ご近所トラブルに聞き耳立てちゃった
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名前:
匿名さん
:2019/10/17 21:54
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今日 朝から公共交通機関に乗っていたんです。
隣にはお婆さまが2人並んで座ってました。
私が降りるまでに聞こえて来た話が信じ難いものでした。
私側のお婆さまが、ご近所トラブルの愚痴を話し始めたんです。
同じマンションかアパートの人が、毎朝バケツの水を外の階段に撒くそうですが、それがオシッコの臭いで臭いと。
恐らくだけど毎晩トイレでせずにバケツにして朝からそれを外に撒いているんだろうと言うんです。
その隣人は、他にもマヨネーズを共用の廊下にビッシリ塗って人が足を滑らせるようにしたこともあるそうです。
もうこの会話が聞こえて心底びっくりしました。
そんな人が本当にいるんだ!って。
なんだかワイドショーとかで聞く遠い話と思っていましたが、こんな田舎な町にもいるんですね。
私は幸運にもそういう近隣住民に出会ったことがないので幸いです。
こんなドラマチックな近隣トラブル経験ありますか?
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名前:
匿名さん
:2019/10/18 12:33
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隣の戸建てに一人暮らしのおばあちゃん、私が引っ越してきたときには駐車場だった向かいの土地に立った新築の家のフェンスに自分のところの足ふきマットとか干している。
新築に住んでいるのは普通におしゃれな若夫婦なのであんな汚いマットを外に干すような美的感覚じゃないのにと思っていたらおばあちゃんだった。
気が付くと天気がいい日にはそのフェンスの下に洗った植木鉢とかずらっと干していて他人事ながらきつい…と思っていたらそこの家の人はそこに面したシャッターを開けなくなっちゃった。
私もヘタレで注意もできなかったけど、先日近所の別の奥さん(私とおばあちゃんの間位の年齢)がマットとか全部片づけておばあちゃんに「これ、あなたの家のでしょ。ここは他人の家のフェンスなの。どうしてそういうことするの?」って叱り飛ばしていた。
おばあちゃんは無視して家に入ろうとするので追っかけてマットを押し付けて渡していた。
それ以来マットが干されることはなくなりました。
その家の人もだけど私もほっとした。
へたれでごめんね。怒ったおばさんたまにごみの置き方で細かく言ってくるから最初びくびくしていたんだけど、言ってることはまっとうだしなあなあにしないでちゃんといえる人ってすごい。
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13
名前:
匿名さん
:2019/10/18 12:44
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>>12
近所に新しくたった家の隣が古いアパートで、敷地ギリギリにたっていて。
一階の部屋の人が窓のところに洗濯竿引っ掛けるやつつけて干してるんだけど
建物が敷地ギリギリだから見事に新築の方にはみ出してる…全部。
私が見たのはまだ建てられたばかりで引っ越してきてない時だったけど、
どうなったのかなー。
真っ白で綺麗な家の敷地内に、薄汚れた洗濯物…新築の人嫌だろうな。
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名前:
匿名さん
:2019/10/18 13:01
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>>10
ここでも前はよくいたよね?20年とか前の話を今風に話す人。
でも、話のつじつまが合ってないからみんなから突っ込まれてた。
その隣に座った主婦の人もそんなタイプなのでは?って思ったわ。
だってさ、今時、そんな不正をしようとする不動産屋なんているかな?
バカな弟の浅知恵で話を終了したらよかったのに。盛りすぎだわ。
住宅ローンはローンを借りた人がそこに住むという事が条件になるローンですよ。
なので、本当は一人に1軒分しか認められない。
30代の女性の夫なら、既に住宅ローンを抱えてる可能性大だよね?
なにより、住民票を移さないといけなかったはず。
子供の学校の地域の問題とか発生するけど・・・
15年とか過ぎて他の物件買うために賃貸に出した場合は、
銀行も知らんぷりしてる事も多々あるみたいだけど
その事実を突きつけられれば本当はローン契約は解除になります。
転勤の多い一流企業は、企業が自社のお金で社員に格安で住宅ローンを提供してるから
転勤で賃貸に出しても問題ないの。
投資で何軒も買ってる人は事業ローンを使ってます。
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15
名前:
匿名さん
:2019/10/18 14:31
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新婚の頃住んでいたアパート。
6畳二間に家族5人と言う人がいました。全員乳幼児。
その人の下に住んだ人はもれなく早期退去しちゃう。(騒音で)
不動産屋さんも教えればいいのに。ある日内覧に来た人たち(新婚さん?)がすごい音しなかった?と顔を合わせながら階段を下りてきた。お節介を承知で「ここやめたほうがいいですよ。上の騒音ハンパないです」と教えたらめちゃ感謝された。場所がよくて家賃が安いから多少気になることがあっても入居者が絶えない。うちも引っ越すとき、不動産屋さんにきいた。あの家は最初夫婦ふたりだったのか?そうじゃないなら狭すぎると思うんだけど。
もう退去する人だからいいやと思ったのかあっけらかんと「いいえ。お子さんふたりでした。もっと広いほうがいいのでは?とご提案申し上げたのですが、これでもギリギリの予算だと言われたので」
「それで子どもがもうひとり増えたわけですか」「そういうことになりますねえ」「騒音対策とか、してたんですかね」「予算的に厳しいと言っておられましたね」「苦情すごかったんでしょ」「はい」「頭おかしいんじゃないの」「(笑いをこらえて)いろんなかたがいらっしゃいますから」。
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名前:
匿名さん
:2019/10/18 16:05
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トラブルじゃないけど、実家の隣の旦那さん、
学歴詐称して役所に勤めていた。
詐称していることは、そこのおじいさん(旦那さんの実父)が
酔っぱらった拍子にうちの父に話した。
息子は、○○大の夜学に行きながら、××に勤めていたけど、
嫌になって、大学も会社も辞めて家に帰ってきた。
そこで、自分が伝手を頼って某町役場の職員にしてもらったが、
その時、○○大卒業(昼間の学部)として履歴書を出している…って。
その後、お見合いして結婚して、役場で出世していった。
そして、だんだん近所に対して横柄な態度をとるようになり、
役所の課長になった・・・と奥さんは自慢タラタラ。
ある時、私の父(自営業)が取引先の人(○○大卒)の人と
庭先ではなしていたら、隣の旦那さんが加わってきた。
そこで父が、○○大卒ですよ・・・と取引先の人を紹介した。
旦那さん、喜んで自己紹介してきたが、取引先の人が
◇◇会に入ってます?(そこの大学の同窓会組織で、地域ごとに
あったりする)と聞いたら、寡黙になった。
後日、取引先の人から「先日ご紹介された人、同窓会名簿に
名前がないんですけど・・・。ま、登録していない人もいますから」と
言われたそうだ・・・。父は心の中で「夜学中退・・・」と呟いたって。
数年したら、妹(銀行員)が取引先の人(飲食業)の人と話していたら、
ある役所の人たちが傍若無人な行いをするので困っている…なんて話になって
聞いていたら、隣の旦那さんとその部下だったことが分かった。
そこで、妹はしれっと「あ〜、○○大夜学中退ね…」と言ったら、
相手は驚いて「え?あの人、俺は○○大でてるんだ〜」ってしょっちゅう言っていますよって。
さあ、その後、どうなったんでしょうか・・・。私は嫁いで実家から離れたので知らないけど…。
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