アランドロンさん亡くなる
-
0
名前:
匿名さん
:2024/08/18 15:43
-
ご冥福をお祈りします
-
41
名前:
匿名さん
:2024/08/20 15:37
-
太陽がいっぱいを昔NHKで見たけど、外人て船の上で変なことするんだ!と気になって顔とかよく
見てなかった。
-
42
名前:
匿名さん
:2024/08/21 08:32
-
申し訳ない。まだご健在だったんだ。と思ってしまいました。
映画とかもほとんど見たこともないから、顔も良く分からないけど、ハンサムの代名詞の役者だというのは知ってました。
御冥福をお祈りします。
-
43
名前:
匿名さん
:2024/08/22 08:13
-
アラン・ドロンさん…
お亡くなりになったことはお気の毒だけど、この記事を読んで古代ファラオみたいなことを言ってたと知ってちょっと残念な気持ちになったよ…
アラン・ドロンさん「愛犬、一緒に葬って」と安楽死を希望 遺族が拒み〝殉死〟逃れる
配信 2024年8月21日 11:44更新 2024年8月21日 23:14
産経ニュース
88歳で死去したフランスの俳優、アラン・ドロンさんが生前、愛犬を「自分と一緒に埋葬してほしい」と希望していたものの、動物愛護家らの抗議も受け、遺族が引き続き飼い続けると決めたことが分かった。英紙ガーディアンなどが20日、伝えた。
同紙ウェブ版によると、ドロンさんは10歳のベルジアン・シェパードのオス「ルーボ」を、「子供のように愛しています」と2018年発行の写真週刊誌「パリ・マッチ」のインタビューで答えるほど溺愛していた。ルーボは14年、保護施設から迎えられたが、ドロンさんはインタビューで「私はこれまで50匹の犬を飼ってきたが、この犬だけは特別。私がいないと寂しがる。もし私が彼より先に逝くなら、獣医に一緒に連れて行くよう、頼むつもりだ(中略)彼が私の墓の上で、苦しみながら自ら死ぬより、ましだ」などと持論を語っていた。
このインタビューが大きな反響を呼び、動物愛護団体「30ミリオンフレンズ財団」は「人間に都合よく健康な犬を安楽死させるべきでない」と非難。ドロンさんが亡くなった場合には、新たな飼い主を探す用意があると発表していた。
ドロンさんの3人の子供は今月18日、父の死を伝える共同声明を発表したが、そこには「アラン=ファビアン、アヌーシュカ、アンソニー、そしてルーボは、父親の死去を深い悲しみとともにお知らせします」と愛犬の名も記されていた。ドロンさんの死去を受け、動物愛護活動家らがルーボの殺処分を懸念し、新たな飼い主を見つける用意があると申し出たが、20日、動物愛護団体「ブリジット・バルドー財団」が、ドロンさんの娘、アヌーシュカさんが引き取ることが決まったと発表。愛犬ルーボは「殉死」を逃れることとなった。
-
44
名前:
匿名さん
:2024/08/22 11:14
-
安楽死免れて良かった。
-
45
名前:
匿名さん
:2024/08/22 11:35
-
>>44
まったくだね
|