中居正広、女性も参加した松本人志を囲む飲み会に出席していた
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名前:
匿名さん
:2024/01/18 10:12
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松本さんを囲む飲み会には後輩芸人だけでなく、中居さんも参加していたと聞いています。密室での飲み会であり、『週刊文春』で報じられたようなやり取りがあったかはまったくわかりませんが、飲み会には女性も参加していたそうです」(芸能関係者)
さらに関係者の間で注目を集めているのが過去に中居が述べた発言の数々だ。
例えば、昨年6月18日に放送された『まつもtoなかい』において、松本から「この先、(おれは)どうやったらもっと売れる?」と聞かれた中居は松本の欠点をこう指摘した。
「『性の抑制』を自分でコントロールできたら、もうひとつ上のまっちゃんが現れると思う。もういいよ、エロいことばっかり考えてないで」
昨年12月3 日に放送された同番組でも中居さんは『松本さんと飲むこともありますけど、エロい話しかしない』、『ずっとエロい話。かわいい女の子の話』と冗談めかしながらも苦言を呈していました。過去に何度も『松本さんは飲み仲間』と公言し、一緒に過ごす時間が長かった中居さんの言葉だけに、いまとなっては意味深です。以前から中居さんが松本さんの“行動”に対して、何らかの危機感を抱いていたようにも読み取れます
中居の所属事務所に騒動後の松本とのやり取りや、飲み会への参加の有無について質問すると、代理人の弁護士を通じて、次のように回答した。
「松本氏から活動休止のご連絡を受けました。
松本氏の食事会などに参加したことはあり、その際に女性同席のこともありました」
中居くんは危機感持ってたんだね。松本に対して。
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名前:
匿名さん
:2024/01/18 15:51
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関西の大御所芸人が松本人志問題をぶった切り 吉本興業の「初動ミス」指摘「事実無根じゃないわねYahoo
漫才コンビ、西川のりお・上方よしおの西川のりおが18日、ABCラジオ『ますだおかだ増田のラジオハンター』(木曜正午)に出演。週刊文春の性的行為強要疑惑報道を受け、裁判に注力するとして活動を休止した吉本興業の後輩、ダウンタウン・松本人志について言及した。
のりおは「会社(吉本興業)の初動ミスでしょう」と指摘。「報道があったとき事実無根って言うたでしょう。無根ということはゼロということ。根がないということ。根があるから、(名前の出た)たむらけんじも女の子をいっぱい集めてそういう会をしましたと。『目的がそういうことじゃないです』っていうことが、それは無根じゃないわね」とした上で、「『そういう(飲み会みたいな)のはあった』って言えばいいのに、どういう風に言えば良かったかいうのはね、『とりあえず調べてみます。本人にも事情を聞いてみます』と言うた上で発表したらいいのに、何を思うたんか『事実無根です』と言い放ったのが、大きく波紋を投げて、文春サイドも『無根か? ウチもちゃんと材料調べとるぞ』と」と見解を示した。そして、文春報道について、ジャニー喜多川氏の性加害報道などを挙げ「過去の例を見てほぼ空振りないんですよ」と語った。
パンクブーブー・黒瀬純についても言及した。地元の福岡で松本と共演する番組について黒瀬の希望で立ち上がったとし、「黒瀬が(松本に)『福岡行ったらいろいろやりまっせ。番組やってください』いうので、『やってください』っていうのが(報道の)こんな形で、『ほんなら福岡で番組やろか』と(なった)」と解説。「黒瀬にしてはやらしい言い方やけど、営業的な目当てがあったわけ。自分の仕事につながる。仕事ありきになるから。僕が見たら松本人志が好きなのか、松本人志が好きな番組が好きなのかと。後者の方の気がすんねんね。松本君が出たら番組になるということは、黒瀬は番組にしたいわね」と推測。大阪でも番組とセットの形とし、「芸人の営業の形が変わってきた」とした。
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名前:
18つづき
:2024/01/18 15:52
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彼は裁判までやるいうてたけど、裁判になったら司法に任すだけのことなんで、ほんでいろいろ出てくるはずです」とコメント。松本の現状について「そういうこと(性加害)になったという女性もいらっしゃいます。本当に自分が(何も)なかったら休業することはないと思うんですよ。出たらええと思うんですよ。迷惑かかるいうこと自体おかしいと思うんですよ。僕は何もやましくないんだ。収録しましょうよと。『ナイトスクープ』やりましょうよと。やったらええわけでね。それで自分が『周りにも迷惑かかるかもわからんし、裁判に打ち込みたいから』って芸に打ち込めばええと思うよ。なんでか言うたら、やましくなかったら裁判なんか打ち込む必要ないねんから」と持論を展開。
松本の記者会見を求める声には「まったくその通りなんですよ」と同調。「記者会見したらね、自分が全くシロであれば、こうです、ああですってキッチリ言えるはずなんですよ。おそらく記者からポンポンポンポン、いろんな角度から言葉が飛んでくると思うんですよ。その飛んでくる言葉に対して、記者会見ができるのかできないのかということであればね、ちょっと疑問はわくねんけどね」
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名前:
匿名さん
:2024/01/18 19:08
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「当該事実は一切なく」→「性的行為を強要したことはない」松本人志問題で吉本が微妙なトーンダウン FRIDAY
当該事実は一切なく》
という吉本興業の一番初めの見解に混乱が生じている。
文春砲”の第三弾がネット記事として報じられた1月17日、複数のメディアに対して吉本は
性的行為を強要したことはない》
と、改めて否定。だが、女性が参加したパーティーの開催については
《回答を差し控える》
と、当初からは微妙にトーンダウンしている。
芸能リポーターの島田薫氏が『週刊文春』が報じた松本の一連の性的行為のスキャンダルに対し、吉本が“当該事実は一切ない”とした見解についての解説だった。
松本自身もXで事実無根とはっきり明示し、裁判で“闘う”ことを発表。記事と対峙して裁判に注力するために活動休止している。
島田氏は、番組でそのあたりの事実関係に対し、“事務所に確認しました”と発言。つづけて、
「そうしましたら飲み会自体はあったそうです。それからそういう行為もあったようです」
と発言したのだ。
性的行為は)強要したものではなく、いわゆる同意があったということです。無理やり何かしたというわけではないということなので、裁判では今後、そこが争われていくことになるんだと思います」
と解説した。
17日になって吉本側は《性的行為を強要したことはない》とあらためて否定したものの、パーティーの有無については事実上ノーコメントとトーンが変化している。島田氏からは松本氏に関する発言について直接説明はありませんが、ある程度の根拠に基づいて発言したのは間違いないでしょう」(テレビ局関係者)
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名前:
匿名さん
:2024/01/18 19:09
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>>20
つまり、飲み会はあった、行為もあった。
ということだね
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名前:
匿名さん
:2024/01/18 20:32
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>>18
のりお師匠さすがです。
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