大阪の某百貨店で麻疹感染した従業員が接客
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名前:
匿名さん
:2019/02/12 13:47
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ニュースで既にご覧にご覧になられた方もいらっしゃるかと存じますが...
私、まさにその日にその百貨店のその売り場に昼間いたんですよね...その従業員がいた売り場迄は公表されないのか...
私が幼児のころ(40年以上前)は確か麻疹ワクチンは法で決められていなくて自然感染が主流でした。なので同じ保育園のお友達で誰それ君が麻疹かかった、って聞いたら親は我が子がまだ麻疹かかってなければ我が子をその誰それ君の家に連れていって
至近距離で遊ばせたり。私は兄がかかって
母がまだかかってない私を兄のすぐそばで遊ばせたり寝かせたりしてたけれど...
うつりませんでした。
その従業員の人も知らないうちにどこかで感染してしまったのでお気の毒とは思うけれど...熱があるなら出勤しないで欲しかった。その時、会場には小さい子もちらほらいたし高齢の方もちらほらいて...抵抗力の弱い年代の人だと麻疹ってとても怖いと聞くし...
私も暫く注意深く体調に気を付けよう...
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名前:
匿名さん
:2019/02/12 21:37
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すっごい細かく出てるよ。
2019年2月11日 18時46分
大阪の「あべのハルカス」のバレンタインフェアで働いていた女性2人が、はしかに感染していたことがわかり、大阪市は売り場を訪れた人などに注意を呼びかけています。
大阪市によりますと、はしかに感染していたのは20代の女性2人で、「あべのハルカス」の近鉄百貨店で開かれているバレンタインフェアでアルバイトをしていました。
2人は今月3日と5日、8日の3日間、ウイング館の9階にある特設会場の別の店で接客を担当していたということです。
1人は今月3日から、もう1人は6日から熱が出て、発疹などの症状が出たため医療機関を受診したところ、はしかと診断されたということです。
はしかは感染力が非常に強く、高熱のほかに全身に赤い発疹が出て、重症化すると死亡する場合もあります。
大阪市は、売り場を訪れてから3週間以内にはしかが疑われる症状が出た場合、医療機関に連絡して受診するよう呼びかけています。
www3.nhk.or.jp/news/html/20190211/k10011811311000.html
大阪市では、平成31年2月9日(土曜日)、市内医療機関より、ある患者(患者A)が麻しんの疑いであるとの届出があり、平成31年2月10日(日曜日)に大阪健康安全基盤研究所で遺伝子検査を実施したところ、麻しんであることが判明しました。
また、平成31年2月10日(日曜日)、大阪府より麻しんの患者(患者B)が発生しているとの連絡を受けました。
この2名の患者はいずれも感染可能期間に大阪市内の同一の商業施設で勤務しており、不特定多数の方に接触していることがわかりましたのでお知らせします。
本発表は当該患者と接触した方が麻しんに感染している可能性があるため、広く情報提供するものです。
<患者が勤務し、不特定多数の方と接触した可能性がある施設と日時>
あべのハルカス近鉄本店 ウイング館9階催会場(バレンタインフェア会場)
平成31年2月3日 12時30分から18時(患者A)
平成31年2月5日 9時30分から20時30分(患者A、患者B)
平成31年2月8日 11時から19時30分(患者B)
www.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/kenko/0000461655.htmlより引用
妊娠経験した人は、抗体検査してるはず。
若い子が心配だね。
あとは年寄りのオヤジが仲介する場合も多い。
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名前:
匿名さん
:2019/02/12 21:53
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>>22
売り場って相当広いじゃない?その従業員二人が入ってたショップ名が知りたいところですね。
離れた場所であれば感染リスクも低いだろうし。
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24
名前:
匿名さん
:2019/02/13 04:50
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>>15
子供も予防接種していたけどおたふくかぜ感染しました。
予防接種していてもたまにいるらしい。
病院の先生にも、予防接種の記録見て
風邪で腫れているだけでしょうと言われたけど、
副反応が出て違う病院連れて行って判明した。
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名前:
質問
:2019/02/13 05:59
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子供じゃなくて、自分自身が抗体もっているかって
母子手帳のどこかみたらわかりますか?
風疹は書いてあったけれどはしかはわからない・・・
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名前:
匿名さん
:2019/02/13 08:08
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だから最初っからなんらかの犯罪にひっかるってみんな気づいていたってーの!
やってる本人らだけうまくやれてると思い込んでたんだよね。
視野の狭い自分たちの世界に入り過ぎてるからこうなるんだろう。
つくづくバカ親子!
小室圭さんの母・佳代さんに脱税疑惑…税務調査の可能性も 更に遺族年金の不正受給疑惑も浮上
1月22日の文書発表以来、小室圭さんをめぐる話題が連日ワイドショーを賑わせている。そんななか、新たな疑惑が浮上していると語るのは皇室ジャーナリスト。
小室圭さん育てた王子さま教育 お母さまと呼ばせ高級車で送迎
「小室さんが借金トラブルの経緯を説明する文書を発表したことで、小室さんの母・佳代さんに“脱税疑惑”が持ち上がっているのです」
佳代さんは夫を'02年に亡くし、X氏と'10年9月に婚約した。X氏は佳代さんから、生活費や小室さんの学費として、多額の金銭的援助を要求されたという。その合計額は409万円にのぼった。小室さん側は'12年9月の婚約解消時にX氏から「返してもらうつもりはなかった」という趣旨の発言があったため、返金しなかったと説明。
一方X氏はその発言を否定し、返金を求めて対立している。元判事で、日本とニューヨーク州、カリフォルニア州の弁護士資格を持つ清原博氏がこう解説する。
「佳代さんが受け取った409万円が借金ではなく贈与であれば、贈与税の支払いの対象になります。この金額ならば、贈与税は15〜20万円ほどでしょう」
贈与税の時効は、贈与があった翌年3月から数えて7年。佳代さんは'12年1月に200万円を受け取っており、この時効は2020年3月だ。
「税務署も時効が迫っていることはわかっているでしょう。近いうちに税務調査に入る可能性もあります」(清原弁護士)
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