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NO.11152203

ΨΨらんまん植物図鑑 ΨΨ

0 名前:匿名さん:2023/05/28 14:51
下記のようなシンプルな情報提供で進めていきたいと思います。

5/23(火)
らんまん植物図鑑
ミル
「牧野博士 ミルを食べたことあるんだよ」

一緒に楽しめる方のみ、ご参加をお待ちしております。
尚、毎日の植物名は誰が書き込みされても構いません。
51 名前:匿名さん:2023/06/22 18:19
柚子(ユズ)

中国原産。
柑橘類の中で最も耐寒性がある。
5月頃に花が咲き、
6~7月頃に実ができる。
実の表面はゴツゴツ。
秋頃に黄色くなる。
「柚酸」とも書く。

季節の花300より抜粋
52 名前:匿名さん:2023/06/22 20:42
阪神百貨店1Fで高知物産展&牧野富太郎展やってるよ〜



あら…関係ない?
53 名前:匿名さん:2023/06/22 21:26
>>52
それって大阪で?
54 名前:52:2023/06/22 23:25
>>53
そうだよ!
55 名前:匿名さん:2023/06/23 07:55
6/23(金)

らんまん植物図鑑
マルバマンネングサ
56 名前:匿名さん:2023/06/23 11:01
マルバマンネングサ(丸葉万年草)

常緑多年草
本州〜九州の山地の岩上や石垣に生える。小型のロゼットで越冬する。
花茎は基部がはって分枝し、先は斜上して高さ8〜20cm。
葉は対生し、倒卵形またはさじ形で長さは7〜10mm、先は丸く基部は柄状になる。
茎頂(けいちょう)に集散状の花序(かじょ)をだし、黄色の花をつける。花弁は5個、披針形で長さ4〜5mm、平開する。裂開前の葯(やく)は赤色。花期は6〜7月。(山に咲く花)
学名は、Sedum makinoi
ベンケイソウ科マンネングサ属

松江の花図鑑より抜粋
57 名前:匿名さん:2023/06/26 07:48
6/26(月)

らんまん植物図鑑
トサシモツケ
「手まり状の花がかわいいね」
58 名前:匿名さん:2023/06/26 10:46
【トサシモツケについて】
トサシモツケは、バラ科シモツケ属の落葉中木です。最初に高知県で見つかったためにトサシモツケという名前が付いています。四万十川のほか、徳島県の那賀川や勝浦川にも自生しています。
シモツケとついていますが、シモツケよりもむしろ同属のコデマリに似た白い花が4~5月に咲きます。花が美しいので庭植えに使われています。

365花選より抜粋
59 名前:匿名さん:2023/06/27 08:26
6/27(火)

らんまん植物図鑑
ヨコグラノキ
「牧野博士が高知・横倉山で見つけたよ」
60 名前:匿名さん:2023/06/27 10:57
【らんまん】子どもたちとヨコグラノキ 植物学者・牧野博士

牧之原市にある萩間小学校。校舎に寄りそうように、1本の立派な木がたっています。
木の名前は『ヨコグラノキ』。植物学者・牧野富太郎博士が、高知県の横倉山で見つけたことに由来します。
新緑の季節、ヨコグラノキは小さな黄緑色の花を咲かせます。直径3ミリほど、星のようなかわいらしい花。枝が風に揺れると、太陽に照らされてキラキラと輝きます。
石灰岩地を好んで生育するヨコグラノキは、県内では数が少なく、県の絶滅危惧種ⅠB類に指定されています。校内にある看板によると、萩間小学校のヨコグラノキは昭和42年(1967年)ごろ、PTAによって移植されたものだそうです。
今では校舎の2階に届くほど大きくなり、長い間、子どもたちの成長を見守ってきました

NHK静岡放送局
61 名前:匿名さん:2023/06/27 11:12
>>60
レアな情報ありがとう
62 名前:匿名さん:2023/06/28 07:47
6/28(水)

らんまん植物図鑑
オンツツジ
牧野博士が「高知の誇り」と言ってた話だよ
63 名前:匿名さん:2023/06/28 08:36
今日の植物イラスト描いてた人が101歳だった!
64 名前:匿名さん:2023/06/28 11:18
※オンツツジ※
西日本の里山に自生し、赤朱色の花をつけるツツジです。全体の枝ぶりが荒々しく、男性的な点から「雄躑躅」と書きます。
国営讃岐まんのう公園HPより抜粋

天然記念物のオンツツジ
徳島県吉野川市に位置する「船窪つつじ公園」では、尾根の北側3.5haに、推定樹齢300年のツツジが自然群生しています。なかには樹齢400年を超えるものや、高さ6mに及ぶものもあり、この群落は「船窪のオンツツジ群落」として、国の天然記念物に指定されています。
GREEN PIECE HPより抜粋
65 名前:匿名さん:2023/06/29 08:16
6/29(木)

らんまん植物図鑑
ヒメノボタン
「夏 見頃を迎えるよ」
66 名前:匿名さん:2023/06/29 11:11
日当たりの良いやや湿ったところに生育する多年草あるいは半低木で、茎の高さは大きくても1mくらいである。葉は対生し、平行脈がある。花期は8〜9月で、花弁が4枚の淡紅紫色の花をつける。蒴果(さくか)は残存する萼筒(がくとう)に包まれており、その中には馬のひづめ(馬蹄)状に曲がった種子が多数ある

愛媛県レッドデータブックより抜粋
67 名前:匿名さん:2023/06/30 07:45
6/30(金)

らんまん植物図鑑
ヤマザクラ
68 名前:匿名さん:2023/06/30 11:11
ヤマザクラ(山桜)はバラ科サクラ属の落葉高木のサクラ。
日本の固有種で、日本に自生する10もしくは11種あるサクラ属の基本野生種の一つ。
便宜的に山地に植生する野生のサクラを総称してヤマザクラ(山桜)ということもあり、品種としてのヤマザクラとの混同に注意が必要である。

wikiより抜粋
69 名前:匿名さん:2023/07/03 07:45
7/3(月)

らんまん植物図鑑
オリーブ
「これがオリーブの花だよ」
70 名前:匿名さん:2023/07/03 11:23
オリーブは常緑の高木です。太陽と温暖な気候、水はけの良い土壌とたっぷりの水が大好きです。
オリーブは初夏に白や黄白色の小さな可愛い花をたくさん咲かせます。
その様子は同じモクセイ科のキンモクセイとよく似ています。
その後、丸くて可愛らしいグリーンの実をつけ、その実は赤、紫、黒へと成熟します。実はそのまま食べるととても渋いのですが、加工することで美味しいオリーブオイルやピクルスなどになります。
そのように家庭の食卓でも日常的に利用されているオリーブですが、植物としてのオリーブの魅力は何といっても樹形と葉の形です。
葉の表面は光沢のある緑色、裏面には白い細毛が密生していて、風が吹くときらきらと銀灰色に輝きます。
「平和の象徴」としてハトが葉を口にくわえているデザインをラッキーモチーフなどで見たことがあるかもしれませんが、あの葉はオリーブです。「平和のシンボル」とされるのは「旧約聖書」のノアの箱舟のエピソードに由来します。
ハトがくわえてきたオリーブの枝を見て、ノアは洪水が引いたことを知ったのです。
また、オリーブは萌芽力にも優れ、樹齢もとても長く、地中海沿岸地域では1000年を超える老木が今だに実をつけるそうです。
オリーブグリーンと言われる色もありますが、
他の植物にはなかなかないような葉色や、スモーキーで乾いた感じの枝や幹の色など、様々な魅力があります。
オリーブは違った品種を2本以上植えた方が実がつく確率が俄然アップします。

LOVE GREENHPより抜粋
71 名前:匿名さん:2023/07/04 08:15
7/4(火)

らんまん植物図鑑
ホウライシダ
72 名前:匿名さん:2023/07/04 10:30
ホウライシダはAdiantum capillus-venerisという学名からもわかるように、「アジアンタム」という総称で呼ばれているシダの一種です。学名の「Adiantum」はギリシャ語で「濡れていない」という意味を持つ言葉が語源。小さな葉には撥水性があり、かけた水をはじく様子から名付けられました。
ホウライシダは世界中の温帯~熱帯にかけて広く分布しており、高温多湿の環境を好みます。冬の寒さはやや苦手で乾燥にも弱く、水切れすると葉がチリチリになって枯れてしまうことも。
日本では関東以西の海岸や川沿いの岩場などに自生しています。世界中に200品種以上あるとされていて、その中でもとくにポピュラーなのが観葉植物として人気の高い「アジアンタム・ラディアナム」です。

LIMOHPより抜粋
73 名前:匿名さん:2023/07/05 07:47
7/5(水)

らんまん植物図鑑
シクラメン
牧野博士が和名「カガリビバナ」をつけたよ
74 名前:匿名さん:2023/07/05 11:13
科名
サクラソウ科
学名
Cyclamen
別名
カガリビバナ ブタノマンジュウ
原産地
地中海沿岸 小アジア
大きさ
高さ10cm~25cm
開花期
11月~4月

シクラメンの仲間は地中海沿岸を~小アジアにかけて十数種類が分布します。その中でも一般に鉢花として栽培されているのはシクラメン・ペルシカム〔C. persicum〕(以下、ペルシカム)から改良された園芸品種で、単に「シクラメン」と言うとそれらを指すことが多いです。

名前の由来はギリシア語のキクロス(kiklos:らせん・円)に由来し、受粉すると花茎がくるくるとらせん状に巻く姿にちなみます(丸い球根の姿に由来するという説もあります)。
和名のブタノマンジュウ(豚の饅頭)は球根の形から、別名のカガリビバナ(篝火花)は花の姿に由来します。

ヤサシイエンゲイHPより抜粋
75 名前:匿名さん:2023/07/05 13:06
なんでまんじゅうなんだろね。

海の生物にもまんじゅうとかまくらとかいたような。
76 名前:匿名さん:2023/07/06 07:47
7/6(木)

らんまん植物図鑑
カタバミ
「暗くなると花と葉が閉じるよ」
77 名前:匿名さん:2023/07/06 11:14
花の特徴
「カタバミ」は、日本各地の道端や畑などにみられ、6月から9月頃になると黄色や白、ピンク色の小花を咲かせます。葉はクローバーにそっくりで、ハート型の葉を3枚つけています。可愛らしい見た目ですが、非常に繁殖力が強いことからガーデニングでは雑草として扱われているのだとか。
「カタバミ」は、カタバミ科の多年草で、世界中の温帯地域から熱帯地域に広く分布しています。日本にやってきたのは江戸時代末期で、園芸植物として親しまれていたようです。のちに生薬としても用いられ、解毒や炎症を抑えたり、下痢止めとしても使われたりしたとされています。
花名の由来
「カタバミ」には、花の特徴から地域によって様々な呼び名があります。漢字で「片喰」「傍食」と書くのは、その葉の見た目から。夜に葉を閉じた姿が、まるで葉を食べられてしまったように見えることにちなみます。また、根っこにシュウ酸を含み、食べると酸っぱいことから「酢漿草」とも呼ばれることも。

oggi.jpより抜粋
78 名前:匿名さん:2023/07/07 07:47
7/7(金)

らんまん植物図鑑
シラガサボテン
「“白髪”サボテンだよ」
79 名前:匿名さん:2023/07/07 11:31
白髪のおじいさんの様なサボテン「翁丸・老楽・幻楽・銀河楽」

愛らしい毛に覆われたサボテン。サボテンの定義として「刺座」があるかどうかです。
「刺座(アレオーレ)」とは、サボテンのトゲの付け根にある綿毛のような器官で、刺座は枝に当たる部分だといわれておりサボテンには必ずついています。
多肉植物にはありません。トゲのある多肉植物も、付け根をよく見てれば刺座が見当たらないことがわかります。
逆に、トゲがないサボテンにも刺座は必ずあります。
要は、サボテンそっくりの多肉植物でも、刺座がなければサボテンではないということになります。
多肉植物とサボテンの違いを見分けるときには、それぞれのトゲの付け根に注目してみると区別がつく様になります。
「翁丸・老楽・幻楽」は和名になります。海外では、この様に直訳されています。
・毛深いサボテン
・アンデスサボテンの老人
・毛深い老人サボテン
・メキシコの老人
・ペルーサボテンの老人
・ひげを生やしたサボテン、などと呼ばれています。

GINZA HAIRの頭の中は草髪健美
より抜粋
80 名前:匿名さん:2023/07/10 07:47
7/10(月)

らんまん植物図鑑
ツユクサ
「衣服を染めるのに使っていたよ」
81 名前:匿名さん:2023/07/10 10:38
ツユクサ(露草[3]・鴨跖草・鴨跖、学名: Commelina communis)は、ツユクサ科ツユクサ属の一年生植物。日本を含む東アジア原産で、畑の隅や道端で見かけることの多い雑草である。花は朝に咲き、昼にはしぼむ。他のツユクサ属の植物と同様、雄しべは6本あり、上側の3本、下側中央の1本、下側左右の2本で形態が異なる。

wikiより抜粋
82 名前:匿名さん:2023/07/11 07:46
7/11(火)

らんまん植物図鑑
ヤマコンニャク
「牧野博士が学名をつけたよ」
83 名前:匿名さん:2023/07/11 11:00
<「日本に自生する蒟蒻 ヤマコンニャク」>
ヤマコンニャクは日本の高知県、九州南部から奄美地方にかけて分布し、やや湿った常緑樹林の林床に見られます。地下の球茎を蒟蒻(こんにゃく)の原料にするコンニャク( Amorphophallus rivieri )は、この植物の仲間です。こちらは、中国南部原産で日本でも栽培されます。ヤマコンニャクも地下には、大きな扁球形の球茎がありますが、実は食用にはされません。
ヤマコンニャクは冬の間は地下ですごしますが、すっかり暖かくなった 5月頃、 1m近くまで花茎を伸ばし、花を咲かせます。当館では、ヤマコンニャクの花は数年に一度しか咲きません。大きな花を咲かせ、力を使い果たすからでしょうか。果実は時間が経つとともに、先端から熟していき、緑から、赤、濃青色に変化していきます。そして夏も盛りの頃には、姿を消します。花を咲かせた株の葉は、花の後に地上部に姿を現します。

山科植物資料館より抜粋
84 名前:匿名さん:2023/07/12 07:47
7/12(水)

らんまん植物図鑑
マメヅタラン
「マメヅタによく似ているよ」
85 名前:匿名さん:2023/07/12 11:13
日本では関東地方以西の樹木や岩などに着生する極小型のランです。明るくて風通しのよいところで見られます。
針金のように細くて這う茎に多肉質で径1cm前後の丸葉をまばらにつけます。シダ植物のマメヅタに似た姿のためよく間違われます。しかし初夏に咲く花を見ると小さいながらもランであることがわかります。

花のびっくり箱より抜粋
86 名前:匿名さん:2023/07/13 07:50
7/13(木)

らんまん植物図鑑
ユズリハ
「縁起物として正月に飾るよ」
87 名前:匿名さん:2023/07/13 11:09
ユズリハは、新しい葉が古い葉と入れ替わるように出てくる性質から「親が子を育てて家が代々続いていく」ことを連想させる縁起木とされ、正月の鏡餅飾りや庭木に使われる。
また、家紋も同様の由来で使用家は桓武平氏良文流千葉支流の原氏、出自不詳の城本氏が使用した。
防火の機能を有する樹種(防火樹)としても知られる。
wikiより抜粋
88 名前:匿名さん:2023/07/14 07:46
7/14(金)

らんまん植物図鑑
ヤマトグサ
89 名前:匿名さん:2023/07/14 11:08
「ヤマトグサ」命名は画期的業績 初の「純国産」新種発表だった! 朝ドラ「らんまん」の週タイトルに

「らんまん」第15週の週タイトルは「ヤマトグサ」です。実際の牧野富太郎が現在の高知県仁淀川町名野川で発見した珍しい植物でした。明治17(1884)年11月、牧野博士が22歳の時でした。
それから5年後、東京大学植物学教室の大久保三郎助教授とともに、この植物を新種の「ヤマトグサ」と命名して「植物学雑誌」で発表しました。大久保はドラマに登場している講師の大窪 (今野浩喜)のモデルと考えられます。ドラマでの大窪は万太郎に最初は批判的だったのですが、次第に万太郎の才能を認めるようになりました。
ヤマトグサの論文発表は、日本の植物学会にとって画期的なことでした。海外の雑誌で留学中の日本人が新種の論文発表をしたことはありました。それは伊藤圭介という植物学者で、ドラマでは伊藤篤太郎(落合モトキ)として描かれていましたね。つまりヤマトグサの新種発表は、日本人が日本の学会誌を使って初めて行ったものだったのです。いわば「純国産」の新種発表であり、その学名と和名の命名となったのです。
それまでの日本人植物学者は、ロシアのマキシモヴィッチら海外の植物学者に標本を送り、彼らの研究と執筆によって新種発表を行っていました。ドラマの中で万太郎がマキシモヴィッチに送ったマルバマンネングサが新種と認められて、命名には万太郎の名も含まれていて狂喜しました。しかし万太郎は海外の植物学者を頼らず、自分たちで新種発表をしたいという思いがありました。その思いがヤマトグサで実現したのです。
牧野博士によるヤマトグサの発見は1888年のことでした。それから100年以上が過ぎた現在も、仁淀川町の名野川ではヤマトグサが保全されていて、花を咲かせています。

高知新聞HPより抜粋
90 名前:匿名さん:2023/07/17 07:47
7/17(月)

らんまん植物図鑑
トガクシソウ
「長野・戸隠山で発見されたんだよ」
91 名前:匿名さん:2023/07/17 11:11
トガクシソウ(戸隠草、学名:Ranzania japonica)は、日本の固有種で、メギ科トガクシソウ属の多年草です。トガクシショウマ(戸隠升麻)とも呼ばれます。 
信州戸隠のような、本州中部~北部の多雪地域の林床に自生します。

かぎけん花図鑑より抜粋
92 名前:匿名さん:2023/07/18 07:57
7/18(火)

らんまん植物図鑑
トマト
「牧野博士の好物だよ」
93 名前:匿名さん:2023/07/18 11:13
原産地は南米ペルーのアンデス高原とされている。代表的な夏野菜で、真っ赤に実る果実は長期間にわたって収穫ができ、リコピンやβ-カロテン、ビタミンCなどの栄養素を豊富に含む。日本では一部の地域を除き冬に枯死する一年生植物であるが、熱帯地方などでは多年生であり適切な環境の下では長年月にわたって生育し続け、延々と開花と結実を続けることができる。
1本仕立てで1年間の長期栽培を行うと、その生長量は8メートル - 10メートルにも達する事となる。

wikiより抜粋
94 名前:匿名さん:2023/07/18 11:21
トマトの名前の由来
日本では別名、赤茄子(あかなす)、晩茄(ばんか)、小金瓜(こがねうり)などとも呼ばれている。 「トマト」という名前は、メキシコの先住民の言葉で「膨らむ果実」を意味する「トマトゥル」からきている。
95 名前:匿名さん:2023/07/19 07:46
7/19(水)

らんまん植物図鑑
ナズナ
別名「ペンペングサ」だよ
96 名前:匿名さん:2023/07/19 10:41
ナズナは畑や道端など至るところ生え、「春の七草」の一つに数えられています。生命力が旺盛なことから、よく雑草と思われがちですが、邪気を払い一年の無事を願う風習として、正月七日に食べる七草粥(ななくさがゆ)には欠かすことのできない植物です。
 
ナズナは一年または二年草で、草丈は10~70 cm位になり、切れ込んだ根生葉(こんせいよう)は、ロゼットで越冬します。春になると直立した花茎を出し、4花弁の白い十字形の花を総状花序につけ、果実は心臓形を呈しています。
 
ナズナの語源は「撫菜(なでな)」より転訛したといわれ、撫でたいほどかわいい菜の意味があります。
また果実が三味線の撥(ばち)に似ていることからペンペングサ、シャミセングサ(三味線草)、バチグサ(撥草)の別名もあります

公益社団法人日本薬学会HPより抜粋
97 名前:匿名さん:2023/07/19 14:07
ナズナの花言葉
あなたに私のすべてを捧げます
98 名前:匿名さん:2023/07/20 07:47
7/19(水)

らんまん植物図鑑
タマアジサイ
「つぼみが玉のように丸いよ」
99 名前:匿名さん:2023/07/20 08:33
今日の絵
かっこいい犬。の田辺画伯
100 名前:匿名さん:2023/07/20 11:06
タマアジサイ
・山地、川沿いの木陰に生える。
・つぼみは「球状」で、
 これが名の由来になっている。
 花自体は、がく紫陽花に似ている。
 「花火」のような形です♪

・葉は大きな楕円形。
 ふちはギザギザ。 
 葉っぱは、
 全体がザラザラしている。

季節の花300HPより抜粋



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