嘘
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0
名前:
主
:2010/09/14 08:28
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一年生の息子なんですが、小さい嘘をたまにつきます。
今日も、いつも一緒に帰ってるお友達と一緒に遊ぶ約束して、帰りも二人で帰ってきたぁって、言ってたくせにそのママからメールで「遊ぶ約束したのに、一人で帰ってきたぁ?て、肩おとして帰ってきてたけど、二人何かあったの?」っとのこと。
息子に聞いたら、他のこと帰ってきたみたいなんですが、何で正直に言わなかったのかと腹がたちます。
息子には、A君寂しがってたよっ。と言うと、待っててもいなかったから先に帰ったって、言われました。
とりあえず楽しみしてたので、遊びには行かせました。
ちなみに、帰るのは、絶対ではなく、お互いバラバラで帰る時もあるんですが、約束した時は、たいがい一緒に帰ってます。
最初から正直に言わないのは何故なんでしょうか?
こういう時は、怒った方がいいんですか?
どうしてたら嘘つかなくなるんでしょうか?
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1
名前:
主
:2010/09/14 23:22
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一年生の息子なんですが、小さい嘘をたまにつきます。
今日も、いつも一緒に帰ってるお友達と一緒に遊ぶ約束して、帰りも二人で帰ってきたぁって、言ってたくせにそのママからメールで「遊ぶ約束したのに、一人で帰ってきたぁ?て、肩おとして帰ってきてたけど、二人何かあったの?」っとのこと。
息子に聞いたら、他のこと帰ってきたみたいなんですが、何で正直に言わなかったのかと腹がたちます。
息子には、A君寂しがってたよっ。と言うと、待っててもいなかったから先に帰ったって、言われました。
とりあえず楽しみしてたので、遊びには行かせました。
ちなみに、帰るのは、絶対ではなく、お互いバラバラで帰る時もあるんですが、約束した時は、たいがい一緒に帰ってます。
最初から正直に言わないのは何故なんでしょうか?
こういう時は、怒った方がいいんですか?
どうしてたら嘘つかなくなるんでしょうか?
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2
名前:
おう
:2010/09/14 23:36
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>>1
下にある嘘をつく女の子とはまた別のパターンじゃないのかな?
お子さん、お母さんが面倒くさいんだと思いますよ。
まぁ、言葉が悪いけど…すみません。
お友達の母からの連絡で全部がんじがらめって感じですよね。特にその子は面倒くさいってお子さんはインプットされちゃってるんじゃないですか?
要領のよいお子さんじゃないかと思います。その要領の良さをずる賢さに行かないで、良い意味で世渡りの知恵になるようになればいいですね。
今回の下校に関しては、私なら怒らないです。一緒に帰る帰らないの選択を本人がした理由があるんだと思います。そこを正直に言えない対応を親がしてきたのかな、と思うし。
でも、嘘もどうかと思うので、今回の件に関して言えば、お友達ママからのメールは伏せて、「誰と一緒に帰ったか、ちゃんとお母さんが知っておかないと、何かあった時困るからちゃんと教えてね。」と、「○君が一緒に帰ると思って待ってたらしいよ。一緒に帰らないのなら、ちゃんとそう言いなさい。ずっと待たされたらあなたはどう思うの?」程度で終わらせるかなぁ?
相手の親は我が子を思ってのメールでしょう。相手の子を主さんも思いやってあげる事は、お子さんの為にも大切だけど、我が子の選択がそこにあったんだと思うので、何が不誠実か、相手はどう思うのか、を教えてあげる事が、嘘云々より大切じゃないかと思いました。
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3
名前:
面倒
:2010/09/15 16:53
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>>1
「おう」さんと同じくで内容はかぶりますが・・・
ちょっとお母さん同士が面倒くさい感じなんだと思う。
一年生くらいだとしょうがないのかもしれないけど、子供同士のちょっとしたことを連絡し合って、あーだこーだと心配しあうっていうの、子どもからしてみれば大きなお世話の事もある。
相手のママも少し手をだしすぎのような気がしますよ。私ならしばらく様子見て親が出る幕かどうかを見極めるところです。中学生の息子がいますが、経験上は親が出張ることはなかったです。
この場合の息子さんの嘘は、一緒に帰らなかったと言ったらお母さんに「どうして?だめじゃない」となんだ
かんだ言われそうで面倒くさいことになるから・・・じゃないかな?
友達を置いて帰ったら、翌日友達が怒ってたとか、悲しそうにしてたとか、約束破るのは嫌だと言われたとか、そういうことで自分の信頼を失うということを身を持って体験して学ぶと思います。この程度の細かいことは男の子だとよくあることなので、親は知らなくてノータッチでいても大丈夫な気がします。
息子の友達にはもっともっといい加減な男子がたくさんいて、融通のきかない息子はよく振り回されてましたけど、大きくなるにつれ、知恵がついて上手くつきあえるようになりました。大人から見るといい加減だなーと思うような付き合いの中で、息子もよい意味で融通がきかせられるようになったと思います。
子供って、いい加減で迷惑をかけているように見えても、それとは別にいいところや魅力があれば、友達関係は成立するようですね。大らかなもんです。
ただ今回はメールでわかっちゃったので、おうさんが言うようにお母さんの気持ちを伝えるのがよいと思います。
友達には思いやりを忘れず、きちんとしなさいという教科書的は正しさをいつもいつも言うのは小学生の男子には少ししんどいかも。
日常的なしつけとしては、自分勝手とか思いやりのない言動があまりにも目に余るときとか、お母さん自身が子どものいい加減な対応で迷惑を受けたときに、「そういうのは困るし、悲しいよ」と言うなどのしつこくならないアプローチがいいような気がします。
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