推し活で現実逃避
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名前：
匿名さん
：2023/06/08 10:53
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大事な友達が亡くなりました。
心の中に穴が空いてしまって、何をしていても気分が晴れません。
それ以来益々推し活にのめり込んでいます。
節約主婦であったのにお金も以前の倍ほど使っています。
ライブに行ったり、お金を使ったその瞬間は一瞬心が晴れます。
ですが、お金を使った罪悪感でまた落ち込みます。
私は依存症、病気になってしまったのでしょうか。
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20
名前：
匿名さん
：2023/06/08 21:13
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同年代の親しい人の死は悲しいだけじゃなく、自分の人生についても深く考えてしまうというか、遠いところにあると思っていた死が現実的になったような感覚になってしまうのかな。
私はまだ経験がないけど色んな意味でショックだろうな。
ご友人のご冥福をお祈りします。
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21
名前：
匿名さん
：2023/06/09 07:28
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これからどんどん老いや死を意識することが多くなると思う。年齢的にね。
健康寿命は意外と短いんだし、自由に動けるうちに沢山お出かけして人生を謳歌すればいいんじゃないかと。
自分だって明日この世からいなくなってしまうかもしれないんだから後悔ないように生きればいいのよ。
現実逃避なんて考えてるから罪悪感を抱いちゃうのでは？お友達のことは別に置いといて、子育て中心の生活で今まで出来なかったことを今して充実した日々を過ごしてるって割り切ろう。
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22
名前：
匿名さん
：2023/06/09 08:18
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親友のひとりを自殺で亡くした私には気持ちわかるよ。
その頃私も3歳児と1歳児を抱えて親元から離れ誰も頼れず夫は激務でワンオペ状態だったから落ち込んでる暇もなかったけど、ふと子供たちが寝て夫が帰ってくるまでの時間とかに普段押し込めてた気持ちがドバァーっと押し寄せてきて病んだ病んだ。
23年経った今でも引きずってるし立ち直れてない。
主さんは私と違って｢それどころじゃない｣状況じゃないから尚更なんだろうね。
いいんじゃない？気が紛れることがあるならそれで。
罪悪感なんてあとからいくらでも抱えりゃいいんだし、使っちゃいけないお金を使ったとしても(使っちゃいけないわけでもなさそうだけど)そんなのあとから何とかできる。
ひとつだけ言うなら、お友達を亡くした喪失感みたいなものは何年経ってもなくならないよ。
いつか楽になれるのかという問題でもない。
つまり長い目で見たら解決できないんだよ。
ただひとつ、時間薬というものには期待できる。
でもその時間薬も、自分の気持ちを楽にはしてくれない。
｢つらさに慣れる｣ようになる薬だから。
つまり、今はそのままでいいのではという、結局なんのアドバイスにもならないことしか言えない。
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23
名前：
匿名さん
：2023/06/09 08:38
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>>21
同意。
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24
名前：
主
：2023/06/09 16:24
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推し活で元気になるならそれが良いかもしれませんね。
現実逃避して、今私を誘ってくれる人たちを避けてしまうともう誘われなくなってしまうかもしれない。
そうするともうリアルでの付き合いがなくなってしまう怖さがあります。
友達がいる時は全てが楽しかったのに、今いる場所でのコミュニティをなくしてしまったように感じます。
それでも現実逃避できる自分は恵まれているのだと励まされました。
>>22さんも辛い思いをされたのですね。
私も時間薬がいつか私を救ってくれると信じてました。
時間薬が救ってくれるのではなく、辛さに慣れるようになるだけなのですね。
この先ずっとこの思いが続くのかと思うと胸が詰まります。
推しが私を働かせてくれ、全国に連れて行ってくれると思うようにします。
夫に叱られないよう気をつけつつ、老後の資金と相談しながら今年は全国回って散財しようと思います。
本当にありがとうございました。
痛みが消えることはなくても、一刻も早く慣れるように淡々と日常を送ることにします。
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