道を歩まれました。
>ご成婚のときには誰もが予想出もしなかった結果が、いま現実としてあります。この結婚は決して成功だったなどとはいえない現実を受け入れる必要があります。
> 失敗の「本質」がなんだったのかきちんとした分析を行うことを避けてはなりません。しかも皇太子の問題の根には現代日本の社会や家族が抱えている悩みと共通した問題があります。つまり、妃殿下や皇室について考えることは、この国の社会や家族の現在と未来を考えることにほかならないのです。
> 失敗したら黙して語らないのが立派だとこの国は言いがちです。しかし、それでは次の成功は得られないのみならず、同じ失敗を繰り返すことになります。
>
>●宮内庁だけが悪いともいえない
>
> このように見てくると雅子さまついて生じてる問題の原因が「いじめ」でも「わがまま」でもないことがわかると思います。問題は起こるべくして起こったものなのです。
>
>①日本だけではない
>
> 世界中のロイヤルファミリーで、結婚を巡ってこれまでにない障害が生じて折、皇室で起きている問題の根っこがあります。
>
>②皇室だけでない
> 家業の跡取り息子と結婚する相手は妻になると同時に、結婚する家や商売を支える重い義務を負うことになるので、そこに矛盾が生じます。
>
>③宮内庁の問題> 昭和天皇や大正天皇とその兄弟に際して、してどのような女性が望ましいか高いレベルで検討が行われ、それの合致した妃殿下が選ばれました。>> けれど皇太子夫妻についてはそうした組織的な対応がなされなかった。出会いもそもそも少なく選択肢も広がらなかった。> その結果妃殿下候補本人についても両親など周辺環境についても検討が十分にされることなく不適切な選択が行われ、また十分なお妃教育もなく、安易にご成婚ということになってしまった。 >> 皇后陛下や雅子妃殿下のように、婚約から一年未満の準備期間で、しかもご進講スタイルのお妃教育は泥縄式のそしりを免れないでしょう。 雅子さまの場合、ご進講は合計五十時間だったそうですから即席もいいところです。> お妃教育期間中に、自分が皇室に向かないと思ったら婚約破棄してもらっていいのです。そのほうが、結婚後のトラブルになるよりは。皇室のためにも本人のためにもいいのではないでしょうか。。
95  名前:この投稿は削除されました
96 名前:匿名さん:2022/08/10 22:21
これか
97 名前:匿名さん:2022/08/10 22:23
古スレ上げんな!!!!!!!!
98 名前:匿名さん:2022/08/10 22:49
>>96
なにが?!
99 名前:匿名さん:2022/08/10 23:09
長すぎて読む気になれない。何が書いてあるの?
100 名前:匿名さん:2022/08/11 06:42
雅子さまをディスっている内容・・・。



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