NO.11152203
ΨΨらんまん植物図鑑 ΨΨ
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0 名前:匿名さん:2023/05/28 14:51
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下記のようなシンプルな情報提供で進めていきたいと思います。
5/23(火)
らんまん植物図鑑
ミル
「牧野博士 ミルを食べたことあるんだよ」
一緒に楽しめる方のみ、ご参加をお待ちしております。
尚、毎日の植物名は誰が書き込みされても構いません。
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151 名前:匿名さん:2023/08/11 11:13
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徳島県の南にはヤッコソウという変わった植物が生育してる。
どう変わっているかというと、種子を作る植物は緑色の葉を持っていて光合成をして必要な養分を自分で作るのが普通である。ところが、このヤッコソウは十センチメートルにも満たず、全体が白く緑色の葉を持っていない。自分では養分を作ることができず、別の植物にくっ付いて養分をもらっている。そうした植物を寄生植物という。
ヤッコソウはその寄生植物のひとつで、シイノキ属の植物の根に寄生する。秋に 「やっこ 」に似た白い花を付けるのでこの名が付いた。徳島県が自生の北限で、国や県の天然記念物に指定されている。
德島県立博物館HPより抜粋
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152 名前:匿名さん:2023/08/14 07:52
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8/14(月)
らんまん植物図鑑
ヒメフタバラン
別名「ムラサキフタバラン」
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153 名前:匿名さん:2023/08/14 10:54
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ヒメフタバランとは、樹林下で目立たない地味で小さな花を咲かせる多年草です。背丈は大きい個体で20cmほどです。1本の花茎に2~6個の花を咲かせます。緑紫色をした花の唇弁は、Y字に深く裂け、基部には唇のような突起があります。その下にはT字の模様があり、その上部は隆起しています。唇弁は1cmを満たない長さです。
対生する葉は2枚しかないラン科植物のため、名前がフタバランとなっています。卵状三角形の葉は1~2cmの長さです。
個体に変異があり、葉の中央に白色の条があるフイリヒメフタバランや葉が楕円形のナガバヒメフタバラン、花が緑色のミドリヒメフタバランが存在しています。
Trippersより抜粋
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154 名前:匿名さん:2023/08/15 09:38
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8/15(火)
らんまん植物図鑑
スイカ
「アフリカ原産だよ」
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155 名前:匿名さん:2023/08/15 11:05
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スイカ(西瓜・水瓜、学名: Citrullus lanatus)は、果実を食用にするために栽培されるウリ科のつる性一年草。また、その果実のこと。
wikiより抜粋
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156 名前:匿名さん:2023/08/15 12:11
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スイカ割りの公式ルール
公式ルールでは、スイカと割る人の距離は5~7m以内とし、棒は直径5cm以内、長さ1m20cm以内です。 割る人1人と進む方向を指示する複数名のサポーターでチームを作ります。 スタート時に右回りに5回と3分の2回転をおこない、持ち時間は1分30秒
日本すいか割り推進協会
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157 名前:匿名さん:2023/08/16 07:46
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8/16(水)
らんまん植物図鑑
ヤマジオウ
「地下茎をのばして繁殖していくよ」
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158 名前:匿名さん:2023/08/16 11:21
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ヤマジオウは、シソ科ヤマジオウ属に分類される多年草の1種。シノニムがLamium humile Maxim.で、広義のオドリコソウ属として扱われることもある。種小名のhumilisは、小さいを意味する。和名は葉がゴマノハグサ科のジオウに似ていることに由来する。
wikiより抜粋
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159 名前:匿名さん:2023/08/17 07:47
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8/17(木)
らんまん植物図鑑
ヒナシャジン
「石灰岩地に咲く花だよ」
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160 名前:匿名さん:2023/08/17 11:01
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ヒナシャジン(雛沙参)
科名・属名
キキョウ科 ツリガネニンジン属
特徴
草丈40~60cmの多年草。
茎は細く、岩壁のものは垂れ下がり、草地のものは斜上する。
根元から出る葉は卵形で長い柄があり、茎につく葉は互生し線状披針形で、長さ8~20cm。
花は茎の先に数個から10個、円錐状にややまばらにつく。花冠は狭い鐘形で白色。花柱は花冠から長く突き出る。
分布・生育地
四国 石灰岩地
花期
8~9月
野の花賛花より抜粋
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161 名前:匿名さん:2023/08/18 08:03
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8/18(金)
らんまん植物図鑑
キレンゲショウマ
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162 名前:匿名さん:2023/08/18 10:50
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キレンゲショウマ(黄蓮華升麻 学名Kirengeshoma palmata Yatabe)はアジサイ科キレンゲショウマ属の多年生の植物。
レンゲショウマに似ていることからこの名があるが、レンゲショウマはキンポウゲ科である。
日本の紀伊半島、四国山地、九州山地にブナ林などに自生する。
草本であり高さは80センチから120センチほど、光沢のある掌状の葉は対生。葉の腋から円錐花序をだし、そこに黄色の5枚の花弁の花を咲かせる。おしべは15本、めしべは3本。8月が開花期。
wikiより抜粋
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163 名前:匿名さん:2023/08/18 11:29
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宮尾登美子の小説『天涯の花』(のちにNHKでドラマ化)で徳島県の剣山(つるぎさん、日本百名山)に咲くキレンゲショウマが取り上げられた
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164 名前:匿名さん:2023/08/21 07:46
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8/21(月)
らんまん植物図鑑
カンツワブキ
「牧野博士が屋久島で見つけたよ」
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165 名前:匿名さん:2023/08/21 11:15
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カンツワブキ(寒石蕗)
科名・属名
キク科 ツワブキ属
特徴
草丈30~50cmの多年草。
根出葉は心形で、長さ5.5~16cm、幅7.5~17cm。6.5~27cmの長い葉柄があり、質はやや薄く、先は鈍頭または鋭尖頭で、基部は心形、縁には不揃いな2重鋸歯がある。
頭花は散房状につき、黄色で径約3cm。舌状花は長さ17~18mm。総苞は紫色を帯びる。
分布・生育地
九州(屋久島、種子島) 山地の林下
花期
9~12月
野の花賛花より抜粋
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166 名前:匿名さん:2023/08/22 07:46
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8/22(火)
らんまん植物図鑑
ハマアザミ
「牧野博士が学名をつけたよ」
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167 名前:匿名さん:2023/08/22 10:13
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ハマアザミ(浜薊、学名:Cirsium maritimum Makino)は、温帯の海岸に生育するキク科アザミ属の多年草。根を食用にすることから、別名ハマゴボウ(浜牛蒡)とも呼ばれる。
wikiより抜粋
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168 名前:匿名さん:2023/08/22 12:50
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浜アザミの調理法
若芽や茎、根を天ぷらや味噌和え、お浸しなど
噛むとほろ苦く、ゴボウのような香りが広がり、
シャキシャキとした食感
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169 名前:匿名さん:2023/08/23 07:47
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8/23(水)
らんまん植物図鑑
カコマハグマ
「カシワバハグマとコウヤボウキの雑種だよ」
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170 名前:匿名さん:2023/08/23 11:14
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カコマハグマとは
カコマハグマ(かこ間白熊、学名:Pertya × hybrid)は、キク科コウヤボウキ属の多年草です。牧野富太郎博士が、1897年に東京杉並区の大宮八幡宮で発見しました。草丈は30~80cmで分枝します。葉には1cm程の葉柄があり、その先に葉長8cm、葉幅6cm程の卵状長楕円形で3脈のある葉を付けます。葉縁には粗い歯牙があります。葉は上部ほど小さい。
9~10月に茎上部の葉腋と枝先に白い頭花を付けます。カコマハグマという名前は、両者の頭文字から一文字ずつ取って「カ」と「コ」、その2首の間ということで「マ」で「カコマ」、ハグマとはチベット産のヤクの尾の毛に似ていることにより命名されました。
カシワバハグマ(柏葉白熊、学名:Pertya robusta)とコウヤボウキ(高野箒、学名:Pertya scandens)の一代交雑種なので結実はしません。カコマハグマは、葉がカシワの葉に似て、葉の付き方がコウヤボウキに似ており両者の中間に属します。
かぎけん花図鑑より抜粋
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171 名前:匿名さん:2023/08/24 07:46
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8/24(木)
らんまん植物図鑑
タイキンギク
「つる状に伸びる珍しいキクだよ」
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172 名前:匿名さん:2023/08/24 10:14
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和名
タイキンギク
学名
Senecio scandens
科名
キク科
生息地
紀伊半島南部・四国
宇久井半島で見られる場所
海岸の疎林
花の咲く時期
12月
海岸の崖などに生える多年草。紀南地方と高知県の海岸でのみ見られる比較的分布域が狭い植物である。茎はつる状に伸びて2~5mになる。葉は長さ8~10cmの長三角形で先端はとがり、下部の葉は羽状に少し切れ込む。12月頃、茎の先端に直径1.5cmほどの黄色の花を多数つける。濃い黄色の花がかたまって咲くことからこの名がある。また、寒い冬に咲くことから、別名ユキミギクとも呼ばれる。
宇久井ビジターセンターより抜粋
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173 名前:匿名さん:2023/08/24 16:28
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薬としての活用
生 薬 名 千里光
利 用 部 位 全草
利 用 法 1日10~15g、生のものなら30gを煎じて服用。
効 能 解毒、駆虫、消炎
成 分 フラボキサンチン、クリサンテマキサンチン、カロチノイド、アルカロイド、フラボン類など
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174 名前:匿名さん:2023/08/25 08:24
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8/25(金)
らんまん植物図鑑
ノジギク
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175 名前:匿名さん:2023/08/25 11:49
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ノジギク(野路菊、学名 Chrysanthemum japonense)は、キク科キク属の多年生植物。野菊の1種。牧野富太郎が発見して命名した。
wikiより抜粋
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176 名前:匿名さん:2023/08/25 12:12
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兵庫県の県花
(昭和29年選定)
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177 名前:匿名さん:2023/08/28 07:51
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8/28(月)
らんまん植物図鑑
イチョウ
「春に花が咲くんだよ」
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178 名前:匿名さん:2023/08/28 11:00
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イチョウは、裸子植物で落葉性の高木である。日本では街路樹や公園樹として観賞用に、また寺院や神社の境内に多く植えられ、食用、漢方、材用 としても栽培される。樹木の名としてはほかにギンキョウ、ギンナン やギンナンノキ と呼ばれる。ふつう「ギンナン」は後述する種子を指す ことが多い。
wikiより抜粋
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179 名前:匿名さん:2023/08/28 13:28
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ダーウィンはイチョウを「生きた化石」と呼んだ。
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180 名前:匿名さん:2023/08/28 16:47
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国際自然保護連合(IUCN)は、
野生のイチョウを「絶滅危惧種(Endangered)」に分類
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181 名前:匿名さん:2023/08/29 07:46
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8/29(火)
らんまん植物図鑑
ヒモサボテン
「1867年 パリから日本にやってきたよ」
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182 名前:匿名さん:2023/08/29 11:08
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紐サボテン「ヒルデウインテラ」の特徴
「ヒルデウインテラ」は株が小さいうちは直立しますが、育つに従い這うようになり鉢から垂れ下がるように見えることから、「ヒモサボテン」と呼ばれることもあります。
それほど太くならず長く伸びるのが特徴です。
Maisunaga kadanより抜粋
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183 名前:匿名さん:2023/08/29 15:17
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サボテン科ヒモサボテン属、ピタヤと呼ばれるている多肉植物がドラゴンフルーツ
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184 名前:匿名さん:2023/08/30 07:46
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8/30(水)
らんまん植物図鑑
レンゲショウマ
「花が下向きに咲くよ」
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185 名前:匿名さん:2023/08/30 09:22
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レンゲショウマは日本固有の1属1種の植物で、東北地方南部から近畿地方にかけて分布します。深山のやや湿った林床に多く見られ、やや薄暗い林に大群落をつくっていることもあります。シャンデリアのように、大きな美しい花を無数にぶら下げて咲く姿は、夏の花の風物詩としてマスコミなどでも毎年取り上げられています。
春も過ぎたころ、柔らかい落ち葉を持ち上げるよう芽を出して、そのまま一気に葉茎を伸ばして広がります。葉の展開が終わるころから花茎を伸ばし、夏に花径4cmほどの大きな藤紫色の花を、次々と涼しげに咲かせます。結実するころ、地下では次年の芽が形成され始めます。晩秋には地上部の茎は枯れ始め、冬芽が成熟します。
最近では白花やダブル咲き、斑入りなども増殖され、マニアの収集欲を高めています。夏の茶花としても高い人気をもち、シェードガーデン向きの夏花としても貴重な存在で、国内はもとより海外でもとても高い人気を博しています。
みんなの趣味の園芸より抜粋
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186 名前:匿名さん:2023/08/31 07:45
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8/31(木)
らんまん植物図鑑
ススキ
「秋の七草のひとつだよ」
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187 名前:匿名さん:2023/08/31 10:34
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ススキとは、イネ科ススキ属の植物。尾花ともいい秋の七草の一つ。また茅と呼ばれる有用植物の主要な一種。 野原に生息し、ごく普通に見られる多年生草本である。
wikiより抜粋
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188 名前:匿名さん:2023/09/01 07:46
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9/1(金)
らんまん植物図鑑
オーギョーチ
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189 名前:匿名さん:2023/09/01 10:57
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NHKの連続テレビ小説「らんまん」がきっかけで、台湾発祥のゼリー状スイーツ「オーギョーチ(愛玉子)」が脚光を浴びている。劇中では「日本の植物学の父」と呼ばれる牧野富太郎がモデルの主人公・万太郎(神木隆之介)の台湾土産として、8月31日の放送回で登場。現在の日本でも中華料理レストランなどのメニューとして定着しているが、ますます人気が高まりそうだ。
オーギョーチは、牧野が発見した台湾固有のイチジク属の植物。これを原料にしたスイーツもオーギョーチと呼ばれ、台湾では、夜市の屋台で巨大な金属製の鍋に大量のシロップに浮かべて売られる光景がおなじみだ。
8月31日放送の「らんまん」では、台湾出張から東京の長屋に帰ってきた万太郎が、乾燥させた果実を水に入れてほぐし、オーギョーチを作る方法を助手の虎鉄(濱田龍臣)に指南した。
ゼリー状に固まったオーギョーチを妻の寿恵子(浜辺美波)らに見せ、「のど越しのええ食べ物になる」と解説。オーギョーチに砂糖をかけて食べた寿恵子は「おいしい!」と大喜びした。
中華レストランチェーン「バーミヤン」では「果肉入りレモンのオーギョーチ」が定番スイーツとなっており、コーヒー豆や輸入食品などを手掛ける「カルディコーヒーファーム」などでもオーギョーチが購入できる。
産経ニュースより抜粋
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190 名前:匿名さん:2023/09/04 07:46
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9/7(月)
らんまん植物図鑑
ミソハギ
「祭事で使われることもあるよ」
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191 名前:匿名さん:2023/09/04 11:00
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ミソハギの基本情報
和名:ミソハギ(禊萩)
その他の名前:ミゾハギ、盆花(ぼんばな)、精霊花(しょうりょうばな)、水掛け草
科名:ミソハギ科
属名:ミソハギ属
ミソハギは日本各地の湿原や小川、用水路の縁などに見られる多年草です。茎はまっすぐに立ち、株元は少し木質化します。そして細い地下茎を伸ばして群生します。葉はふつう対になってつき、細長い卵形で小さく、濃い緑色です。濃いマゼンタピンクの花が、茎の先端に穂になって咲きます。1輪の花の大きさは1cm弱です。
エゾミソハギ(Lythrum salicaria)も同じような環境に生え、全体にやや大きく、花が密につきます。花穂の部分に毛が生えているのが明確な区別点です。
お盆の迎え火をたく前に、この花で周囲に水をまく風習は現在でも各地で広く見られます。開花期間が長く、これといった病害虫がないうえ、水湿地の植物のためウォーター・ガーデンの植え込みに適していて、普通の草花が育たないような湿った土壌でよく生育します。
みんなの趣味の園芸より抜粋
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192 名前:匿名さん:2023/09/05 07:46
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9/5(火)
らんまん植物図鑑
アオモジホコリ
「朽ち木に発生するよ」
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193 名前:匿名さん:2023/09/05 10:23
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モジホコリの仲間は変形菌の中でも一大勢力を誇っているが、その中でもアオモジホコリは最も普通に見ることのできるモジホコリの一つと言える。
子実体は柄があり単子嚢体型、高さ約1.5mmまでで群生する。柄は上に向かって細くなり、暗色から淡黄色となる。
子嚢は亜球形からレンズ型で黄色から黄緑色で若い時に緑が強い。アオモジホコリの「アオ」というのはこの緑色を帯びるところが由来のようだ。
子嚢壁はやがて裂開し花弁状となる。群生したその様子はとても華やかで美しい。
但馬情報特急より抜粋
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194 名前:匿名さん:2023/09/06 07:47
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9/6(水)
らんまん植物図鑑
アズマイチゲ
「牧野博士は渋谷でこの花をみたんだって」
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195 名前:匿名さん:2023/09/06 10:48
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3~5月に咲くキンポウゲ科の花。山地の林の中や林の縁、草地などに生息する多年草。花言葉は「静かな瞳」。白い花を茎先に1つつける。
花径は3~4cmくらいである。 カタクリの時期に一緒に見られる山野草。日本海側に多いキクザキイチゲに対して、太平洋側の山野で出会えることが多い。
栃木市観光協会HPより抜粋
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196 名前:匿名さん:2023/09/07 07:45
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9/7(木)
らんまん植物図鑑
アッケシソウ
別名「シーアスパラガス」
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197 名前:匿名さん:2023/09/07 11:14
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アッケシソウ(厚岸草、学名Salicorniaeuropaea、別名珊瑚草)は、北半球の塩湿地に広く分布し、国内では北海道(現存)と宮城県(絶滅)瀬戸内海沿岸のごく一部、香川県(現存)、徳島県(絶滅)、愛媛県(現存)と岡山県のみに分布が知られています。これらの中で、寄島干拓のアッケシソウは本州唯一の自生地であり、きわめて貴重な存在であります。
岡山県浅口市HPより抜粋
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198 名前:匿名さん:2023/09/07 20:04
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【味】
クセはなく、シャキシャキした食感と塩味が持ち味です。 ただ、塩気がかなり強い
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199 名前:匿名さん:2023/09/08 07:45
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9/8(金)
らんまん植物図鑑
ヤマモモ
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200 名前:匿名さん:2023/09/08 11:34
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ヤマモモ(山桃[4]、学名: Morella rubra)は、ヤマモモ科ヤマモモ属の常緑樹。また、その果実のこと。夏に実る赤い果実は生食でき、甘酸っぱい独特の風味があり、ジャムや果実酒にも加工される。
wikiより抜粋