児童施設には必要性があると思う
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名前:
匿名さん
:2018/12/06 15:05
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児童施設に幸せはなくても、未来への道はあると思う。
この子の未来への道は親元で途絶えた。
施設に保護されていれば、少なくとも怒りや恨みや反骨精神でもなんでもエネルゲンに未来へ進むことはできたと思うんだ。
ゲームで金足りずミルク薄めた…遺棄致死の母親
埼玉県桶川市の自宅マンションで昨年10月、1歳1か月の三男の晴はるとちゃんに十分な食事を与えずに死亡させたとして、保護責任者遺棄致死罪に問われた父親の会社員山辺拳士郎被告(25)と母親の無職仁美被告(25)の裁判員裁判の公判が5日、さいたま地裁(田尻克已裁判長)であった。
この日は、仁美被告の被告人質問が行われ、仁美被告は、晴ちゃんのミルクの回数について、パソコンのオンラインゲームにはまっていた昨年7月頃には「少なければ1日1回や、2〜3回になっていた」と話した。また、「(ゲームに)課金しすぎてお金が足りず、ミルクを薄めたこともあった」とした。
晴ちゃんが痩せていたことについて、「小さいなという感じがしたが、毎日見ているのでまひしていた。いつか亡くなると思ったが、今日、明日すぐに、とは思わなかった」と話した。
ttps://www.yomiuri.co.jp/national/20181206-OYT1T50010.html
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名前:
匿名さん
:2018/12/06 15:46
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うちの方だけかもしれませんが、50ちょい前の私が子供の頃は、もっと隣近所が近い関係だった。
町内の事なんでも知ってるおばあちゃんやおじさんがいて、お母さんがいない時何かあったらあそこのおばあちゃんに相談しなさいと言われてて、そこの家の縁側や四阿には天気のいい日いつもご近所さんが誰か来ていた。
私が小学校低学年の頃だったけど、今なら発達障害と言われるような男の子がいて、よくおばさんが怒ってたんだけど、一度その男の子が冬の寒いのに山下清みたいな恰好して公園の砂場にいた事があって、うちの母が留守にしていたので私は件のおばあちゃんに話をしたら公園まで行ってその男の子はおじいちゃんが保護してくれて、おばあちゃんは男の子のおばさんのところに行ってお茶しながら話をしていた事がありました。
何かの役員やってる訳でなく、特に何かに任命されてるんじゃないけど町内をよく知ってて一目置かれてる人、みたいな人だと母が言ってました。
何ていうか、そういうおばあちゃんやおじいちゃん、おじさんおばさんがいつしかいなくなって、個人情報がどうとかプライバシー云々で自分の話をするのも線引きが必要になってきた。
何ていうか、昔みたいに何でもオープンならいいって訳じゃない、今の時代のように個人情報云々で隠しておかないと危ない事もあると思う。
でもね、プライバシー侵害にならない程度のお節介なおばさんやおばあちゃんって必要な事もあると思うの。
民生委員とか福祉委員みたいな人もいるでしょうけど、そういう人達だってどこまで突っ込んでいいか、今の時代個人情報の観点から深入りが難しくてこういう事件が起きてしまうんだと思う。
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名前:
匿名さん
:2018/12/06 15:50
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既存スレにぶら下がる事は出来なかったのか?
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3
名前:
主
:2018/12/06 22:04
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ゲームに課金でスレがあったんですね。
気づいてませんでした。
すみません。
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