あさイチ真田丸
-
0
名前:
観てる?
:2016/11/24 11:40
-
甲冑の説明とか聞いてて面白いわ〜
オープニングの生演奏あるんですよね?
-
2
名前:
ホノ、ォ、テ、ソ
:2016/11/25 09:41
-
>>1
・ェ。シ・ラ・ヒ・ ー、篩ソナトエンオェケヤ、筅ネ、ニ、簧ノ、ォ、テ、ソ。ト。ト。ト
トォ、ォ、鬢、、、、筅 ケ、ォ、サ、ニ、筅鬢、、゙、キ、ソ。」・ニ・?モ、ホチー、ヌヌ?熙キ、チ、网テ、ソ、?」
-
3
名前:
いやーん
:2016/11/25 09:46
-
>>1
>甲冑の説明とか聞いてて面白いわ〜
>オープニングの生演奏あるんですよね?
見たかった・・・
-
4
名前:
録画した
:2016/11/25 10:13
-
>>1
録画したわ。
帰ったら見る。
生演奏の最初だけちらっと見ました。
-
5
名前:
ハートマーク
:2016/11/25 10:22
-
>>3
甲冑のあちこちに、ハートマークの穴とか空いてて、これは何?という質問が視聴者から来ていて、本当にどう見てもハートマークなんだけど、それは実はイノシシの目をデザインしたもので、魔除けなんだとか、
カブトについてる鹿の角は山の民の真田を表しているとか、
あのカブト被ってアクションしてると、なんかに引っかかって首取れそうになったとか、
それが危険なのであの角はスポッと簡単に抜けるようになってるとか、
あれがついてるとバランス取るのがしんどかったりするので、待ちの時間は堺さんは角を抜いて手で持ってて、本番いきますーと言われるとスポッと差していたとか、
あの赤色を決めるために職人さんがすごくなんども苦労していたとか、
アルミを使って軽く作ってるけど17キロもあるので、堺さんは「お馬さんが重くて大変だったと思います」と言ってたとか、
丸いくさり状の金具もいちいち赤く塗ってあるとか、布部分に細かい文字が(年号?)書いてあるとか、
思い出せるのはこれくらい?
真田丸を攻める徳川勢のシーンでたくさんのエキストラが出演してるけどその中に上田市民が何十人か混じっていて、みんな真田側で堺さんと一緒に戦えると期待していたのに、実は徳川勢なんだというのが、取りまとめ役の人(上田市推進協議会の人?)がなかなか言い出せず行きのバスの中で初めて説明したとかも言ってたな。
それでも、甲冑つけたらみんななりきって、うわーと攻めてくる最初のシーンで、嬉しくて笑いながら走ってくるので、監督に「笑わないでください!」て言われてたとかも堺さん言ってた
-
6
名前:
いやーん
:2016/11/25 11:31
-
>>5
>甲冑のあちこちに、ハートマークの穴とか空いてて、これは何?という質問が視聴者から来ていて、本当にどう見てもハートマークなんだけど、それは実はイノシシの目をデザインしたもので、魔除けなんだとか、
>
>カブトについてる鹿の角は山の民の真田を表しているとか、
>
>あのカブト被ってアクションしてると、なんかに引っかかって首取れそうになったとか、
>
>それが危険なのであの角はスポッと簡単に抜けるようになってるとか、
>
>あれがついてるとバランス取るのがしんどかったりするので、待ちの時間は堺さんは角を抜いて手で持ってて、本番いきますーと言われるとスポッと差していたとか、
>
>あの赤色を決めるために職人さんがすごくなんども苦労していたとか、
>
>アルミを使って軽く作ってるけど17キロもあるので、堺さんは「お馬さんが重くて大変だったと思います」と言ってたとか、
>
>丸いくさり状の金具もいちいち赤く塗ってあるとか、布部分に細かい文字が(年号?)書いてあるとか、
>
>思い出せるのはこれくらい?
>
>真田丸を攻める徳川勢のシーンでたくさんのエキストラが出演してるけどその中に上田市民が何十人か混じっていて、みんな真田側で堺さんと一緒に戦えると期待していたのに、実は徳川勢なんだというのが、取りまとめ役の人(上田市推進協議会の人?)がなかなか言い出せず行きのバスの中で初めて説明したとかも言ってたな。
>それでも、甲冑つけたらみんななりきって、うわーと攻めてくる最初のシーンで、嬉しくて笑いながら走ってくるので、監督に「笑わないでください!」て言われてたとかも堺さん言ってた
きゃー! 嬉しい!
ご丁寧にありがとうございます〜〜!!
そう〜! あの信繁の鹿の角、邪魔じゃないのかなー?と何気なく気になっていました。すぽっと抜き差し出来るなんて!
角を手にしてる堺さんを思い浮かべるだけで笑えてしまいます。
おお、イノシシの目のハートマークは知りませんでした。録画をちゃんと見てみます。
上田市民の方々が、エキストラで徳川側の兵をしていることは他で知りました。
出演出来るのはいいけれど、真田丸に向かってくる上田市民さん、複雑な思いなのでは?と見ながら思っていましたが、嬉しくて笑いながら走ってくるお話が微笑ましくて安堵しました〜。
|