受験校が決められない
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名前：
ピンチ
：2019/01/26 11:48
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大学ネタがいくつかの続いてますが、すみません。
センター失敗し第一志望は叶わないと思われます。
それでも第一志望を受験し来年浪人で再チャレンジと考えていたようですが、地元国立に学びたい学部があるので浪人せず来春から地元国立でもいいのかなと、昨夜から急に親子で悩んでます。
旧帝から言葉が悪いですが地方国立だと偏差値はぐっと下がります。
高校は自分と同じくらいの偏差値の方が過ごしやすいと聞きますが、大学はどうなんでしょうか？
学びたい学部なら偏差値は関係ないものですか？
なかなかない学部なので選択できる大学も限られてしまいます。
この土日で受験校をきめるのですが、子供も迷い親も考え方ブレてきて何を決定打にすればいいのか頭を抱えてます。
一番財布に優しいのは自宅から国公立、かなり魅力です。
本人が目指したいなら浪人も可能。
浪人生活は精神的にキツイですよね？
メンタル弱目かもしれません。
思考グルグルしているので、第三者からの新たな視点をいただけたらと思います。
よろしくお願いします。
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9
名前：
匿名さん
：2019/01/26 23:11
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うちは都会の国立目指して二浪です。
中期公立、私立大学は一浪時に合格していましたが、第1志望を諦めきれずに二浪になりました。
が、この度のセンター易化により、去年までの最低点合格者も参考になりにくい。
今の時点での出願予定傾向も皆が混乱しているのか参考に出来ません。
センターで東大京大目指すようなレベルの子までが地方国立を第1志望にしていたり、どう考えてもその大学で無くてもいいだろうという高得点の子が地方にもやってきそう。
ということで、本日予備校の先生と面談してきましたが、都会は諦めました。
浪人してもこんなことになるケースもありますし、来年はセンターがないですよ。
浪人することが今年までと状況が違ってきます。
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10
名前：
匿名さん
：2019/01/27 01:27
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来年センターないんだっけ？
再来年じゃなかった？
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11
名前：
匿名さん
：2019/01/27 02:05
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>>10
来年の受験生までが現行のセンターがあります。
だけど、最後の来年は今までのセンターとは傾向が今年以上に新方式寄りになると言われていて
センター配点の高い受験をしたい子には予想しにくいと思われます。
今年の理科も、新方式寄りになると言われていましたが、結局従来のままだった様なので、わからないです。
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12
名前：
匿名さん
：2019/01/27 08:12
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センター配点の高い受験をしたい子は、そんなに難易度が高くないところだろうから
万が一傾向が変わったとしてもみんな同じようにできないよ、きっと。
新センターも、教科書の内容を逸脱することはないと思われるので
今まで通り授業と教科書を大切にしていたらある程度取れると思っています。
「今年の理科も新方式寄りになるといわれていた」という情報も結局フェイクだったってことですよね？
あんまり踊らされなくていいと思うけど。
調査のための模擬で新センターはもう行われたのだし、それを塾がしっかりと分析してくれるのでは。
それがこれからの模試に必ず反映されるはずですよ。
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13
名前：
匿名さん
：2019/01/27 09:14
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主です。
様々な方向からのご意見、大変ありがたいです。
子供の心は揺れ動いていますが、親としてはもし地元を選択してもそれを強味にする事も可能、浪人して旧帝を目指す、運良く2次で挽回して合格、どの選択をしてもその後をどのように過ごしていくのかが重要なのだと、分かりきったことですが改めて感じました。
ただ9番さんの書かれていた易化したこで混乱している状況との情報は、通塾をしていないので有効なお話でした、ありがとうございます。
となると第一志望は二次での逆転はなかなか厳しい状況であるのは間違いなく、もともと第二志望の希望学部のある旧帝は少し希望があるかなと思えてきました。
公募を断っているので第二志望を受けたいと言えなかったようです、
本人の中では第一志望受験はほぼないようなので、第二志望か地元かの選択になりそうです。
残り時間は少ないですが、納得した答えをだせそうな気がしてきました。
新テストについて再来年から導入ですが、高1の時にプレに参加しましたが特に問題が難しい、変化など特に変化を感じなかったようです。
学校側も新テストとなっても特に大きく変化なし、ただし2020年からは学習指導要領が変わるため、新たな対策が必要との見解のようです。
お役に立つ情報かわかりませんが。
受験は水ものというのは本当ですね。
シナリオ通りにならない、でも新たな発見もありました。
センターの結果で腐ることなく、それでも進む子に成長を感じています。
皆さんからのお言葉で落ち着くことができました。
本当にありがとうございました。
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